2019年版|海外FX口座総合ランキング|【優良ハイレバ業者をご案内】
はじめに
日本国内のFX業者のレバレッジは2010年に 50倍、2011年には現行の25倍まで金融庁によって規制されました。
金融庁の過度な締めつけは日本国内のFXトレーダーの不満を増大させることとなり、最近ではFX口座を海外に移すトレーダーが増えてきています。
海外のFX業者(口座)の特徴の一つに"追証"がないことが挙げられます。
通常、国内のFX口座で証拠金(口座残高)が一定の額を下回った場合、あるいはマイナスになった場合は追証(追加証拠金)を支払う必要があります。
ですが、海外のFX業者(口座)では証拠金(口座残高)がマイナスになるとマイナス分を全額帳消しにしてくれる救済システム(ゼロカットシステム)があります。
これによって、海外のFXトレーダーは借金を背負うリスクなしにハイレバレッジトレードが可能になり、毎年多くの"億トレーダー"を生み出しています。
そんな海外のFX業者も今では20社以上存在します。
そんな中でもしっかりとした日本語サポートがあり、出金拒否をしない優良業者をランキング形式でご案内します。
※ただし、国内のFX業者同様に規約違反を犯した場合は例外です。
これから海外のFX口座開設しようと考えている方は是非参考にしてください。
ランキング第4位
定期的に開催される入金ボーナスが魅力の"is6com"
「勝ち易い業者」
その言葉が一番似合う業者がこのis6comではないでしょうか?
定期的に開催される(目安10日に1回程度)入金ボーナスは最大200%。
このボーナスに当選したトレーダーの勝利は固いだろう。
なぜなら、入金した額の2倍のボーナス(証拠金)が貰えるのだから。
1万円入金すると2万円分のボーナスがついて証拠金は3万円に。
10万円入金すると20万円分のボーナスがついて証拠金は30万円になる。
ボーナスは出金こそできないものの、証拠金(トレード資金)として利用できる。
例えば、あなたが10万円入金して証拠金30万円でis6comでFXを始めたとしよう。
この証拠金30万円を利用して、ドル円を10万通貨100円で買いポジションを持った場合。
その後、思惑通りとはいかずドル円が99円まで下がってしまった。
この時点で損切りしたとしよう。
この場合、10万通貨×1円の下落=10万円の損失となるわけだが、口座の中にはまだ証拠金が20万円残っている。
つまり、その20万円分のボーナスを利用して引き続きトレードが可能という訳だ。
もちろん、利益が出た分は全額出金可能だ。
国内業者で中々勝てない人はis6comのボーナスを利用したトレードを試してみるといい。
ランキング第3位
人気、信頼度は海外FXNo1"XMTrading"
「2017年には100万口座を達成」
世界一のマンモスFX業者がこの"XMTrading"
一度は聞いたことがあるのではないだろうか?
日本国内では2010年にレバレッジ規制が始まったが、それとほぼ同時期にXMTradingが参入。
レバレッジ規制に不満を持ったトレーダーがこぞってこのXMTradingに口座を移した。
その後、ストップ狩りや出金拒否などの悪徳業者と見られる行為は一切せず、約10年間日本人トレーダーの信頼を裏切らなかった結果100万口座という偉業を成し遂げた。
※2019年現在国内最大手のDMMFXは70万口座
もちろん、世界中にトレーダーがいるXMTradongの方がDMMFXに比べて有利なのは間違いないが、100万口座は十分な信頼に値すると管理人は評価している。
また、XMTradongにも入金ボーナスは存在する。
XMTradongの入金ボーナスは最大約50万円分受け取りが可能。
5万円分は入金ボーナス100%。
残りの45万円分は入金ボーナス20%。
少額入金を繰り返しても入金ボーナスは満額受け取れるようになっている。
例えば3万円の入金を3回繰り返した場合の証拠金
1回目⇒証拠金は入金額と合わせて6万円。
2回目⇒証拠金は入金額と合わせて5万2千円。
3回目⇒証拠金は入金額と合わせて3万6千円。
海外FX口座で大きな資金の運用を考えている人は信頼度No1の"XMTrading"がおすすめだ。
ランキング第2位
スプレッドの狭さは海外FXNo.1"GEMFOREX"
「国内のFX業者と同レベルのスプレッド」
国内のFX業者のスプレッドと唯一対等に戦える海外FX業者はGEMFOREX(ゲムフォレックス)の他にいないだろう。
「海外のFX業者はスプレッドが広い」
GEMFOREXはそんな常識を打ち壊してくれる海外FX業者だ。
GEMFOREXには"オールインワン口座"と"ノースプレッド口座"の2つのタイプの口座が存在する。
オールインワン口座は定期的に行われる口座開設キャンペーンや入金ボーナスが対象の口座。
入金ボーナスを利用してトレードしたい人はオールインワン口座がおすすめだ。
ノースプレッド口座はスプレッドを極端に狭くしたスキャルピングトレーダーの為の口座。
ノースプレッド口座は入金ボーナス、口座開設ボーナスが対象外ではあるものの、他の海外口座と同様に追証は発生しない。
また、GEMFOREXはおおむねスキャルピングを認めている。
だが、完全に認めているとはいいがたい。
「場合によっては利用規約、ガイドラインに沿った処置を行わせていただく場合もございますので、極端な取引はお控え頂いた方が無難です。」
この文脈から、あまりやり過ぎると口座凍結などのリスクもあるようだ。
「定期的にサポートに確認する」
「定期的に出金する」
この2つを守って取引すれば万が一、出金拒否などが起きた場合、そのリスクを軽減することができるだろう。
管理人自身、GEMFOREXのノースプレッド口座でスキャルピングトレードをやることがあるが、今のところ出金拒否などの被害に遭ったことは過去に1度もない。
海外のFX業者のスプレッドでスキャルピングはかなり難しいのでGEMFOREXはかなり重宝している。
GEMFOREXで口座を開設する場合は①オールインワン口座⇒②ノースプレッド口座の順番に口座開設するといいだろう。
ノースプレッド口座はオールインワン口座開設後、ユーザーマイページから追加口座を申し込むとスムーズだ。
追加口座の申し込みは本人確認書類なしで開設可能だ。
※約1分
この手順で口座を開設することによって、新規の顧客を対象とした口座開設ボーナスを受け取ることができる。
口座開設ボーナスの内容は定期的に変わるので、内容に関してはGEMFOREXHPで確認してくれ。
ランキング第1位
年利3%の金利が受け取れる"iFOREX"
「1996年から営業している海外FXの老舗」
iFOREXという海外FX業者を聞いたことがある方も多いと思う。
それもそのはず、iFOREXは海外FX業者の中では一番の古参であり、知る人ぞ知る優良海外業者である。
iFOREXのロスカットはなんと、証拠金維持率が0%になってから執行される。
つまり、口座残高が1円でもある限り顧客のポジションはロスカットされないのだ。
顧客の口座残高(証拠金)が0円を下回ってからロスカットされるため、毎回顧客の損失の一部をiFOREXが補填している形となっている。
海外FXの醍醐味である1万円から2万円、3万円と少額から資金を増やすのに持って来いの業者と言える。
また、iFOREXは大きな資金を運用するのにもピッタリの業者でもある。
現在、iFOREXでは新規で口座を開設した顧客を対象に3%の金利キャンペーンを行っている。
口座残高が10万円以上ある場合に限るが、年率換算で毎日3%の利息が発生する。
発生した利息は毎月5日にiFOREXの口座に振り込まれる。
その他にも条件があるのだが、詳細は別の記事で解説しているので必ずそちらを確認してから口座を開設してくれ。
iFOREXのスプレッドや概要に関してはに関してこちらの記事をご確認ください。
GemForexの2万円(20000円)貰えるラッキーなキャンペーン【~12月8日迄!!】
GemForexの20000円貰えるラッキーなキャンペーン
GemForex歴1年2か月の管理人がGemForexのキャンペーンについて解説する。
★キャンペーン期間は2019年11月30日(土)~12月8日(日)23時59分まで★
証拠金20000円プレゼント
これは、ガチで貰える。
口座開設後に本人確認書類を提出(メールで送る)。
その後、GemForex側で本人確認書類の承認が降りると同時に2万円の証拠金がMt4の口座に反映される。
まだGemForexで口座を作ったことがない人はガチで作った方が良い。
20000円の証拠金自体は出金できないけど、利益が出た分はマジで全額出金できるからお得だよ。
GemForexはレバレッジ1000倍だから20000円でも10万円くらいなら運が良ければ利益がでる。
リスクゼロについて
これもガチ。
GemForexは追証がないからリスクはゼロ。
初めてロスカットされた時は口座残高がマイナスで表示されてびびるけど、1時間くらいすると自動的に口座残高は0円にリセットされる。
いわゆるゼロカットってやつだな。
無料で20万円をGET出来るチャンス!
