来週のドル円と豪ドル円の予想と見通し|2019年10月7日~10月11日のレジスタンスとサポートライン
毎週、土曜日または日曜日にこのページの記事を更新しています!
※現在は無料で公開していますが、いつの日か有料になる可能性があります。
その際はご了承下さい。
※このページをブックマークすると今後のアクセスに便利です。
※Twitterでフォローして頂くと、更新のたびにツイートでお知らせします。
※Twitterアカウントは@KAIGAIFXです。
是非フォローしてください。
Youtubeも始めました。
是非、チャンネル登録お願いします。
今週は悩み過ぎて、書き終わるのが日曜日の夕方になってしまいました。
大変申し訳ありません。
何度も書き直しながら書いたので文章がおかしな部分が多数あるかと思いますがお許しください。
- 来週の注目指標
- 来週・再来週の休場予定
- 先週のドル円をチャートで振り返り
- 来週のドル円の見通し
- ドル円来週のトレード戦略
- 来週のドル円のサポートライン
- 来週のドル円のレジスタンス
- 来週のオーストラリアの注目指標
- 先週の豪ドルドル、豪ドル円の振り返り
- 来週の豪ドル円の見通し
- 来週の豪ドル円のレジスタンス
- 来週の豪ドル円のサポートライン
- 豪ドル円来週のトレード戦略
- おしまいに
来週の注目指標
10月7日(月)
[中国・香港・オーストラリアが休場]
10月8日(火)13:00
(英) カーニー英中銀(BOE)総裁、発言★★★★
10月8日(火)21:30
(米) 9月 卸売物価指数(PPI)★★★
10月8日(火)26:15
(米) パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言★★★★
10月9日(水)23:30
(米) パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言 ★★★★
10月9日(水)27:00
(米) 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨★★★
10月10日(木)17:30
(英) 8月 月次国内総生産(GDP)★★★★★
10月10日(木)20:30
(欧) 欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨★★★
10月10日(木)21:30
(米) 9月 消費者物価指数(CPI) ★★★★
10月11日(金)21:30
(加)9月雇用統計★★★★★
来週・再来週の休場予定
[日本・アメリカ・欧州・中国・オーストラリア・カナダ]
来週の休場予定
(中)10月7日(月)
(豪)10月7日(月)
再来週の休場予定
(米)10月14日(月)
(日)10月14日(月)
(加)10月14日(月)
先週のドル円をチャートで振り返り
チャートは先週のドル円の60分足です。
チャートは9月9日(月)~10月7日(金)の4時間足です。(4週分)
先週の火曜日のトピックス(9月 ISM製造業景況指数)
2018年~2019年
2018年9月59.8⇒10月57.7⇒11月59.3⇒12月54.1⇒1月56.6⇒2月54.2⇒3月55.3⇒4月52.8⇒5月52.1⇒6月51.7⇒7月51.2⇒8月49.1⇒9月47.8
ここ1年間で悪化の一途を辿っています。
今回もかなり悪い数字で、ドル円の大きな下げの要因となっています。
来週のドル円の見通し
ドル円のトレンドは不明。
正直、管理人にはドル円が下がるのか上がるのかはっきりとは分かりません。
今回に関しては、何時間考えても答えが出ませんでした。
ドル円は買いなのか?売りなのか?
今週はわかりません。
管理人自身は様子見をしつつ、105.80円まで下がったらロングを一回だけ入れてみようと思います。
それ以外は様子見でいいかな。。。
一応、来週考えられるパターンを4つ紹介します。
パターン1.106.50円~107.20円のレンジが1週間続く。
パターン2.何事もなかったの如く108.30円まで全戻し。
パターン3.106.50円を割って更なる下落へ
パターン4.105.80円付近で反発して107.10~20円まで戻す。
ドル円来週のトレード戦略
基本戦略は様子見で。
ポジションを取る場合は105.80円で。
ポジションを持っている人はとりあえず様子見で。
ポジションを持っている人は106.30円あたりまでドル円が下落したら一旦損切りしましょう。
先週、ドル円は105.80円はタッチしていないポイントになるので、来週タッチしたらある一定のリバウンドが予想されます。
105.80円で一回エントリーしてみてどの程度の反発があるのか確認するくらいにしておいていいでしょう。
強い反発ならそのままホールドで。
105.50円あたりまで下がってきたら損切りをしましょう。
正直、来週のドル円は非常に難しい。
※この記事は全て管理人の予想を記載しています。
※当然ですが、予想は外れることもありますので予めご了承下さい。
来週のドル円のサポートライン
チャートはドル円4時間足です。
このポイントが来週の買い場(サポートライン)ですね。
サポートライン①は106.60円
先週ドル円を見ていた方ならわかると思います。
このポイントは先週金曜日の雇用統計前後でサポートラインとして機能したポイントです。
ちなみに、先月の雇用統計後もサポートラインとして機能していました。
このポイントが今後どのような働きをするのか見物ですね。
サポートライン②は105.80円
9月3日に発表された8月のISM製造業景況感指数発表後の押し目となったポイントです。
ここでは厚めの買いが入る可能性が高いので、しっかりロングで攻めていくのが無難でしょう。
サポートライン③は104.70円
104.40付近がドル円の年初来高値です。
このあたりまで落ちてきても一発では割れないと思いますので、ここでもしっかり買っていきましょう。
来週のドル円のレジスタンス
チャートはドル円の4時間足です。
レジスタンス①は107.10円
先週金曜日の雇用統計後にドル円は107.12付近まで上昇しましたが、その後のドル円は伸びませんでした。
目先のレジスタンスはこのポイントになります。
レジスタンス②は107.60円
ここもレジスタンスとして機能する可能性はありますが、現状管理人はあまり重要視していません。
107.30円を超えてきたらそのまま108.00円まで一気に戻しそうな気がします。
このポイントはそこまで重要視する必要はないと思います。
レジスタンス③は108.30円
108.30円~108.50円は長い事超えれそうで超えられないポイントです。
多くの人が意識するポイントなのでここでの突っ込みロングは控えましょう。
管理人のトレード手法について
管理人の投資方法は海外口座を使ったデイ&スイングトレードメインになります。
(管理人はこのやり方が1番あってます)
※時々、週をまたいでトレードすることがあるため追証のない海外口座を利用。
※また、急激な為替変動が起きた場合でも、海外口座であれば損失を入金分に限定させられます。
※海外口座は入金額を2倍にできるキャンペーンなどを定期的に行っているので、負けた時の損失額を2分の1に抑えることができます。
入金額を2倍に出来るおすすめの海外FX口座はこちらのサイトで解説しています。
ちなみに、過去の予想記事はこちらをチェックしてください。
管理人が使っている海外口座、iFOREXで現在行われているキャンペーンはこちら
※投資は自己責任でお願いします。
※実際に取引するかどうかは各々自分自身でお考えの上でのお取引をお願いします。
※当ブログでは一切の責任を負いかねますので、ご了承の上、本予想記事をお楽しみください。
それではそれでは引き続き、豪ドル円の予想に移ります。
来週のオーストラリアの注目指標
特になし。
ちなみに、10月7日(月)中国、香港、オーストラリア市場はお休みです。
先週の豪ドルドル、豪ドル円の振り返り
チャートは豪ドルドルの60分足です。
チャートは豪ドルドルの4時間足です。
チャートは豪ドル円の60分足です。
チャートは豪ドル円の4時間足です。
豪ドル円、豪ドルドルの週前半は下落、週後半は上昇といった感じでした。
また、10月1日(火)に発表された豪政策金利も予想通り0.25%の利下げで1.00%から0.75%に下がりました。
来週の豪ドル円の見通し
豪ドル円は売り目線から買い目線へ。