これはちょっと大げさな言い回しじゃないか?
そう言いたいところだが、実際チャンスはある。
事実、管理人は1年前GemForexの口座開設キャンペーンで35万円の利益を上げた。
20万円も十分狙える範囲内だと思う。
まあ、運もかなり必要にはなってくるけどね。
オールインワン口座対象
対象の口座はオールインワン口座。
GemForexにはオールインワン口座とノースプレッド口座があるんだが、間違えてノースプレッド口座を申し込んでしまったら20000円のキャンペーンは対象外だから注意してくれ。
口座開設に必要な書類
①本人確認書類(顔写真入り)
②住所確認書類(3か月以内のもの)
③本人確認書類と申し込み者本人が一緒に写った写真
以上3点が必要となる。
①の本人確認書類は運転免許証やマイナンバーカードなどで保健証はNG
②の住所確認書類は住民票、公共料金の領収書以外にも、携帯電話やクレジットカードの請求書でもOK。
無ければ、なんでもいいのでとりあえず送ってみよう。
③の写真は自分も過去に申し込んだときに送るのを忘れてしまった。
一番忘れやすいものなので注意しよう。
GemForexを使ってみた感想
まあ、お金の増えるスピードも早いですけど減るスピードも早い。
お金を入金してトレードするときは、失っても諦めがつくお金だけにしておこう。
間違っても、生活費などを投入しない事。
管理人も熱くなって生活費を入金してトレードしたことありますが、あとで大変なことになりました。
出金は過去に何度もできているので出金できる業者であることは間違いない。
20000円貰えるのは1人1回限りなので、貰ってない人は貰っておこう。
来週のドル円と豪ドル円の予想と見通し|2019年11月25日~11月29日のレジスタンスとサポートライン
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- 来週・再来週の休場予定
- 先週のドル円をチャートで振り返り
- 来週のドル円のサポートライン
- 来週のドル円のレジスタンス
- 来週のドル円の見通しとトレード戦略
- 来週のオーストラリアと中国の注目指標
- 先週の豪ドルドル、豪ドル円の振り返り
- 来週の豪ドル円のレジスタンスとサポートライン
- 豪ドル円来週のトレード戦略
- おしまいに
来週の注目指標
★4と★5の指標は超重要です。
必ずチェックしておきましょう。
ドル円の為替相場に大きく影響を可能性の高い指標は赤文字で記載しています。
11月25日(月)
11月26日(火)
11月27日(水)
11月28日(木)
11月29日(金)
来週・再来週の休場予定
[日本・欧州・アメリカ・カナダ・中国・オーストラリア・NZ]
再来週の休場予定
先週のドル円をチャートで振り返り
チャートは先週のドル円の60分足です。
チャートは10月21日(月)~11月15日(金)の4時間足です。(4週分)
来週のドル円のサポートライン
チャートはドル円4時間足です。
このポイントが来週の買い場(サポートライン)です。
①108.30円 ②107.95円 ③107.10円 ④106.60円
今週はシンプルに数字だけをお伝えします。
来週のドル円のレジスタンス
このポイントが来週の売り場(レジスタンス)です。
①108.80円 ②109.30円 ③109.90円 ④110.90円
来週のドル円の見通しとトレード戦略
現在のドル円は108.30円~109.50円のレンジですね。
きっかけがあるまでは大きく動きそうにないです。
来週は様子見でいいでしょう。
※この記事は全て管理人の予想を記載しています。
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※実際に取引するかどうかは各々自分自身でお考えの上でのお取引をお願いします。
※当ブログでは一切の責任を負いかねますので、ご了承の上、本予想記事をお楽しみください。
それではそれでは引き続き、豪ドル円の予想に移ります。
来週のオーストラリアと中国の注目指標
11月25日(月)
11月26日(火)
11月27日(水)
11月28日(木)
11月29日(金)
先週の豪ドルドル、豪ドル円の振り返り
チャートは豪ドルドルの60分足です。
チャートは豪ドルドルの4時間足です。
チャートは豪ドル円の60分足です。
先週の豪ドルは先々週のネガティブな四半期金融報告を受けての下落の流れを引き継いだ形となり、豪ドル円は一時73.35円付近まで下落しました。
その後、豪ドル円は金曜日に折り返してから上昇。
先週末は74.17円付近で引けました。
※投資は自己責任でお願いします。
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来週の豪ドル円のレジスタンスとサポートライン
チャートは豪ドル円の4時間足です。
レジスタンス
①74.20円 ②74.85円 ③75.35円
チャートは豪ドル円の4時間足です。
サポートライン
①74.20円 ②73.80円 ③73.40円
豪ドル円来週のトレード戦略
まあ、普通に考えるとロングですね。
買い場は73.80円、73.40円あたりが良さそうです。
損切りは73.30円くらいで良さそうです。
来週は73.80円と73.40円で半々ロング。
73.30円で損切り。
利益確定は74.15円、または75.35円です。
※投資は自己責任でお願いします。
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おしまいに
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来週の注目指標
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ドル円の為替相場に大きく影響を可能性の高い指標は赤文字で記載しています。
11月11日(月)
[アメリカ休場]
[カナダ休場]
08:50(日)貿易収支関係★
14:00(日)景気ウォッチャー調査★
18:30(英)GDP速報値★★★★
18:30(英)鉱工業生産指数★★
18:30(英)製造業生産指数★★
11月12日(火)
18:30(英) 10月 失業保険申請件数★★
18:30(英)10月 失業率★★★
19:00(独) 11月 ZEW景況感調査★★
19:00(欧) 11月 ZEW景況感調査★★
11月13日(水)
10:00(NZ) ニュージーランド準備銀行政策金利★★★★★
16:00(独)消費者物価指数改定値(CPI)★★
18:30(英)消費者物価指数(CPI)★★★
18:30(英)卸売物価指数(PPI)★★
19:00(欧) 9月 鉱工業生産★★
22:30(米) 10月 消費者物価指数(CPI)★★★
25:00(米) パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言★★★★
28:00(米) 10月 月次財政収支★★
11月14日(木)
08:50(日) 7-9月期 四半期実質国内総生産(GDP、速報値)★★
09:30(豪) 10月 新規雇用者数★★★
09:30(豪)失業率★★★★
11:00(中) 10月 小売売上高★★★
11:00(中) 10月 鉱工業生産 ★★★
16:00(独) GDP速報値★★★
18:30(英)小売売上高★★★
19:00(欧)GDP改定値★★
22:30(米)卸売物価指数(PPI)★★
22:30(米)新規失業保険申請件数★★
22:30(米)失業保険継続受給者数★★
24:00(米)パウエル議長発言★★★★
11月15日(金)
19:00(欧) 10月 消費者物価指数改定値★
22:30(米) 11月 ニューヨーク連銀製造業景気指数★★
22:30(米)米10月 小売売上高★★★
来週・再来週の休場予定
[日本・欧州・アメリカ・カナダ・中国・オーストラリア・NZ]
来週の休場予定
11月11日(月)アメリカとカナダ
11月15日(金)ブラジル
再来週の休場予定
11月18日(月)メキシコ
先週のドル円をチャートで振り返り
チャートは先週のドル円の60分足です。
チャートは10月14日(月)~11月8日(金)の4時間足です。(4週分)
来週のドル円のサポートライン
チャートはドル円4時間足です。
このポイントが来週の買い場(サポートライン)です。
①106.65円 ②108.25円 ③107.90円
今週はシンプルに数字だけをお伝えします。
来週のドル円のレジスタンス
直近で言うと①109.50円。
次に②109.90円。
遠いところで③110.90円。
来週のドル円の見通しとトレード戦略
来週もドル円はロングで攻めていきます。
まず、来週の買い場は3か所。
①108.70円。②108.30円。③108.00円。
デイ&短期スイング(1週間以内の決済)の方向けポジション取り
108.70円ロングでエントリー。
108.40円で損切り。
109.20円と109.90円で半分ずつ利確。
強い上昇トレンド継続であれば、短期的に落ちてきても108.70円のポイントまででしょう。
スイング(短期~長期スイング)トレーダー向けポジション取り
108.70円&108.30円&108.00円の3つに分けてロングでエントリー。
107.70円で損切り。
109.90円で利確。
もちろんそのままロングホールドもありですが、110円手前では一旦利確がおすすめです。
損切りラインは107.70円。
利益確定ポイントは①109.20。②109.90円。③110.90円
利益確定の関してはできれば109.90円まで引っ張りたいです。
※この記事は全て管理人の予想を記載しています。
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それではそれでは引き続き、豪ドル円の予想に移ります。
来週のオーストラリアと中国の注目指標
11月11日(月)
[アメリカ休場]
[カナダ休場]
特になし
11月12日(火)
09:30(豪) 10月 NAB企業景況感指数★
11月13日(水)
08:30(豪) 11月 ウエストパック消費者信頼感指数★
11月14日(木)
09:30(豪) 10月 新規雇用者数★★★
09:30(豪)失業率★★★★
11:00(中) 10月 小売売上高★★★
11:00(中) 10月 鉱工業生産 ★★★
11月15日(金)
特になし
先週の豪ドルドル、豪ドル円の振り返り
チャートは豪ドルドルの60分足です。
チャートは豪ドルドルの4時間足です。
チャートは豪ドル円の60分足です。
チャートは豪ドル円の4時間足です。
先週金曜日に公表された豪中銀の四半期金融政策報告。
以下、みんかぶFXより引用
市場価格の見通しベースで2020年半ばには利下げの機会
3カ月前から経済見通しはわずかな変化
2020年6月時点でのGDP見通しは前回の2.75%から2.50%に。
住宅投資の減少がGDPを引き下げ
消費は徐々に引き合えられる
基調インフレ率が2%に達する見通しは6カ月先送りされ2021年12月に
必要であれば追加利下げの用意
こいつが重しになって、先週の金曜日に豪ドル円が多きく下げました。
豪経済は依然として弱いようですね。
2020年半ばに利下げ予定。
GDPともに見通しが2.75%から2.50%に引き下げ。
さらに、基調インフレ率が2%に達する見通しは6か月先送りされ2021年12月に。
必要に応じて、追加利下げ前倒しもありうるようです。
ネガティブな四半期金融政策報告でしたね。。。
※投資は自己責任でお願いします。
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来週の豪ドル円のレジスタンスとサポートライン
チャートは豪ドル円の4時間足です。
レジスタンスとサポートライン
①75.55円②74.75円③74.30円④74.00円
売り場としては75.40円、買い場としては74.20円付近です。
豪ドル円来週のトレード戦略
正直、難しいですね。
ロング目線、ショート目線はおすすめしません。
豪ドル円は中立な立場から相場に臨むのをおすすめします。
ロングするなら74.20円、ショートするなら75.40円です。
74.10円ロングの損切りポイントは73.90円です。
75.40円の損切りポイントは75.70円です。
※投資は自己責任でお願いします。
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おしまいに
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来週のドル円と豪ドル円の予想と見通し|2019年11月4日~11月8日のレジスタンスとサポートライン
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2019年|来週のドル円と豪ドル円の予想と見通し カテゴリーの記事一覧 - 海外FX
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- 来週の注目指標
- 来週・再来週の休場予定
- 先週のドル円をチャートで振り返り
- 来週のドル円のサポートライン
- 来週のドル円のレジスタンス
- 来週のドル円の見通しとトレード戦略
- 来週のオーストラリアと中国の注目指標
- 先週の豪ドルドル、豪ドル円の振り返り
- 来週の豪ドル円の見通し
- 来週の豪ドル円のレジスタンス
- 来週の豪ドル円のサポートライン
- 豪ドル円来週のトレード戦略
- おしまいに
来週の注目指標
★4と★5の指標は超重要です。
必ずチェックしておきましょう。
ドル円の為替相場に大きく影響を可能性の高い指標は赤文字で記載しています。
11月4日(月)
[日本休場]
24:00(米) 9月 製造業新規受注 [前月比] ★★
11月5日(火)
22:30(米) 9月 貿易収支 ★★
23:45(米) 10月 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) ★★
23:45(米) 10月 総合購買担当者景気指数(PMI、改定値) ★★
24:00(米) 10月 ISM非製造業景況指数(総合)★★★
11月6日(水)
08:50(日) 日銀・金融政策決定会合議事要旨★★★
21:00(米) MBA住宅ローン申請指数 [前週比] ★
22:30(米) 7-9月期 四半期非農業部門労働生産性・速報値 [前期比]★
22:30(米) 7-9月期 四半期単位労働コスト・速報値 [前期比年率] ★
11月7日(木)
21:30(米)新規失業保険申請件数・継続受給者数★★
29:00(米) 9月 消費者信用残高 [前月比] ★
11月8日(金)
8:30(日) 9月 全世帯家計調査・消費支出 [前年同月比]★
8:30(日) 9月 毎月勤労統計調査-現金給与総額 [前年同月比]★
8:30(日) 前週分 対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債)★
8:50(日) 前週分 対外対内証券売買契約等の状況(対内株式) ★
16:00(日) 9月 景気先行指数(CI)・速報値★
16:00(日) 9月 景気一致指数(CI)・速報値★
24:00(米) 9月 卸売在庫 [前月比] ★
24:00(米) 9月 卸売売上高 [前月比]★
24:00(米) 11月 ミシガン大学消費者態度指数・速報値★★
来週・再来週の休場予定
[日本・欧州・アメリカ・カナダ・中国・オーストラリア・NZ]
来週の休場予定
11月4日(月)日本[文化の日振り替え休日]
再来週の休場予定
11月11日(月)アメリカとカナダ
11月15日(金)ブラジル
先週のドル円をチャートで振り返り
チャートは先週のドル円の60分足です。
チャートは10月7日(月)~11月1日(金)の4時間足です。(4週分)
来週のドル円のサポートライン
チャートはドル円4時間足です。
このポイントが来週の買い場(サポートライン)ですね。
サポートライン①は107.90円
ここを抜けない限りはロング。
ここを抜けたらドル円は107円付近まで落ちてきたら拾うスタンスで。
108円でロングして、107.80円で損切り。
そんな感じで攻めようと思っています。
サポートライン②は106.90円
日本時間10月10日(木)7:00に起きたドル円の暴落。
この時は107.05円でサポートされました。
日本時間10月10日(木)8:00からの60分足で、3本連続の強い陽線が確認できると思います。
107円付近では何度もドル円をはじき返しているポイントなので、例にならって、ここまで落ちてくることがあれば厚めにドル円を買っていきたいですね。
サポートライン③は106.60円
チャートには載せていませんが、3か月前と先々月、過去2回の雇用統計発表後にサポートされたポイントです。
このポイントを割り込んできたら上昇トレンド終了と管理人は見ています。
もし、落ちるようなことがあればガッツリと買っていきます。
来週のドル円のレジスタンス
チャートはドル円の4時間足です。
レジスタンス①は108.30円
先週解説したサポートラインが、今度はレジスタンスとして機能しています。
売り目線の人はとりあえずここから。
レジスタンス②は108.90円
ここは固いんですが、108.30円を超えてきたらどうでしょうか?