豪ドルドルがかなり力強く反発しています。
4時間足では上がりっぱなしです。
ロングを持っている人はそのままホールドで。
新規で入る方はチャンスを待ってロングから入りましょう。
来週の豪ドル円のレジスタンス
レジスタンス①は72.400円
目先のレジスタンスですね。
ここはまだそんなに硬くないのですんなり超えてきてもおかしくないポイントですね。
逆に、ここを超えられないようであれば、現在の豪ドル円はかなり弱いと言えます。
レジスタンス②は73.100円
73.10円~73.40円が硬くなっているのは周知の事実かと思います。
このポイントは明確な売り場となっているので、ショート目線の人はしっかり売っていきましょう。
レジスタンス②は74.20円
74.00円~74.50円もかなり固いポイント。
ですが、73.40円あたりを超えてきた場合、トレンドに変化が起きている可能性があるので注意してエントリーしましょう。
ここも狙ってみてもいいですが、過信は禁物です。
損切りはしっかりとしていきましょう。
来週の豪ドル円のサポートライン
サポートライン①は72.00円
このあたりに明確なサポートラインはないので、とりあえずキリバンの72.00円。
適当なようですが、キリバンはキリバンでそれなりに機能します。
甘く見すぎると痛い目にあいます。
サポートライン②は71.20円
71.00円~71.30円はかなり固いポイントです。
このポイントは固いと思うので、来週ここまで下がったら売りは一旦利確でもいいかもしれませんね。
買いで入る人もこのポイントで入ってみてもいいと思います。
サポートライン②は70.100円
69.90円~70.10円は言うまでもなく固いです。
来週70.00円つけるようなことがあれば買ってみてもいいと思います。
逆に、70円付近での売りは禁物です。
豪ドル円来週のトレード戦略
来週はとりあえず豪ドル円のロングで攻めます。
ただし、豪ドルドル、豪ドル円は長期トレンドで下落トレンド。
73.20~73.30のポイントでは利益確定をしっかりしましょう。
もちろん、先週の安値を割り込むような展開になれば即撤退で。
売りで入る人は73.20円~30円あたりで入るのが無難でしょう。
来週豪ドル円は一旦このあたりまでは反発しそうです。
管理人のトレード手法について
管理人の投資方法は海外口座iFOREXでのスイングトレードメインになります。
(管理人はこのやり方が一番勝てる!!)
※時々、週をまたいでトレードすることがあるため追証のない海外口座を利用。
※また、急激な為替変動が起きた場合でも、海外口座であれば損失を入金分に限定させられます。
※海外口座は入金額を2倍にできるキャンペーンなどを定期的に行っているので、負けた時の損失額を2分の1に抑えることができます。
入金額を2倍に出来るおすすめの海外FX口座はこちらのサイトで解説しています。
おしまいに
このページは毎週ドル円、豪ドル円予想が土曜日または日曜日に更新されます。
ブックマークしていただけると、今後簡単にアクセスできるようになるのでお薦めです!!
Twitterやってます。
Twitterアカウントは@KAIGAIFXです。
是非フォローしてください。
Youtubeも始めました。
是非、チャンネル登録お願いします。
※投資は自己責任でお願いします。
※当記事は一投資家の予想であって、外れることも多々あります。
管理人が愛用しているiFOREXのキャンペーンについてはこちら
来週のドル円と豪ドル円の予想と見通し|2019年9月30日~10月4日のレジスタンスとサポートライン
毎週、土曜日または日曜日にこのページの記事を更新しています!
※現在は無料で公開していますが、いつの日か有料になる可能性があります。
その際はご了承下さい。
※このページをブックマークすると今後のアクセスに便利です。
※Twitterでフォローして頂くと、更新のたびにツイートでお知らせします。
※Twitterアカウントは@KAIGAIFXです。
是非フォローしてください。
Youtubeも始めました。
是非、チャンネル登録お願いします。
- 来週の注目指標
- 来週・再来週の休場予定
- 先週のドル円をチャートで振り返り
- 来週のドル円の見通し
- 来週のドル円のサポートライン
- 来週のドル円のレジスタンス
- ドル円来週のトレード戦略
- 来週のオーストラリアの注目指標
- 先週の豪ドルドル、豪ドル円の振り返り
- 来週の豪ドル円の見通し
- 来週の豪ドル円のレジスタンス
- 来週の豪ドル円のサポートライン
- 豪ドル円来週のトレード戦略
- おしまいに
来週の注目指標
9月30日(月)17:30
(英)四半期[4月~6月]GDP改定値★★★
10月1日(火)13:30
(豪)豪中央銀行政策金利発表★★★★★
10月1日(火)18:00
(欧)[9月]消費者物価指数★★★
10月1日(火)23:00
(米)[9月]ISM製造荻尾景況指数★★★
10月2日(水)21:15
(米)[9月]ADP雇用統計★★★
10月3日(木)21:30
(米)[先週分]失業保険申件数、継続受給者数★★
10月3日(木)23:00
(米)[9月]ISM非製造業景況指数★★★
10月4日(金)21:30
(米)[9月]雇用統計★★★★
10月4日(金)27:00
(米)FRBパウエル議長発言★★★★★
来週・再来週の休場予定
[日本・アメリカ・欧州・中国・オーストラリア]
来週の休場予定
(中)10月1日(月)~4日(木)
再来週の休場予定
(中)10月7日(月)
(豪)10月7日(月)
先週のドル円をチャートで振り返り
チャートは先週のドル円の60分足です。
チャートは9月2日~9月27日の4時間足です。
先週の金曜日のトピックス(ニューヨーク時間に起きたクロス円の急落)
Bloom bergより一部抜粋
トランプ米政権当局者らは米投資家のポートフォリオ投資による中国への資金流入を制限する方法について協議している。
トランプ政権が検討している選択肢には、中国企業の米株式市場での上場廃止や、政府年金基金を通じた米国民の中国市場へのエクスポージャーを制限することなどが含まれる。
来週のドル円の見通し
ドル円のトレンドは先週の中立⇒上昇に 転換と読みます。
108円台には上値の重さが感じられますが、107円台での底堅さも確認できました。
107円台前半では断続的な買いが予想されます。
※この記事は全て管理人の予想を記載しています。
※当然ですが、予想は外れることもありますので予めご了承下さい。
来週のドル円のサポートライン
チャートはドル円の60分足と4時間足です。
このポイントが来週の買い場(サポートライン)ですね。
サポートライン①は107.50円
先週の木曜日の安値近辺ですね。
長い下髭があることから、ここにサポートがあることが確認できます。
サポートライン②は107.00円
先週のドル円の安値近辺ですね。
このポイントは間違いなく意識されるでしょう。
サポートライン③は106.60円
このポイントも実は知る人ぞ知るサポートライン。
4週前の金曜日の(米)雇用統計発表後に106.60近くまで下げましたが、ここがサポートとして機能しました。
来週の下値めどはここまでです。(管理人の予想)
ここよりしたまで下がるようなら損切り&様子見ですね。
来週も負けないことを第一優先にトレードしていきましょう。
次に、来週のドル円のレジスタンスを載せますので、利益確定ポイントの参考にしてください。
来週のドル円のレジスタンス
チャートはドル円の4時間足です。
レジスタンス①は108.30円
ここは先週、先々週、3週前とドル円が超えられなかったポイントです。
現状はここがレジスタンスとして機能しています。
レジスタンスゾーンは108.30~108.50円
レジスタンス②は108.90円
ドル円の次のターゲットは108.90円~109.30円。
ここは6月初旬~7月末にかけて約2か月間揉んだポイントです。
そして、109.30円は8月1日にトランプ大統領の追加関税ツイートで暴落が起きた日につけたドル円の高値です。
この108.90円~109.30円はおそらくカッチンコッチンであることが予想されます。
ドル円ロングを保有している方は108.90円付近で一旦利益かくてをしてもいいかもしれません。
また、ここまで上昇したら一旦買いから売りにドテンしても面白いと思われます。
ドル円来週のトレード戦略
管理人は来週ドル円の買いで攻める!!