そのまま109.30円を試しに行く展開になるような気がします。
レジスタンス③は109.30円
まあ、ロングを持っている方はここまで上がってきたら利益確定ですかね。
ショーターにとって109.30円は絶好の売り場なのではないでしょうか?
断っておきますが、管理人はロング目線で109.30円はいずれ突破すると見ています。
ですが、キッチリ利益を取っていくなら、109.30円は絶好の利益確定ポイントです。
来週のドル円の見通しとトレード戦略
先週はFOMC後んぼ値動きは半端なかったですね。
先々週の横横も先週のFOMCを意識してのことだったんでしょうね。
残念ながら、私はガッツリやられてしまいました。
今後は、大きな指標(今ならFOMC)の前後は取引を控えるようにします。
ドル円のトレンドは引き続き上昇トレンドと読みます。
今回、FOMC後のドル円の値動きとしては下がったものの、これは調整の範囲内と見ます。
理由に関しては、FOMCの内容がほぼ全て予想通りの結果だったからです。
①政策金利0.25%の利下げが行われた⇒市場関係者の9割が予想していました。
②パウエル議長は今後、当面利下げする予定はないことを言及⇒市場関係者の半数が予想していました。
管理人としても、今回の内容はFOMC前から予想していた内容でした。
したがって、先週のドル円の下げに関しては調整の範囲内とみます。
そして、今後はアメリカの指標がよっぽど悪くならない限り、利下げをしないと考えられますので、ドル円の買いは継続という予想になります。
短期(デイ)トレードならこんな感じのトレード
管理人が今、最も意識しているポイントが107円付近。
万が一、突発的にここまで下がった場合、ここが目先1番大きくリバウンドする可能性が高いであろうポイント。
107.10円でロングから30PIPSほどリバウンドしたところで利益確定。
逆に、30PIPS逆行で損切り。
デイ&短期スイング(1週間以内)ならこんな感じのトレード
ドル円の買い場は108.00円。
来週、ドル円が108.00円まで下がってきたらロング。
損切りポイントは107.80円。
利確ポイントは109.30円。
107.10円まで下がってきたらロング。
106.80円で損切り。
109.30円で利確。
どちらも109.30円で利確できたらあとは見てるだけ。
現状、ショートはおすすめしません。
スイング(1週間以上)ならこんな感じ。
107.10円に指値をいれて放置。
損切りポイントは106.20円。
利益確定ポイントは114.00円。
大きく取りに行くので損切り幅も大きいです。
※この記事は全て管理人の予想を記載しています。
※当然ですが、予想は外れることもありますので予めご了承下さい。
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※投資は自己責任でお願いします。
※実際に取引するかどうかは各々自分自身でお考えの上でのお取引をお願いします。
※当ブログでは一切の責任を負いかねますので、ご了承の上、本予想記事をお楽しみください。
それではそれでは引き続き、豪ドル円の予想に移ります。
来週のオーストラリアと中国の注目指標
11月4日(月)
[日本休場]
9:30(豪) 9月 小売売上高 [前月比]★★★★
11月5日(火)
10:45(中) 10月 Caixinサービス部門購買担当者景気指数(PMI)★★
12:30(豪) 豪準備銀行(中央銀行)、政策金利発表★★★★★
11月6日(水)
特になし
11月7日(木)
9:30(豪) 9月 貿易収支★★★
11月8日(金)
未定(中) 10月 貿易収支(米ドル)★★★
9:30(豪) 豪準備銀行(中央銀行)、四半期金融政策報告 ★★★★
先週の豪ドルドル、豪ドル円の振り返り
チャートは豪ドルドルの60分足です。
チャートは豪ドルドルの4時間足です。
チャートは豪ドル円の60分足です。
チャートは豪ドル円の4時間足です。
豪ドルに関しては特に大きな指標がなかったため、トレンド通り豪ドル円、豪ドルドルは上昇しました。
しかしながら、週後半に関してはFOMCや雇用統計という大きな指標の影響でドル円のレートが下がり、豪ドル円はその影響を受けて下落しました。
ですが、ドル円の下落に関してはチャートが崩れたわけではないので、ドル円は来週以降も上昇していくことが予想されます。
※投資は自己責任でお願いします。
※実際に取引するかどうかは各々自分自身でお考えの上でのお取引をお願いします。
※当ブログでは一切の責任を負いかねますので、ご了承の上、本予想記事をお楽しみください。
来週の豪ドル円の見通し
現在、豪ドルと豪ドルドルに関しては強い上昇トレンドが発生しています。
基本的には買っているだけで儲かる状態ですが、来週の月曜日に小売売上高、火曜日に政策金利、金曜日に四半期政策金融報告と重要指標が目白押しです。
特に、火曜日に行われる政策金利に関しては注目度が非常に高いので要注意です。
前回の10月1日(火)の政策金利は1.00%から0.75%に落とされました。
この時の利下げは予想通りだったのですが、結局、この時の豪ドル円のレジスタンス73.30円のポイントではじき返されて豪ドル円は大きく下落しました。
結局、豪ドル円は73.30円付近⇒71.80円付近まで約1.5円下落した後、翌週の10月10日(木)から上昇を開始して今に至ります。
※チャートは豪ドル円の60分足
※チャートは豪ドル円の4時間足。
以上の事から、来週の豪ドル円のレジスタンス75.30円付近は要注意。
また、来週の豪ドル円に関しては様子見が賢明かもしれません。
結論としては、75.20円で指値ショートを入れておいて、75.50円で損切り。
利益確定ラインとしては、74.10円あたりでいいかと思います。
それ以外、来週は豪ドル円は触らない方向で行きたいと思います。
来週の豪ドル円のレジスタンス
チャートは豪ドル円の60分足です。
レジスタンス①は74.80円
現在はこのポイントがレンジの中間地点っていうイメージですね。
レジスタンス②は75.30円
先週豪ドル円んが叩かれたポイントですね。
また、このポイントは過去にサポートラインとして機能していたポイントが、今度はレジスタンスとして機能している代表的な例でもあります。
7月は75.20円がレジスタンスとしてしっかり機能していて、レンジ相場を形成していました。
ですが、ここを7月26日に割り込んでからは7月29日~30日にかけて75.18円付近が豪ドル円レジスタンスとして機能しました。
今後も、75.20円~30円付近がレジスタンスとして機能することが予想されます。
レジスタンス③は76.15円
76.15円はかなり固いポイント。
日足レベルでも相当固いです。
このあたりまで急上昇することがあれば、いったん利益確定をしておいた方が良いでしょう。
もちろん、為替に絶対はないので投資は自己責任でお願いします。
来週の豪ドル円のサポートライン
チャートは豪ドル円の60分足。
サポートライン①は74.50円
先週、サポートラインとして意識されたポイントですね。
サポートライン②は74.00円
先々週の週末はこの辺りがカッチカッチだったので、このポイントは固いです。
政策金利発表後の豪ドル円はあれた動きをすることが多いので過信は禁物ですが、サポートラインとして機能する可能性は高いです。
サポートライン②は73.67円
ここは先週の前半にレジスタンスとして機能していたポイントですね。
また、日本時間10月17日(木)15:00の60分足を確認すると、サポートラインとして機能しています。
来週以降もこのポイントがサポートラインとして機能する可能性があります。
サポートライン③は73.05円
ここは絶対に割ってはいけないポイントですね。
長期的にサポートとして機能していたポイントになるので、ここを割れてくると上昇トレンドが終了した可能性が高まります。
ですが、万が一、ここまで下がることがあればしっかりと買っていきましょう。
豪ドル円来週のトレード戦略
まず、政策金利発表時はトレンドトレードは通用しません。
大きな指標(政策金利発表など)時は様子見することも大事です。
今回は前回と違い政策金利据え置き予想ですが、一応、前回の政策金利発表後の値動きの例にならって75.20円でショートの指値を入れておきます。
損切りポイントは75.50円。
利益確定ポイントは74.10円。
そして、74.10円でもロングの指値注文を入れておきます。
損切りポイントは73.80円。
利益確定ポイントは75.20円。
来週のトレードはこれだけでいいような気がします。
もちろん、投資は自己責任であることはお忘れなく。
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来週のドル円と豪ドル円の予想と見通し|2019年10月21日~10月25日のレジスタンスとサポートライン
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来週の注目指標
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10月21日(月)
特になし
10月22日(火)
[日本市場休場]
17:30(香)消費者物価指数(CPI)★★★★
21:30(加)小売売上高★★★★
23:00(米)10月 リッチモンド連銀製造業指数★★★
23:00(米)中古住宅販売件数★★
10月23日(水)
6:45(NZ) 9月 貿易収支★★
14:00(シンガポール) 9月 消費者物価指数(CPI)★★★★
17:00(南ア) 9月 消費者物価指数(CPI) ★★★★
18:00(欧) 9月 消費者物価指数(HICP、改定値)★★★
22:00(米) 8月 住宅価格指数★★
23:00(欧) 10月 消費者信頼感(速報値)★★★
10月24日(木)
20:00(トルコ) トルコ中銀、政策金利★★★★★
20:45(欧) 欧州中央銀行(ECB)政策金利★★★★★
21:30(欧) ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁、定例記者会見 ★★★★★
21:30(米) 9月 耐久財受注★
21:30(米)米) 前週分 新規失業保険申請件数&継続受給者数★★★
22:45(米) 10月 製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値)★★
22:45(米)10月 総合購買担当者景気指数(PMI、速報値) ★★
23:00(米)9月 新築住宅販売件数 [前月比]★★★
10月25日(金)
11:30(シンガポール) 7-9月期 四半期失業率★★★★
17:00(独) 10月 IFO企業景況感指数★★★
23:00(米) 10月 ミシガン大学消費者態度指数・確報値★★★
来週・再来週の休場予定
[日本・欧州・アメリカ・カナダ・中国・オーストラリア・NZ]
来週の休場予定
特になし
再来週の休場予定
(月)ニュージーランド休場
先週のドル円をチャートで振り返り
チャートは先週のドル円の60分足です。
チャートは9月23日(月)~10月18日(金)の4時間足です。(4週分)
来週のドル円の見通しとトレード戦略
ドル円のトレンドは上昇トレンド。
まあ、予想通りというかなんというか、108円台後半はかなり上値が重いようです。
ですが、管理人からしてみれば「だから何?」と言った感じです。
来週もガンガンロングで攻めていきます。
「上値が重いなら戻り売りだろ!」
そういう意見もあるかと思いますが、私はトレンドに従うトレードが絶対だと思っています。
前回の記事でお話しした通り、現状のドル円のトレンドは上昇トレンドです。(1時間足、4時間足レベル)
「いやいや、長期トレンドでドル円は下だろ!だからショートだろ!」
そういったご意見もあると思います。
ですが、私は週足や月足を参考に5円、6円~数十円取りに行く長期のスイングトレーダーではありません。
管理人は数十PIPS~1円、2円を取りに行くデイ~短期スイングのトレードです。
週足、月足をみて5円、6円、あるいは数十円取りに行くトレードではありません。
なんか、来週のドル円の戦略を書くつもりが、私のトレード手法を解説するような感じになってしまいました。
まあ、来週の戦略は押し目買いという事でよろしくお願いします。
ドル円が109.30円を超えてくる根拠
先週のドル円の記事の一部分です。
ここに、私がドル円が109.30円を超えてくる根拠を記載しています。
※チャートはドル円の日足チャート
現在、かなり重たいポイントにドル円がいるのは周知の事実。
果たして、今後ドル円は109.30円を突破して110円に向かうことができるのか?
まずはそれを考えていきましょう。
そもそも、8月1日の暴落の原因は何だったのでしょうか?
この日、ドル円は長くレジスタンスとして機能していた109.00円をようやく突破して「ここからドル円は上昇するぞ!」と市場参加者だれもが思った時に暴落はやってきました。
トランプ大統領による、中国への追加関税ツイートです。
この時私は、2010年10月15日に起きた日銀の為替加入(日銀法)を私は思い出しました。
この頃のドル円は圧倒的に下げトレンドでした。
その日、私もショートをしていました。
ドル円は83円から82円へ。
大事なラインを割ってしまったドル円は誰もが更なる下落を予想しました。
その瞬間、日銀による為替介入(日銀法)が放たれました。
もちろん、私はボロクソにやられました。
この2つの急激な為替相場の変動は上昇と下落という点では異なりますが、共に政府による為替介入という点で同じだと思っています。
(トランプ大統領のツイートも政府による為替操作だと管理人は思っています。)
話が少しそれました。
本題に戻ります。
ドル円が109.30円を超えられるかどうかですが、管理人は時間の問題かなと思っています。
理由は2つあります。
理由その1
現在のドル円は明らかに上昇トレンド
まず最初に、先々週の下落をたったの1週間であっという間に埋めてしまった点。
これが現在のドル円の強さを物語っています。
理由その2
8月1日、トランプ大統領が中国への追加関税を表明しなかったらドル円は109.30円を超えて110円に向かっていた点。
米政府は何が何でもドル円がこれ以上上昇するのを食い止めたかったのでしょう。
トランプ大統領が政策金利を引き下げるようにFRBに圧力をかけているのもそのためだと思われます。
基本的に、国(政府)が為替相場に介入した場合、過去の例からいって一時的には自国の通貨安、通貨高に持って行けたとしても、最終的にはトレンド通りに動いてしまっています。
ちなみに、2010年10月15日日銀によって為替介入が行われましたが、ドル円はその後、75円台まで円高が進みました。
結論!!