107.60円と107.10円で分割エントリーがおすすめ!
特に、107.10円は絶好の買い場!!
来週ここでロングすればかなりの確率で勝てるかと思います。
損切りポイントは106.40円。
ここまで下がったらロングは撤退です。
106.60円もサポートラインで上げていますが、ここまで下がってくる確率はかなり低いと管理人は考えているので、ここでの買いは行いません。
ただし、先月の雇用統計時に106.60円がサポートラインとして機能したのは間違いないので、106.60を来週の最終サポートラインとして、ドル円が106.40円まで下がった場合に損切りを実行します。
では、どの程度の損失と利益が想定されるのかを見てみましょう。
107.60円で1万通貨、107.10円で1万通貨買いポジションを取って108.30円、または108.90円で利益確定した場合
108.30円で利益確定した場合
107.60円のポジションが+7000円+スワップ。
107.10円のポジションが+12000円+スワップ。
うまくいけば+17000円+スワップの利益が狙えます。
108.90円で利益確定した場合
107.60円のポジションが+13000円+スワップ。
107.10円のポジションが+18000円+スワップ。
うまくいけば+31000円+スワップの利益が狙えます。
106.40円をつけて損切りを行った場合
107.60円のポジションが-12000円+スワップ。
107.10円のポジションが-7000円+スワップ。
最悪のパターンで-29000円+スワップとなります。
管理人のトレード手法について
管理人の投資方法は海外口座を使ったデイ&スイングトレードメインになります。
(管理人はこのやり方が1番あってます)
※時々、週をまたいでトレードすることがあるため追証のない海外口座を利用。
※また、急激な為替変動が起きた場合でも、海外口座であれば損失を入金分に限定させられます。
※海外口座は入金額を2倍にできるキャンペーンなどを定期的に行っているので、負けた時の損失額を2分の1に抑えることができます。
入金額を2倍に出来るおすすめの海外FX口座はこちらのサイトで解説しています。
それではそれでは引き続き、豪ドル円の予想に移ります。
ちなみに、過去の予想記事はこちらをチェックしてください。
管理人が使っている海外口座、iFOREXで現在行われているキャンペーンはこちら
※投資は自己責任でお願いします。
※実際に取引するかどうかは各々自分自身でお考えの上でのお取引をお願いします。
※当ブログでは一切の責任を負いかねますので、ご了承の上、本予想記事をお楽しみください。
来週のオーストラリアの注目指標
10月1日(火)
(豪)豪中央銀行政策金利発表★★★★★
現行の豪政策金利は1.00%。
他サイトでの予想は1.00%の据え置き。
だが、管理人は0.25%の利下げを予想している。
また、来年初めごろには再度0.25%利下げするという予測もでているので、10月1日(火)発表の政策金利発表前に豪ドルは売っておいてもいいかもしれない。
先週の豪ドルドル、豪ドル円の振り返り
チャートは豪ドルドルの60分足です。
チャートは豪ドルドルの4時間足です。
チャートは豪ドル円の60分足です。
チャートは豪ドル円の4時間足です。
先週の豪ドル円、豪ドルドルは横ばいといったところです。
まあ、特に大きな指標もなかったので小動きにとどまりましたね。
来週の豪ドル円の見通し
普通に考えて、豪ドル円は売りですね。
先週同様、豪ドル円のトレンドは下落トレンドで変化なしと見ます。
来週は10月1日(火)に政策金利発表がありますが利下げ、または据え置きなのはまず間違いないでしょう。
まだまだ豪ドルは買える材料も一切ないので売っているだけで勝てると思われます。
チャート的にも買える形ではないですね。
来週の豪ドル円のレジスタンス
レジスタンス①は73.100円
73.10円~73.30円が明確に硬くなっているのは周知の事実かと思います。
このポイントは明確な売り場となっているので、ここではしっかり売っていきます。
レジスタンス②は74.00円
74.00円~74.50円もかなり固いポイント。
ですが、73.40円あたりを超えてきた場合、トレンドに変化が起きている可能性があるので注意してエントリーしましょう。
ここも狙ってみてもいいですが、過信は禁物です。
損切りはしっかりとしていきましょう。
来週の豪ドル円のサポートライン
サポートライン①は72.50円
万が一、豪ドル円が上昇トレンドに転換していた場合は先週の安値のポイントである72.50円で反転する可能性大。
確実な勝利を求める方はこの72.50円で売りポジションは利益確定してもいいかもしれませんね。
サポートライン②は71.20円
71.00円~71.30円はかなり固いポイントです。
このポイントは固いと思うので、来週ここまで下がったら売りは一旦利確でもいいかもしれませんね。
買いで入る人もこのポイントで入ってみてもいいと思います。
サポートライン②は70.00円
69.90円~70.10円は言うまでもなく固いです。
来週70.00円つけるようなことがあれば買ってみてもいいと思います。
逆に、70円付近での売りは禁物です。
来週はドル円、豪ドル円ともに難易度が低めなので記事が比較的短時間でスラスラかけました。
豪ドル円来週のトレード戦略
来週も豪ドル円は売りで入ります。
まず最初のエントリーポイントは73..10円。
損切りポイントは73.40円。
利益確定ポイントは71.30円。
利益はしっかり大きく狙います。
73.40円を豪ドル円が超えてきた場合は一旦様子見でいいと思います。
絶対に下がると意地を張ってショートを抱えてしまうと大けがをする可能性があるので損切りはきっちりしていきましょう。
管理人のトレード手法について
管理人の投資方法は海外口座iFOREXでのスイングトレードメインになります。
(管理人はこのやり方が一番勝てる!!)
※時々、週をまたいでトレードすることがあるため追証のない海外口座を利用。
※また、急激な為替変動が起きた場合でも、海外口座であれば損失を入金分に限定させられます。
※海外口座は入金額を2倍にできるキャンペーンなどを定期的に行っているので、負けた時の損失額を2分の1に抑えることができます。
入金額を2倍に出来るおすすめの海外FX口座はこちらのサイトで解説しています。
おしまいに
このページは毎週ドル円、豪ドル円予想が土曜日または日曜日に更新されます。
ブックマークしていただけると、今後簡単にアクセスできるようになるのでお薦めです!!
Twitterやってます。
Twitterアカウントは@KAIGAIFXです。
是非フォローしてください。
Youtubeも始めました。
是非、チャンネル登録お願いします。
※投資は自己責任でお願いします。
※当記事は一投資家の予想であって、外れることも多々あります。
管理人が愛用しているiFOREXのキャンペーンについてはこちら
来週のドル円と豪ドル円の予想と見通し|2019年9月23日~9月27日のレジスタンスとサポートライン
毎週、土曜日または日曜日にこのページの記事を更新しています!
※現在は無料で公開していますが、いつの日か有料になる可能性があります。
その際はご了承下さい。
※このページをブックマークすると今後のアクセスに便利です。
※Twitterでフォローして頂くと、更新のたびにツイートでお知らせします。
※Twitterアカウントは@KAIGAIFX
- 来週のアメリカ注目指標
- 日本市場・アメリカ市場・イギリス市場・オーストラリア市場
- 先週のドル円の振り返り
- 来週のドル円の見通し
- 来週のドル円のサポートライン
- 来週のドル円のレジスタンス
- ドル円来週のトレード戦略
- 来週のオーストラリアと中国指標
- 先週の豪ドルドル、豪ドル円の振り返り
- 来週の豪ドル円の見通し
- 来週の豪ドル円のサポートライン
- 来週の豪ドル円のレジスタンス
- 豪ドル円来週のトレード戦略
- おしまいに
来週のアメリカ注目指標
日本市場・アメリカ市場・イギリス市場・オーストラリア市場
来週の休場予定
日本 9月23日(月)秋分の日
再来週の休場予定
特になし ※10月1日~4日は中国市場休場(国慶節)
先週のドル円の振り返り
チャートは先週のドル円の60分足です。
チャートは8月19日~9月13日の4時間足です。
先週の出来事
9月18日27時に実施されたFOMC政策金利発表では0.25%の利下げが実施されました。
これにより、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標レンジは1.75-2%となりました。
アメリカの政策金利は2会合連続での利下げ
今回のFOMCで反対票を投じたのは3人。
カンザスシティー連銀のジョージ総裁・・・利下げに反対
ボストン連銀のローゼングレン総裁・・・利下げに反対
セントルイス連銀のブラード総裁・・・0.5%の利下げを支持
実際、FOMC内ではかなり意見が割れているようです。
当局者(17人)の意見が割れている
金利据え置きを望んだ人は5人
0.25%の利下げが妥当だとした人は5人
今回の会合も含めて年内に0.5%の利下げを望んでいる人は7人。
パウエル議長の現在の政策方針
今回の利下げも、現在の力強いアメリカ経済が失速しないための保険的利下げ。
今後の景気拡大の維持には「穏やかな」政策変更で十分との認識。
必要に応じて「より大きな継続的利下げ」を否定はしなかった。
だが、段階的な利下げは当局者らが予想する展開ではないとも強調した。
もしかすると、年内にあと一回(0.25%)の利下げがあるかもしれませんね。
来週のドル円の見通し
ドル円のトレンドに関しては、いったん中立の立場を取らせていただきます。
突っ込み売り、突っ込み買いは控えるのが無難です。
下手すると、このままずるずる行く可能性があります。
※あくまでも管理人の予想は上ではなく下でもなくあくまで本命はレンジです。
来週はそこまで大きな指標もありません。
ドル円に関しては、買い、または売りでじっくり構えていきましょう。
※飛びつき買い、飛びつき売りは厳禁です。
※この記事は全て管理人の予想を記載しています。
※当然ですが、予想は外れることもありますので予めご了承下さい。
来週のドル円のサポートライン
チャートはドル円の60分足と4時間足です。
このポイントが来週の買い場(サポートライン)ですね。
サポートライン①は106.60~90円
まずはこのポイント。
3週前の金曜日の(米)雇用統計発表後に106.60近くまで下げましたが、ここがサポートとして機能しました。
ここまで下がればいったん買ってみましょう。
来週ドル円は十分にここまで下げる可能性はあると思っています。
サポートライン②は105.60~106.00円
105.60円は8月23日金曜日の終値付近ですね。
このポイントでは8月23日の暴落(トランプ大統領の追加関税に関する発言)の時にサポートラインとして機能しました。
来週ここまで落ちることがあれば手厚く買っていきたいですね。
サポートライン③は105.10~40円
ここはそれなりに揉んだポイントなので書いていますが、サブ的ポイントですね。
105.10円~105.40円はそれなりに固そうですが、他のサポートラインに比べると少し見劣りするような気がします。
サポートライン⑤は104.40円~80円
4週前の月曜日の安値が104.45円付近でしたね。
※現在のところ、2019年のドル円の最高値
また、2018年ドル円の最高値が104.62円なのでこのあたりはかなり固いです。
次に、来週のドル円のレジスタンスを載せますので、利益確定ポイントの参考にしてください。
来週のドル円のレジスタンス
チャートはドル円の4時間足です。
レジスタンス①は108.00円~108.30円
ここは先週、先々週とドル円が超えられなかったポイントですね。
現状はここがレジスタンスとして機能しています。
レジスタンス②は108.90~109.30円
ドル円の次のターゲットは108.90円~109.30円。
ここは6月初旬~7月末にかけて約2か月間揉んだポイントです。
そして、109.30円は8月1日にトランプ大統領の追加関税ツイートで暴落が起きた日につけたドル円の高値です。
この108.90円~109.30円はおそらくカッチンコッチンであることが予想されます。
ドル円ロングを保有している方は108.90円付近で一旦利益かくてをしてもいいかもしれません。
また、ここまで上昇したら一旦買いから売りにドテンしても面白いと思われます。
ドル円来週のトレード戦略
管理人のトレード手法について
管理人の投資方法は海外口座iFOREXでのスイングトレードメインになります。
(管理人はこのやり方が一番勝てる!!)
※時々、週をまたいでトレードすることがあるため。
※急な為替変動が起きた場合でも、損失を入金分に限定させるために追証がない海外口座を使っています。
iFOREXについてはこちらの記事を参照してください。
管理人は来週ドル円の買いと売りで攻める!!