それを踏まえて考えると、現状のドル円はロングで攻めるのが正攻法だと考えます。
ドル円が109.30円を超えるのも時間の問題。
よって、来週のドル円相場の戦略は押し目買い。
それでは、押し目となるポイント(サポートライン)を見ていきましょう。
※この記事は全て管理人の予想を記載しています。
※当然ですが、予想は外れることもありますので予めご了承下さい。
来週のドル円のサポートライン
チャートはドル円4時間足です。
このポイントが来週の買い場(サポートライン)ですね。
サポートライン①は108.00円
日本時間10月14日(月)18:00の60分足で長い下髭の陽線が確認できます。
よって、108.00円をサポートライン①としました。
サポートライン②は107.05円
日本時間10月10日(木)7:00に起きたドル円の暴落。
107.05円はこの時にサポートされたポイントです。
日本時間10月10日(木)8:00からの60分足で、3本連続の強い陽線が確認できると思います。
また、107.05円では何度もドル円をはじき返しているポイントなので、ここを割れたら上昇トレンド終了の可能性が高まります。
来週のドル円のレジスタンス
チャートはドル円の日足です。
レジスタンス①は108.90円
説明するまでもありませんね。
先週のチャートを見れば一目瞭然です。
レジスタンス②は109.70円
5月30日(木)の日足の上限です。
レジスタンス③は110.95円
5月3日(金)終値111.09円⇒5月6日(月)の高値110.95円では窓が未だに開いたままです。
111円手前では、「111円ににタッチさせたくない勢」の厚めの売りが予想されます。
来週ここまで上がることがあったら、利確ポイントですね。
ここまで上がったら、売りで入るのもありですね。
レジスタンス④は111.65円
4月30日、5月1日、5月2日、5月3日の高値付近です。
いずれの日も、111.60~65付近で弾かれています。
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それではそれでは引き続き、豪ドル円の予想に移ります。
来週のオーストラリアと中国の注目指標
10月21日(月)
特になし
10月22日(火)
特になし
10月23日(水)
特になし
10月24日(木)
特になし
10月25日(金)
特になし
先週の豪ドルドル、豪ドル円の振り返り
チャートは豪ドルドルの60分足です。
チャートは豪ドルドルの4時間足です。
チャートは豪ドル円の60分足です。
チャートは豪ドル円の4時間足です。
豪ドルドル、豪ドル円はのぼり基調。
買ってれば誰でも勝てる相場到来ですね。
来週の豪ドル円の見通し
来週は強い指標も一切ありません。
先々週、先週に引き続き、豪ドル円は買い目線で問題なさそうです。
先週は面白いようにロングするだけで勝てましたね(笑)
来週の豪ドル円のレジスタンス
チャートは2019年7月の4時間足です。
レジスタンス①は75.18円
過去に、サポートラインとして機能していたポイントが、今度はレジスタンスとして機能している代表的な例ですね。
7月は75.20円がレジスタンスとしてしっかり機能していて、レンジ相場を形成していました。
ですが、ここを7月26日に割り込んでからは7月29日~30日にかけて75.18円付近が豪ドル円レジスタンスとして機能しました。
レジスタンス②は76.15円
76.15円はかなり固いポイント。
日足レベルでも相当固いです。
このあたりまで急上昇することがあれば、いったん利益確定をしておいた方が良いでしょう。
もちろん、為替に絶対はないので投資は自己責任でお願いします。
来週の豪ドル円のサポートライン
サポートライン①は74.03円
先週末はこの辺りがカッチカッチだったので、週末に何事もなければ、来週はまずはこのポイントでエントリーしていきたいですね。
サポートライン②は73.67円
ここは先週の前半にレジスタンスとして機能していたポイントですね。
また、日本時間10月17日(木)15:00の60分足を確認すると、サポートラインとして機能しています。
来週以降もこのポイントがサポートラインとして機能する可能性があります。
サポートライン③は73.05円
ここは絶対に割ってはいけないポイントですね。
長期的にサポートとして機能していたポイントになるので、ここを割れてくると上昇トレンドが終了した可能性が高まります。
ですが、万が一、ここまで下がることがあればしっかりと買っていきましょう。
豪ドル円来週のトレード戦略
来週も豪ドル円ロングで徹底的に攻めたいですね。
75円あたりのレジスタンスもある程度固そうなので、利益を確保しながら攻めていきたいところですが、豪ドル円は上げだしたら止まらないところがあるので、76円まで引っ張った方が効率がいいかもしれませんね。
来週は76円まで上昇したら豪ドル円は利益確定で様子見しておくのが無難でしょう。
もちろん、投資は自己責任であることはお忘れなく。
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来週のドル円と豪ドル円の予想と見通し|2019年10月28日~11月1日のレジスタンスとサポートライン
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- 来週の注目指標
- 来週・再来週の休場予定
- 先週のドル円をチャートで振り返り
- 来週のドル円の見通しとトレード戦略
- 来週のドル円のサポートライン
- 来週のドル円のレジスタンス
- 来週のオーストラリアと中国の注目指標
- 先週の豪ドルドル、豪ドル円の振り返り
- 来週の豪ドル円の見通し
- 来週の豪ドル円のレジスタンス
- 来週の豪ドル円のサポートライン
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来週の注目指標
★4と★5の指標は超重要です。
必ずチェックしておきましょう。
ドル円が動くアメリカ指標は赤文字で記載しています。
10月28日(月)
[NZ・シンガポール休場]
24:00(欧)ドラギ総裁発言★★★★
10月29日(火)
[トルコ休場]
8:30(日)東京都区部消費者物価指数★★
22:00(米)ケースシラー住宅価格指数★★★
23:00(米)住宅販売価格指数★★★
23:00(米)消費者信頼感指数★★★
10月30日(水)
9:30(豪 )消費者物価指数★★★★
15:30(仏)GDP速報値★★★
17:55(独)失業者数・失業率★★★
19:00(欧)経済・消費者信頼感指数★★★
21:15(米)ADP雇用統計★★★★
21:30(米)GDP速報値★★★★
22:00(独)消費者物価指数★★★
23:00(加)政策金利発表★★★★★
27:00(米)FOMC政策金利発表★★★★★
27:30(米)パウエル議長定例記者会見★★★★★
10月31日(木)
未定(日)政策金利発表・日銀展望レポート★★★
6:45(NZ)住宅建設許可件数★★
8:50(日)鉱工業生産許可件数★★
9:30(豪)住宅建設許可件数★★★
10:00(中) 10月 製造業購買担当者景気指数(PMI) ★★
15:30(日) 黒田東彦日銀総裁、定例記者会見★★★
16:00(トルコ)貿易収支★★★
16:00(独) 9月 小売売上高指数★★★
16:45(仏)消費者物価指数★★★
17:30(香港)GDP速報値★★★★
19:00(欧)失業率★★★
19:00(欧)GDP速報値★★★★
19:00(欧)消費者物価指数★★★★
21:30(加) 8月 月次国内総生産(GDP)★★★★
21:30(米)7-9月期 四半期雇用コスト指数★★★★
21:30(米)個人所得★★
21:30(米)個人消費支出★★★★
21:30(米)新規失業保険申請件数・継続受給者数★★
22:45(米)シカゴ購買部協会景気指数★★
11月1日(金)
8:30(日) 9月有効求人倍率★★
8:30(日)9月失業率★★
9:30(豪) 7-9月期 四半期卸売物価指数(PPI)★★★
10:45(中)10月 Caixin製造業購買担当者景気指数(PMI) ★★★
16:30(スイス) 10月 消費者物価指数(CPI)★★★
18:30(英) 10月 製造業購買担当者景気指数★★
21:30(米)雇用統計★★★★★
23:00(米)ISM製造業景況指数★★★★
来週・再来週の休場予定
[日本・欧州・アメリカ・カナダ・中国・オーストラリア・NZ]
来週の休場予定
10月28日(月)NZ・シンガポール
10月29日(火)トルコ
再来週の休場予定
11月4日(月)日本[文化の日振り替え休日]
先週のドル円をチャートで振り返り
チャートは先週のドル円の60分足です。
チャートは9月30日(月)~10月25日(金)の4時間足です。(4週分)
来週のドル円の見通しとトレード戦略
ドル円のトレンドは引き続き上昇トレンド。
いや~、先週はハイパー横横タイムでしたね。
まったく動かなかったので、1週間見てた人は時間の無駄でした。
来週以降の相場に関しても、引き続き押し目買いで攻めていきたいです。
ただ、来週は大きな指標が盛りだくさんです。
水曜日(木曜日)の27:00に予定されている政策金利発表だけでなく、水曜日のGDP速報値や金曜日の雇用統計などが控えています。
ドル円が上昇トレンドだったとしても、指標次第でドル円が大きく下げる可能性があるのでロット数は少なめで大きな値幅を狙っていくとうまくいくと思います。
来週以降もショートは打ち込まず、ロングだけで攻めていきたいと思います。
※この記事は全て管理人の予想を記載しています。
※当然ですが、予想は外れることもありますので予めご了承下さい。
来週のドル円のサポートライン
チャートはドル円4時間足です。
このポイントが来週の買い場(サポートライン)ですね。