今までなかったパターンですが、来週は買いでも売りでも攻めようと思います。
今はかなり難しいポイントです。
プロのトレーダーも買いだ売りだの偏ったトレードでは攻めはしてこないでしょう。
ドル円の買いは106.90円で入って106.50円で損切り、106.00円で入って106.60円で損切り。
ドル円の売りは108.00円で入って108.40円で損切り、108.90円で入って109.40円で損切り。
来週はこれで攻めようと思います。
今週の予想記事、遅くなってすみませんでした。
使っていたPCでトラブルがあり、更新が遅くなりました。
私事ではありますが、今日、新しいノートパソコンを買いました。
今のところ調子はいいです。
ビックカメラのオリジナルモデルで税込み97000円のものを購入しました。
ビックポイントも10%つきました。
ハードディスクはSSD256GBです。
結構安く買えたと思っています。
一階のリビングでいつも作業しているんですけど、場所を全然取らないので重宝しています。
前まではデスクトップパソコンだったのでごちゃごちゃしてたので今は非常に快適です。
それではそれでは引き続き、豪ドル円の予想に移ります。
過去の予想記事はこちらをチェックしてください。
iFOREXで現在行われているキャンペーンはこちら
※投資は自己責任でお願いします。
※実際に取引するかどうかは各々自分自身でお考えの上でのお取引をお願いします。
※当ブログでは一切の責任を負いかねますので、ご了承の上、本予想記事をお楽しみください。
来週のオーストラリアと中国指標
特になし・・・。
先週の豪ドルドル、豪ドル円の振り返り
チャートは豪ドルドルの60分足です。
チャートは豪ドルドルの4時間足です。
チャートは豪ドル円の60分足です。
チャートは豪ドル円の4時間足です。
先週の豪ドル円はちょっとえぐい落ち方していますね。
特に、豪ドルドルは見るに堪えますね。
これはもう買えないですね。
来週の豪ドル円の見通し
まあ、豪ドルは売りですね。
もう買えません。
来週は特に指標もないですし、このままだと十中八九下がるでしょう。
ドル円の予想記事に時間をかけ過ぎてしまったので、豪ドル円の予想はサクサクいきます。
チャート的にもわかりやすい形をしていますしね。
来週の豪ドル円のサポートライン
レジスタンス①は71.10円
71.00円~71.10円はかなり固いポイントです。
このポイントは固いと思うので、売りは一旦の利確ポイントですね。
サポートライン②は70.10円
70.00円~70.10円は言うまでもなく固いです。
70.00円つけるようなことがあれば買いから入ってもいいでしょう。
逆に70円付近での売りは禁物です。
来週の豪ドル円のレジスタンス
レジスタンス①は73.30~73.50円
ここが来週の売り場でしょう。
管理人はここに来たらドカンと勝負します。
来週はドル円より豪ドルの方がわかりやすそうですね。
レジスタンス②は74.20円~74.50円
ここまでは想定していませんが、ここも固いと思われます。
ですが、74.60超えたら撤退ですね。
来週ここを超えてきたら豪ドル円はトレンド転換ですね。
74.60円より上では売りで入りません。
売り目線から買い目線にスイッチか様子見ですね。
豪ドル円来週のトレード戦略
管理人のトレード手法について
管理人の投資方法は海外口座iFOREXでのスイングトレードメインになります。
(管理人はこのやり方が一番勝てる!!)
※時々、週をまたいでトレードすることがあるため。
※急な為替変動が起きた場合でも、損失を入金分に限定させるために追証がない海外口座を使っています。
iFOREXについてはこちらの記事を参照してください。
来週の豪ドル円は売りで入ります
73.30円で売りで73.60円で損切り。
74.20円で売りで74.55円で損切り。
利益確定ポイントは71.20円あたりで。
72.00円付近もある程度固いので、持ち越したくない人やスワップが気になる人は72.00円で利益確定してもいいかもしれませんね。
おしまいに
このページは毎週ドル円、豪ドル円予想が土曜日または日曜日に更新されます。
ブックマークしていただけると、今後簡単にアクセスできるようになるのでお薦めです!!
Twitterやってます。
Twitterアカウントは@KAIGAIFXです。
是非フォローしてください。
※投資は自己責任でお願いします。
※当記事は一投資家の予想であって、外れることも多々あります。
管理人が愛用しているiFOREXのキャンペーンについてはこちら
来週のドル円と豪ドル円の予想と見通し|2019年9月16日~9月20日のレジスタンスとサポートライン
毎週、土曜日または日曜日にこのページの記事を更新しています!
※現在は無料で公開していますが、いつの日か有料になる可能性があります。
その際はご了承下さい。
※このページをブックマークすると今後アクセスに便利です。
※Twitterでフォローして頂くと、更新のたびにツイートでお知らせします。
※Twitterアカウントは@KAIGAIFX
- 来週のアメリカ注目指標
- 日本市場・アメリカ市場・イギリス市場・オーストラリア市場
- 先週のドル円の振り返り
- 来週のドル円の見通し
- 来週のドル円のサポートライン
- 来週のドル円のレジスタンス
- ドル円来週のトレード戦略
- 来週のオーストラリアと中国指標
- 先週の豪ドルドル、豪ドル円の振り返り
- 豪中銀、政策金利を据え置き 追加利下げに含み
来週のアメリカ注目指標
日本市場・アメリカ市場・イギリス市場・オーストラリア市場
今週の休場予定
日本 9月16日(月)敬老の日
来週の休場予定
日本 9月23日(月)秋分の日
先週のドル円の振り返り
チャートは先週のドル円の60分足です。
チャートは8月19日~9月13日の4時間足です。
先週の出来事
- 中国が抗がん剤や潤滑油など16品目への追加関税を17日から1年間、適用除外すると発表。
- トランプ大統領が10月1日の追加関税予定を10月15日に延期
先週のドル円は中国とアメリカの関係がいい方向を向き、予想通り上昇しました。
また、その他のクロス円もほぼ全通貨上昇しました。
来週のドル円の見通し
現在のドル円のトレンドは誰の目にも上昇トレンド。
また、来週行われるFOMCでの0.25%の利下げは織り込み済み。
このまま何事もなければドル円はかなりの確率で来週も上昇することが予想されます。
ですが、FOMC前にはポジション調整の流れになる可能性も否定できないので注意が必要です。
ですが、この場合でもポジションを取る際は買いから攻めるのがセオリーでしょう。
※この記事は全て管理人の予想を記載しています。
※当然ですが、予想は外れることもありますので予めご了承下さい。
来週のドル円のサポートライン
チャートはドル円の60分足と4時間足です。
このポイントが来週の買い場(サポートライン)ですね。
サポートライン①は107.70円
先週の木曜日の安値が107.51円付近です。
ここは107.40辺りでの損切り前提でエントリーしてみてもいいでしょう。
サポートライン②は106.80円
次のポイントはここですね。
先々週の金曜日の(米)雇用統計発表後に106.60近くまで下げましたが、ここがサポートとして機能しました。
ここまで下がればしっかり買っていきたいですね。
来週はFOMCもあるので短期的にここまで下げることは十分に考えられます。
管理人はここを絶好の買い場だと判断して、このポイントでは厚く買おうと思います。
サポートライン③は105.80円
ここは8月23日金曜日の終値付近ですね。
このポイントでは8月23日の暴落(トランプ大統領の追加関税に関する発言)の時にサポートラインとして機能しました。
でもまあ、今の流れからしてこのポイントまでドル円が落ちたら奇跡ですね。
サポートライン③は105.40円
ここはそれなりに揉んだポイントなので書いていますが、サブ的ポイントですね。
105.10円~105.40円はそれなりに固そうですが、他のサポートラインに比べると少し弱いかもしれません。
サポートライン⑤は104.40円~80円
3週前の月曜日の安値が104.45円付近でしたね。
※現在のところ、2019年のドル円の最安値
2018年の安値が104.62円なのでこのあたりはかなり固いです。
次に、来週のドル円のレジスタンスを載せますので、利益確定ポイントの参考にしてください。
来週のドル円のレジスタンス
チャートはドル円の4時間足です。
レジスタンス①は108.10円~108.30円
ここは先週ドル円が超えられなかったポイントですね。
今現状はここがレジスタンスとして機能しています。
レジスタンス②は108.70~109.30円
ドル円の次のターゲットは108.70円~109.30円。
ここは6月初旬~7月末にかけて約2か月間揉んだポイントです。
そして、109.30円は8月1日にトランプ大統領の追加関税ツイートで暴落が起きた日につけたドル円の高値です。
この108.70円~109.30円はカッチンコッチンであることが予想されるので、ドル円ロングを保有している方は108.70円付近で一旦利益かくてをしてもいいかもしれません。
また、ここまで上昇したら一旦買いから売りにドテンしても面白いと思われます。
ドル円来週のトレード戦略
管理人のトレード手法について
管理人の投資方法は海外口座iFOREXでのスイングトレードメインになります。
(管理人はこのやり方が一番勝てる!!)