サポートライン①は108.30円
先週のチャートを確認すると、108.30円が固い事が一目瞭然です。
まずは目先のサポートライン108.30円でロングを打ち込んでいきます。
サポートライン②は108.00円
日本時間10月14日(月)18:00の60分足で長い下髭の陽線が確認できます。
よって、108.00円をサポートライン②としました。
サポートライン③は107.05円
日本時間10月10日(木)7:00に起きたドル円の暴落。
107.05円はこの時にサポートされたポイントです。
日本時間10月10日(木)8:00からの60分足で、3本連続の強い陽線が確認できると思います。
107.05円では何度もドル円をはじき返しているポイントなので、例にならって、ここでは厚めにドル円を買っていきたいですね。
サポートライン④は106.60円
先々月と先月、過去2回の雇用統計発表後にサポートされたポイントです。
このポイントを割り込んできたら上昇トレンド終了と管理人は見ています。
もし、落ちるようなことがあればガッツリと買っていきます。
来週のドル円のレジスタンス
チャートはドル円の日足です。
レジスタンス①は108.90円
説明するまでもありませんね。
最近のチャートを見れば一目瞭然です。
108.90円・・・現状、まだ抜けれていません。
レジスタンス②は109.70円
5月30日(木)の日足の上限です。
レジスタンス③は110.95円
5月3日(金)終値111.09円⇒5月6日(月)の高値110.95円では窓が未だに開いたままです。
111円手前では、「111円ににタッチさせたくない勢」の厚めの売りが予想されます。
来週ここまで上がることがあったら、利確ポイントですね。
ここまで上がったら、売りで入るのもありですね。
レジスタンス④は111.65円
4月30日、5月1日、5月2日、5月3日の高値付近です。
いずれの日も、111.60~65付近で弾かれています。
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それではそれでは引き続き、豪ドル円の予想に移ります。
来週のオーストラリアと中国の注目指標
10月28日(月)
[NZ・シンガポール休場]
特になし
10月29日(火)
[トルコ休場]
特になし
10月30日(水)
9:30(豪) 7-9月期 四半期消費者物価(CPI)★★★★
10月31日(木)
9:30(豪) 9月 住宅建設許可件数★★★
9:30(豪) 7-9月期 四半期輸入物価指数★★
10:00(中) 10月 製造業購買担当者景気指数★★
11月1日(金)
9:30(豪) 7-9月期 四半期卸売物価指数(PPI)★★★
10:45(中) 10月 Caixin製造業購買担当者景気指数★★
先週の豪ドルドル、豪ドル円の振り返り
チャートは豪ドルドルの60分足です。
チャートは豪ドルドルの4時間足です。
チャートは豪ドル円の60分足です。
チャートは豪ドル円の4時間足です。
先週、豪ドルドルと豪ドル円は少しレートを落としました。
ですが、特に悪い指標が影響しているわけではないので調整からの下落でしょう。
豪ドルドル、豪ドル円の上昇は来週以降も引き続き期待しましょう。
来週の豪ドル円の見通し
来週、豪ドル関連で大きな指標はありません。
ですが、その他の国では大きな指標が多数控えています。
豪ドルは資源国通貨なので、他国の指標も注意深く監視しておきましょう。
まあ、何はともあれ豪ドルは買いスタンスで来週以降も攻めていこうと思います。
豪ドルは対円、対ドルに対して上昇トレンドが発生しているので、出来る限りショートは避けてロングで攻めていきましょう。
来週の豪ドル円のレジスタンス
チャートは2019年7月の4時間足です。
チャートは豪ドル円の60分足です。
レジスタンス①は74.70円
先週火曜日につけた高値ですね。
私は、まさかここで叩かれるとは思っていなかったレートです。
ショートで入る人はここから入って行く感じでしょうか?
ロングは一旦の利確ポイントでもあります。
レジスタンス②は75.18円
過去に、サポートラインとして機能していたポイントが、今度はレジスタンスとして機能している代表的な例ですね。
7月は75.20円がレジスタンスとしてしっかり機能していて、レンジ相場を形成していました。
ですが、ここを7月26日に割り込んでからは7月29日~30日にかけて75.18円付近が豪ドル円レジスタンスとして機能しました。
今後も、レジスタンスとして機能することが予想されます。
レジスタンス③は76.15円
76.15円はかなり固いポイント。
日足レベルでも相当固いです。
このあたりまで急上昇することがあれば、いったん利益確定をしておいた方が良いでしょう。
もちろん、為替に絶対はないので投資は自己責任でお願いします。
来週の豪ドル円のサポートライン
チャートは豪ドル円の60分足。
先週、豪ドル円に全く動きがなかったので、一週間前のチャートをそのまま使います。
また、サポートラインも変化なしです。
サポートライン①は74.03円
先週末はこの辺りがカッチカッチだったので、週末に何事もなければ、来週はまずはこのポイントでエントリーしていきたいですね。
引き続き、このポイントが豪ドル円の買い場です。
サポートライン②は73.67円
ここは先週の前半にレジスタンスとして機能していたポイントですね。
また、日本時間10月17日(木)15:00の60分足を確認すると、サポートラインとして機能しています。
来週以降もこのポイントがサポートラインとして機能する可能性があります。
サポートライン③は73.05円
ここは絶対に割ってはいけないポイントですね。
長期的にサポートとして機能していたポイントになるので、ここを割れてくると上昇トレンドが終了した可能性が高まります。
ですが、万が一、ここまで下がることがあればしっかりと買っていきましょう。
豪ドル円来週のトレード戦略
来週も引き続き豪ドル円ロングで攻めたいですね。
まず、豪ドル円が74円を割り込んでこない限りは強気でロングを継続していきたいです。
逆に、74円を割り込んできたら少しピンチですね。
正直、73.67円のサポートにはあまり期待していません。
74円を割り込んできたら、73.05円のポイントまで一気に下ってくる可能性があります。
週明け、豪ドル円をとりあえずロング⇒73.90円で損切り。
73.90円で損切り後は73.15円ロング⇒72.90円で損切り。
そんな感じでのトレードしてもいいかもですね。
正直、豪ドル円は74円を割り込むかどうかに全てがかかっているような気がします。
割ってしまったら、正直73円付近までロングするのは怖いですね。
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来週のドル円と豪ドル円の予想と見通し|2019年10月14日~10月18日のレジスタンスとサポートライン
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来週の注目指標
10月14日(月)
[日本・米国・カナダが休場]
未定(中) 9月 貿易収支★★★
18:00(欧) 8月 鉱工業生産★★
10月15日(火)
未定(日) 黒田東彦日銀総裁、発言★★★
9:30(豪) 豪準備銀行(中央銀行)、金融政策会合議事要旨公表★★★
10:30(中) 9月 生産者物価指数(PPI)★★
10:30(中) 9月 消費者物価指数(CPI)★★★
17:30(英)失業率など★★
21:30(米)10月 ニューヨーク連銀製造業景気指数★★★
10月16日(水)
6:45(NZ) 四半期消費者物価[CPI]★★★
17:30(英) 9月 消費者物価指数(CPI) ★★★
18:00(欧) 9月 消費者物価指数(HICP、改定値)★★★
21:30(加) 9月 消費者物価指数(CPI)★★★
21:30(米) 9月 小売売上高 ★★★
22:00(英) カーニー英中銀(BOE)総裁、発言★★★
10月17日(木)
17:30(英) 9月 小売売上高★★★
21:30(米)失業保険申請件数など他多数★★★
22:15(米) 9月 鉱工業生産など★★
10月18日(金)
8:30(日) 9月 全国消費者物価指数(CPI)★★★
11:00(中) 7-9月期 四半期国内総生産(GDP)など★★★★★
26:45(英) カーニー英中銀(BOE)総裁、発言 ★★★
来週・再来週の休場予定
[日本・アメリカ・欧州・中国・オーストラリア・カナダ]
来週の休場予定
(米)10月14日(月)
(日)10月14日(月)
(加)10月14日(月)
再来週の休場予定
特になし
先週のドル円をチャートで振り返り
チャートは先週のドル円の60分足です。
チャートは9月9日(月)~10月7日(金)の4時間足です。(4週分)
先週のトピックス(米中通商協議)
10月10日から始まった米中通商協議。
今回は部分合意という結果でしたか、ひとまず市場には安心感が広がったようです。
また、10月15日に予定されていたアメリカの追加関税は再延期となりました。
ちなみに、12月15日の追加関税に関しては今回の議題には上がらなかったようです。
来週のドル円の見通しとトレード戦略
ドル円のトレンドは上昇トレンド。
先週、記事の中で考えられるパターンを4つ紹介しましたが、パターン.2の"何事もなかったかのように全戻し"が正解でした。
このパターンは4つのパターンの中でも一番強いパターンなので、現状のドル円のトレンドを上昇トレンドと判断します。
また、来週肝となってくるのが108台後半~109.30円の鉄壁レジスタンス。
※チャートはドル円の日足チャート
現在、かなり重たいポイントにドル円がいるのは周知の事実。
果たして、今後ドル円は109.30円を突破して110円に向かうことができるのか?
まずはそれを考えていきましょう。
そもそも、8月1日の暴落の原因は何だったのでしょうか?
この日、ドル円は長くレジスタンスとして機能していた109.00円をようやく突破して「ここからドル円は上昇するぞ!」と市場参加者だれもが思った時に暴落はやってきました。
トランプ大統領による、中国への追加関税ツイートです。
この時私は、2010年10月15日に起きた日銀の為替加入(日銀法)を私は思い出しました。
この頃のドル円は圧倒的に下げトレンドでした。
その日、私もショートをしていました。
ドル円は83円から82円へ。
大事なラインを割ってしまったドル円は誰もが更なる下落を予想しました。
その瞬間、日銀による為替介入(日銀法)が放たれました。
もちろん、私はボロクソにやられました。
この2つの急激な為替相場の変動は上昇と下落という点では異なりますが、共に政府による為替介入という点で同じだと思っています。
(トランプ大統領のツイートも政府による為替操作だと管理人は思っています。)
話が少しそれました。
本題に戻ります。
ドル円が109.30円を超えられるかどうかですが、管理人は時間の問題かなと思っています。
理由は2つあります。
理由その1
現在のドル円は明らかに上昇トレンド
まず最初に、先々週の下落をたったの1週間であっという間に埋めてしまった点。
これが現在のドル円の強さを物語っています。
理由その2
8月1日、トランプ大統領が中国への追加関税を表明しなかったらドル円は109.30円を超えて110円に向かっていた点。
米政府は何が何でもドル円がこれ以上上昇するのを食い止めたかったのでしょう。
トランプ大統領が政策金利を引き下げるようにFRBに圧力をかけているのもそのためだと思われます。
基本的に、国(政府)が為替相場に介入した場合、過去の例からいって一時的には自国の通貨安、通貨高に持って行けたとしても、最終的にはトレンド通りに動いてしまっています。
ちなみに、2010年10月15日日銀によって為替介入が行われましたが、ドル円はその後、75円台まで円高が進みました。
結論!!
それを踏まえて考えると、現状のドル円はロングで攻めるのが正攻法だと考えます。
ドル円が109.30円を超えるのも時間の問題。
よって、来週のドル円相場の戦略は押し目買い。
それでは、押し目となるポイント(サポートライン)を見ていきましょう。
※この記事は全て管理人の予想を記載しています。
※当然ですが、予想は外れることもありますので予めご了承下さい。
来週のドル円のサポートライン
チャートはドル円60分足です。
このポイントが来週の買い場(サポートライン)ですね。
サポートライン①は107.60円
107.40円~107.60円は先週レジスタンスとして機能したポイントです。
逆に、来週はこのポイントがサポートラインとして機能する可能性が高いです。
サポートライン②は107.10円
10月10日の早朝に起きたドル円の暴落時にサポートされたポイントです。
ここも明確に硬いので、ここまで落ちてくるようなことがあれば是非買っていきたいですね。
サポートライン③は106.80円
先々週のドル円を見ていた方ならわかると思います。
106.50円では先々週金曜日の雇用統計前後でサポートラインとして機能しました。
ちなみに、先月の雇用統計後も106.60円がサポートラインとして機能しています。
来週、あるいは再来週あたりまでにドル円が106.40円あたりを割ってくるようなことがあれば、私のドル円ロング説は間違いだったと言えるかもしれません。
続いて、ドル円のレジスタンスポイントを見ていきましょう。
来週のドル円のレジスタンス
チャートはドル円の日足です。
レジスタンス①は109.10円
ここでは一旦利確してもいいと思います。
レジスタンス②は110.00円
110円はキリバンなので要注意です。
レジスタンス③は111.00円
5月3日(金)終値111.09円⇒5月6日(月)の高値110.95円では窓が未だに開いたままです。
111円手前では、「111円ににタッチさせたくない勢」の厚めの売りが予想されます。
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それではそれでは引き続き、豪ドル円の予想に移ります。
来週のオーストラリアと中国の注目指標
10月14日(月)
未定(中) 9月 貿易収支★★★
10月15日(火)
9:30(豪) 豪準備銀行(中央銀行)、金融政策会合議事要旨公表★★★
10:30(中) 9月 生産者物価指数(PPI)★★
10:30(中) 9月 消費者物価指数(CPI)★★★
10月16日(水)
特になし
10月17日(木)
特になし
10月18日(金)
11:00(中) 7-9月期 四半期国内総生産(GDP)など★★★★★
ちなみに、10月14日(月)日本、米国、カナダ市場はお休みです。
先週の豪ドルドル、豪ドル円の振り返り
チャートは豪ドルドルの60分足です。
チャートは豪ドルドルの4時間足です。
チャートは豪ドル円の60分足です。
チャートは豪ドル円の4時間足です。
豪ドルドル、豪ドル円はのぼり基調。
やっとしっかりとロングできるくらいの強いトレンドが発生しました。
来週の豪ドル円の見通し
豪ドル円は先週に引き続き買い目線で。
豪ドル円、豪ドルドルがかなり力強く反発しています。
特に、豪ドル円は上がりっぱなしです。
ロングを持っている人はそのままホールドで。
新規で入る方はチャンスを待ってロングから入りましょう。
来週の豪ドル円のレジスタンス
レジスタンス①は73.70円
74円を明確に割り込んで、豪ドル円の急落が始まったポイントです。
豪ドル円が現在止まっている位置です。
レジスタンス②は74.50円
ショートで入るならこのあたりですね。
10銭したの74.40円あたりで入ってみていいでしょう。
ロングポジション持っている人は一旦の利益確定ラインですね。
レジスタンス③は76.00円
76.00円はかなり固いポイント。
日足レベルで相当固いです。
このあたりまで急上昇することがあれば、強気でショート打ち込もうと思っています。
もちろん、為替に絶対はないので投資は自己責任でお願いします。
来週の豪ドル円のサポートライン
サポートライン①は73.10円
先週まではこのあたりにレジスタンスがありましたが、来週以降はサポートラインとして機能してくれるでしょう。
サポートライン②は72.500円
ここも先週まではレジスタンスとして機能していました。
来週以降はサポートラインとして機能します。
サポートライン③は72.00円
先週の豪ドル円の安値圏ですね。
ここまで下がる可能性はほぼないですが、万が一下がったらアホみたいに買いまくります。
豪ドル円来週のトレード戦略
来週は豪ドル円ロングで徹底的に攻めたいですね。
73.10円付近のサポートでも厚く買っていく予定です。
※指値は73.15円で入れて置く予定です。
もちろん、投資は自己責任であることはお忘れなく。
過去の予想記事はこちらの
2019年|来週のドル円と豪ドル円の予想と見通し カテゴリーの記事一覧 - 海外FX
でご確認ください。
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