※時々、週をまたいでトレードすることがあるため。
※急な為替変動が起きた場合でも、損失を入金分に限定させるために追証がない海外口座を使っています。
iFOREXについてはこちらの記事を参照してください。
管理人は来週、先々週、先週に引き続きドル円の買いで攻める!!
今更いう事でもないですが、管理人は来週もドル円の買いで攻めます。
来週1番の狙い目は106.80円付近です。
ここまで下がると多くのトレーダーが勝ってくることが予想されます。
買いそびれないように注意しましょう。
また、このままドル円が押し目なく上がるようなら落ちても107.50円~70円がいっぱいいっぱいでしょう。
107.70円でロングをいれてそのまま上昇トレンドの流れに乗れたらそれもそれでいいでしょう。
この場合、損切りは107.40円あたりでしっかりしておきましょう。
私事ではありますが、3週前のドル円の利益確定(70万円程度)に続き、先週は更に今年一番の利益確定(200万程度)に成功しました。
最近は冴えまくっているような気がしますが、来週以降も気を引き締めていきたいと思います。
過去の予想記事はこちらをチェックしてください。
iFOREXで現在行われているキャンペーンはこちら
それでは引き続き、豪ドル円の予想に移ります。
※投資は自己責任でお願いします。
※実際に取引するかどうかは各々自分自身でお考えの上でのお取引をお願いします。
※当ブログでは一切の責任を負いかねますので、ご了承の上、本予想記事をお楽しみください。
来週のオーストラリアと中国指標
先週の豪ドルドル、豪ドル円の振り返り
チャートは豪ドルドルの60分足です。
チャートは豪ドルドルの4時間足です。
チャートは豪ドル円の60分足です。
チャートは豪ドル円の4時間足です。
先週の豪ドル円も押し目という押し目はなく1円以上も上昇しました。
ここ最近の豪ドル円はドル円以上にえげつない上げをしていますね。
下手にショートなんてしたらやばい事になっていました。
役に立ちそうな参考記事「ロイターより引用しています。」
豪中銀、政策金利を据え置き 追加利下げに含み
[シドニー 3日 ロイター] - オーストラリア準備銀行(中央銀行、RBA)は3日、政策金利のオフィシャルキャッシュレートを1%に据え置いた。6月と7月に実施した利下げの影響を見極める狙いとみられ、大方の予想通りの決定となった。
ロイターがアナリスト36人を対象に実施した調査では、1人を除いて全員が据え置きを予想していた。
中銀は追加利下げに含みを持たせた。同国では賃金や住宅価格の伸び悩みが家計消費を圧迫する要因となっている。
中銀のロウ総裁は、国内消費が主な不透明要因になっていることを認めた上で、雇用・物価の押し上げには「長期にわたる低金利が求められると予想するのが合理的だ」と改めて表明。
Advertisement
「理事会は労働市場などの動向を引き続き監視し、経済の持続的成長と長期的なインフレ目標の達成を支えるために必要に応じて金融政策をさらに緩和する」との声明を発表した。
金融先物市場<0#YIB:>は、10月までに3度目の利下げがあり、政策金利が0.75%に引き下げられると予想。来年初めまでには4度目の利下げも実施され、政策金利が0.5%になるとの見方を織り込んでいる。
総裁は、最近の減税を受けた家計の可処分所得増加と住宅市場の「安定」が消費を支えるとの見通しを示した。
ただ目先の見通しは厳しく、4日発表の4─6月の国内総生産(GDP)は、中銀が最近下方修正した予測を下回るとみられている。エコノミスト20人の予想中央値は前期比0.5%増。中銀の予測は0.8%増となっている。
Advertisement
キャピタル・エコノミクスのエコノミスト、ベン・ウディ氏は「中銀は政策金利を据え置いた今日の理事会でやや楽観的な姿勢を示したが、今後数カ月で追加利下げが実施される公算が大きい」と指摘。
「国内経済はまだ難局を脱していないとみられる。雇用の伸びは経済活動に遅れて反応する傾向があり、当社は依然として、失業率が今後数カ月で5.5%に上昇すると予想している」と述べた。
オーストラリアでは雇用が大幅に増加しているものの、失業率は今年2月以降、5%を上回る水準で高止まりしている。中銀が目標とする4.5%を大幅に上回っている。
来週の豪ドル円の見通し
現状、豪ドル円はかなり強い流れが来ているようです。
ですが油断は禁物。
9月17日(火)豪準備銀行金融政策決定会合議事録要旨の公表が控えています。
来年初めまでに現行の1.00%から0.5%まで金利引き下げが予想されているオーストラリアの議事要旨なのでネガティブな内容が記載されている可能性が高いです。
公表を前に利益確定に走る投資家も多いことが予想されます。
月曜日は豪ドル円のお試しショートもありかもしれませんね。
しかし、トレンド自体は上昇トレンドに転換しているようなので、基本的にはロングで攻めるのがセオリーでしょう。
来週の豪ドル円のサポートライン
短期的なサポートライン(買い場)は74.00円と73.50円
このまま豪ドル円が上昇していくならこのあたりで買いを入れてみてもいいでしょう。
もし入るなら損切りはタイトに入れておきましょう。
サポートライン①は72.00円
大分下の方になりますが、豪ドル円があまりに急上昇したためこの場合はやむなしです。
72.00円は8月に約1か月間、レジスタンスとして機能していました。
ここまで下がる可能性は低いかもしれませんが、今後は逆に、サポートラインとして機能する可能性が高いです。
レジスタンス②は71.15円
先週、豪ドル円が大きく上昇を開始する前の豪ドル円レートが71.10円付近です。
このあたりに強いサポートラインがあります。
サポートライン③は70.00円
言うまでもなく、ここは固いです。
とにもかくにも70.00円まで突発的に下がるようなことがあれば買いたいです。
来週の豪ドル円のレジスタンス
レジスタンス①は74.60~90円
このあたりに強めの売り圧力がありそうです。
6月中旬~下旬にかけてかなり意識されたポイントです。
また、8月1日のトランプ大統領の追加関税に関するツイートの暴落前の位置でもあります。
かなり意識される位置だと管理人は考えています。
レジスタンス②は75.50円
ここは4時間足レベルで抑えられていた場所です。
レジスタンス③は76.00円
このポイントは他のレジスタンスの比じゃないです。
圧倒的に売りポイント&利益確定ポイントです。
管理人的に、豪ドルのポジションを持ったらここまで引っ張りたいですね。
76.00円~76.40円はほぼ間違いなく固いですね。
ちなみに、7月の中旬~終り頃にかけて抜けれそうで抜けられなかったポイントです。
豪ドル円来週のトレード戦略
管理人のトレード手法について
管理人の投資方法は海外口座iFOREXでのスイングトレードメインになります。
(管理人はこのやり方が一番勝てる!!)
※時々、週をまたいでトレードすることがあるため。
※急な為替変動が起きた場合でも、損失を入金分に限定させるために追証がない海外口座を使っています。
iFOREXについてはこちらの記事を参照してください。
来週の豪ドル円は損を覚悟で入るかも
74.00円と73.50円で分割でエントリーしてみようかなと思っています。
損切りは73.20円であたりでしようと思います。
あとは、72.00円まで下がったらロングでエントリーしようと思います。
できれば、豪ドル円にはこのまま上昇してほしいですね。
利益確定ポイントは76.00円。
おしまいに
このページは毎週ドル円、豪ドル円予想が土曜日または日曜日に更新されます。
ブックマークしていただけると、今後簡単にアクセスできるようになるのでお薦めです!!
Twitterやってます。
Twitterアカウントは@KAIGAIFXです。
是非フォローしてください。
※投資は自己責任でお願いします。
※当記事は一投資家の予想であって、外れることも多々あります。
管理人が愛用しているiFOREXのキャンペーンについてはこちら
来週のドル円と豪ドル円の予想と見通し|2019年9月9日~9月13日のレジスタンスとサポートライン
- 来週のアメリカ注目指標
- 日本市場・アメリカ市場・イギリス市場・オーストラリア市場
- 先週のドル円の振り返り
- 来週のドル円の見通し
- 来週のドル円のサポートライン
- 来週のドル円のレジスタンス
- ドル円来週のトレード戦略
- 来週のオーストラリアと中国指標
- 先週の豪ドル円の振り返り
- 豪中銀、政策金利を据え置き 追加利下げに含み
来週のアメリカ注目指標
日本市場・アメリカ市場・イギリス市場・オーストラリア市場
今週の休場予定
特になし
来週の休場予定
9月16日(月)敬老の日
先週のドル円の振り返り
チャートは8月12日~9月6日のドル円の60分足です。
※1週間ごとに4枚掲載しています。
チャートは8月12日~9月6日の4時間足です。
先週の火曜日に8月 ISM製造業景況指数が発表された際、一時的にドル円は106円を割り込む場面もありましたが、105.70円手前がサポートラインとして機能しました。
そして、その後ドル円は雇用統計まではほとんど押し目なしで上昇しました。
また、週末金曜日21時30分に行われた雇用統計、25時30分に行われたパウエル議長の発言では特にサプライズはありませんでした。
ちなみに、8月 ISM製造業景況指数の結果は49.1(前回値51.2)予想51.1でした。
パウエル議長の発言に関しては、景気拡大を維持するため、FRBが引き続き「適切に」行動すると再表明しました。
これは追加利下げを示唆する発言です。
ただし、FRB内での追加利下げに対しての意見も割れているようで、9月17-18日に行われる連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げされるかどうかは引き続き不透明です。
来週のドル円の見通し
現在、ドル円のトレンドはかなり強い上昇トレンドです。
来週、大きなサプライズがない限り、ドル円は更に上昇すると見ています。
警戒すべきは木曜日の(米)消費者物価指数、金曜日の(米)小売売上高、突発的なトランプ大統領の発言やツイートの3点です。
来週はこの3点を乗り切ればロングポジションは安泰だと管理人は考えています。
ちなみに、来週のドル円の下値めどは105.40~80円付近までと見ています。
これ以上下がることがあればロング目線は一旦リセットが必要ですね。
それでは、来週の買い目(サポートライン)を見ていきましょう。
※この記事は全て管理人の予想を記載しています。
※当然ですが、予想は外れることもありますので予めご了承下さい。
来週のドル円のサポートライン
このポイントが来週の買い場(サポートライン)ですね。
サポートライン①は106.60円~70円
まず、一つ目のポイントはここですね。
先週の金曜日の(米)雇用統計発表後に106.60近くまで下げましたが、ここがサポートとして機能しました。
来週以降もサポートとして機能する可能性は高いです。
サポートライン②は105.60円~105.80円
ここは3週前の金曜日(8月23日金曜日)の終値付近ですね。
このポイントでは金曜日の暴落(トランプ大統領の追加関税に関する発言)の時にサポートラインとして機能しました。
来週ドル円相場が下落することがあっても、このポイントで踏ん張ってほしいですね。
サポートライン③は104.40円~70円
先々週の月曜日の安値が104.45円付近でしたね。
※現在のところ、2019年のドル円の最安値
2018年の安値が104.62円なのでこのあたりはかなり固いです。
次に、来週のドル円のレジスタンスを載せますので、利益確定ポイントの参考にしてください。
来週のドル円のレジスタンス
チャートはドル円の4時間足です。
レジスタンス①は108.70~109.30円
ドル円が107円を超えてきたので、次のターゲットは108.70円~109.00円。
ここは6月初旬~7月末にかけて約2か月間揉んだポイントです。
そして、109.30円は8月1日にトランプ大統領の追加関税ツイートで暴落が起きた日です。
この108.70円~109.30円はカッチンコッチンであることが予想されるので、108.70円付近で一旦利益かくてをしてもいいかもしれません。
また、ここまで上昇したら一旦買いから売りにドテンしても十分勝算があると思われます。
ドル円来週のトレード戦略
管理人のトレード手法について
管理人の投資方法は海外口座iFOREXでのスイングトレードメインになります。
(管理人はこのやり方が一番勝てる!!)
※時々、週をまたいでトレードすることがあるため。
※急な為替変動が起きた場合でも、損失を入金分に限定させるために追証がない海外口座を使っています。
iFOREXについてはこちらの記事を参照してください。
管理人は来週、先々週、先週に引き続きドル円の買いで攻める!!
今更いう事でもないですが、管理人は来週もドル円の買いで攻めます。
来週1番の狙い目は105.80円付近です。
ここはかなり固いゾーンで先週の安値付近でもあります。
ここまで下げて来ることがあれば買いで攻めるのがいいでしょう。
逆に、105.50円を割り込んでくるようなことがあれば一旦撤退して、様子見が無難なような気がします。
例)105.80円ロング⇒105.40円損切りでマイナス40PIPS
もちろん、105.80円まで落ちてくる保証はありません。
106.70円付近で買いを入れてもいいですが、106.50円を割り込んできたら損切りをいれるべきかと思います。
例)106.70円ロング⇒106.40円損切りでマイナス40PIPS
うまい具合に損切りされずに上昇気流に乗れたら108.70円で利益確定でいいのではないかと思います。
106.70円のポジションなら200PIPSの利益。
105.80円のポジションなら290PIPSの利益。
ただし、スイングトレード&週をまたぐ可能性があるので海外口座をおすすめします。
ちなみに、現在の管理人のポジションはこちら
iFOREXでドル円ロング20万通貨です。
ポジションは9月3日の安いところで入ることができたので運が良かったです。
もちろん、このポジションは108.70円あたりまではホールドする予定です。
過去の予想記事はこちらをチェックしてください。
iFOREXで現在行われているキャンペーンはこちら
それでは引き続き、豪ドル円の予想に移ります。
※投資は自己責任でお願いします。
※実際に取引するかどうかは各々自分自身でお考えの上でのお取引をお願いします。
※当ブログでは一切の責任を負いかねますので、ご了承の上、本予想記事をお楽しみください。
来週のオーストラリアと中国指標
先週の豪ドル円の振り返り
※8月12日~8月16日の誤りです。
チャートは豪ドル円の60分足です。
チャートは豪ドル円の4時間足です。
ちなみに、先週の豪ドルドルの60分足はこちら
先週の豪ドル円の値動きは一直線に上昇。
ロングするだけで勝てる相場でした。
火曜日に発表された(豪)政策金利発表、水曜日に発表された(豪)GDPが予想通りの展開だっただけに、先週の時点で豪ドル円相場も上昇トレンドに突入していた可能性があります。
先週の豪ドル円に関しては完全に読み間違えました。
役に立ちそうな参考記事「ロイターより引用しています。」
豪中銀、政策金利を据え置き 追加利下げに含み
[シドニー 3日 ロイター] - オーストラリア準備銀行(中央銀行、RBA)は3日、政策金利のオフィシャルキャッシュレートを1%に据え置いた。6月と7月に実施した利下げの影響を見極める狙いとみられ、大方の予想通りの決定となった。
ロイターがアナリスト36人を対象に実施した調査では、1人を除いて全員が据え置きを予想していた。
中銀は追加利下げに含みを持たせた。同国では賃金や住宅価格の伸び悩みが家計消費を圧迫する要因となっている。
中銀のロウ総裁は、国内消費が主な不透明要因になっていることを認めた上で、雇用・物価の押し上げには「長期にわたる低金利が求められると予想するのが合理的だ」と改めて表明。
Advertisement
「理事会は労働市場などの動向を引き続き監視し、経済の持続的成長と長期的なインフレ目標の達成を支えるために必要に応じて金融政策をさらに緩和する」との声明を発表した。
金融先物市場<0#YIB:>は、10月までに3度目の利下げがあり、政策金利が0.75%に引き下げられると予想。来年初めまでには4度目の利下げも実施され、政策金利が0.5%になるとの見方を織り込んでいる。
総裁は、最近の減税を受けた家計の可処分所得増加と住宅市場の「安定」が消費を支えるとの見通しを示した。
ただ目先の見通しは厳しく、4日発表の4─6月の国内総生産(GDP)は、中銀が最近下方修正した予測を下回るとみられている。エコノミスト20人の予想中央値は前期比0.5%増。中銀の予測は0.8%増となっている。
Advertisement
キャピタル・エコノミクスのエコノミスト、ベン・ウディ氏は「中銀は政策金利を据え置いた今日の理事会でやや楽観的な姿勢を示したが、今後数カ月で追加利下げが実施される公算が大きい」と指摘。
「国内経済はまだ難局を脱していないとみられる。雇用の伸びは経済活動に遅れて反応する傾向があり、当社は依然として、失業率が今後数カ月で5.5%に上昇すると予想している」と述べた。
オーストラリアでは雇用が大幅に増加しているものの、失業率は今年2月以降、5%を上回る水準で高止まりしている。中銀が目標とする4.5%を大幅に上回っている。
来週の豪ドル円の見通し
現状、豪ドル円はかなり強い流れが来ているようです。
トレンドも上昇トレンドに転換したようなのでショートで入るのは危険でしょう。
上昇トレンド分かっていてショートで入るの○○です。
買いで入るとして、豪ドル円の買い場は一体どこなんでしょう?
それでは見ていきましょう。
来週の豪ドル円のサポートライン
サポートライン①は72.00円
72.00円は8月に約1か月間、レジスタンスとして機能していました。
今後は逆に、サポートラインとして機能する可能性が高いです。
レジスタンス②は71.15円
先週、豪ドル円が大きく上昇を開始する前の豪ドル円レートが71.10円付近です。
このあたりに強いサポートラインがあります。
サポートライン③は70.00円
言うまでもなく、ここは固いです。
とにもかくにも70.00円まで突発的に下がるようなことがあれば買いたいです。
来週の豪ドル円のレジスタンス
レジスタンス①は74.00円
ここは長期的な節目になるポイントなので、ここでは一回叩かれる可能性あり。
一旦利益確定してもいいかもしれませんね。
豪ドル円は恐る恐る買うべきだと思っています。
レジスタンス②は74.80円
ここは6月中旬~下旬にかけてかなり意識されたポイントです。
また、8月1日のトランプ大統領の追加関税に関するツイートの暴落前の位置でもあります。
かなり意識される位置だと管理人は考えています。
レジスタンス③は76.00円
76.00円~76.40円は鉄板で固いですね。
7月の中旬~終り頃にかけて抜けれそうで抜けられなかったポイントです。
今回はこの3か所が利益確定のポイントです。
豪ドル円来週のトレード戦略
管理人のトレード手法について
管理人の投資方法は海外口座iFOREXでのスイングトレードメインになります。
(管理人はこのやり方が一番勝てる!!)
※時々、週をまたいでトレードすることがあるため。
※急な為替変動が起きた場合でも、損失を入金分に限定させるために追証がない海外口座を使っています。
iFOREXについてはこちらの記事を参照してください。
来週の豪ドル円はのんびり構える。
先週かなり勢いよく上がった豪ドル円も74.00円あたりで叩かれる可能性があります。
ただ、だからと言ってこのタイミングでロングして74円まで上昇したら利益確定というトレードも違うと思います。
リスクが大きすぎます。
買いは72.00円まで落ちてくるのをじっくり待ってから入るようにしましょう。
来週豪ドル円はポジションが取れないかもしれませんが、今はじっくり待つのがいいと思います。
なぜなら、まだそこまで買い材料がないからです。
一旦材料出尽くし感のある豪ドル円ですが、10月に0.25%、来年初旬に更に0.25%の利下げが予想されています。
今ガッついて買う必要のある通貨だとは管理人は思っていません。
ですが、トレンド転換した可能性が高いのも事実なのでロングで攻めます。
ショートでは入りません。
来週は72.00円に落ちてくるまでじっくり待ちます。
現在豪ドル円はノーポジです。
おしまいに
このページは毎週ドル円、豪ドル円予想が土曜日または日曜日に更新されます。
ブックマークしていただけると、今後簡単にアクセスできるようになるのでお薦めです!!
Twitterやってます。
Twitterアカウントは@KAIGAIFXです。
是非フォローしてください。
※投資は自己責任でお願いします。
※当記事は一投資家の予想であって、外れることも多々あります。
管理人が愛用しているiFOREXのキャンペーンについてはこちら
来週のドル円と豪ドル円の予想と見通し|2019年9月2日~9月6日のレジスタンスとサポートライン
- 来週のアメリカ注目指標
- 日本市場・アメリカ市場・イギリス市場・オーストラリア市場
- 先週のドル円の振り返り
- 来週のドル円の見通し
- 来週のドル円のサポートライン
- 来週のドル円のレジスタンス
- ドル円来週のトレード戦略
- iFOREXを使ってのトレードのやり方を簡単に解説
- 来週のオーストラリアと中国指標
- 先週の豪ドル円の振り返り
- 来週の豪ドル円の見通し
- 来週の豪ドル円のレジスタンス
- 来週の豪ドル円のサポートライン
- 豪ドル円来週のトレード戦略
- iFOREXを使ってのトレードのやり方を簡単に解説
- iFOREXを使ってのトレードのやり方を簡単に解説
来週のアメリカ注目指標
日本市場・アメリカ市場・イギリス市場・オーストラリア市場
今週の休場予定
アメリカ
9月2日(月)レイバー・デー
来週の休場予定
特になし
先週のドル円の振り返り
チャートは8月5日~8月30日のドル円の60分足です。
※1週間ごとに4枚掲載しています。
チャートは8月5日~8月30日の4時間足です。
先週のドル円は週明けから大きな動きがありました。
ドル円は2018年の安値104.62円を割り込んで、104.45円付近まで下落。
少し驚きましたが、ここまでは想定内の動きでした。
その後、ドル円は1週間かけて106.68円付近まで上昇。
金曜日のドル円は調整的な動きとなり、先週末のドル円相場は106.25円付近で引けました。
来週のドル円の見通し
先週の104.45円付近からのドル円の上昇。
1週間通してのドル円の動き。
総合的に見て、現状ドル円相場は下落トレンドから上昇トレンドに変化したと管理人は読みます。
管理人のトレンドを読む精度に関しては過去の記事を読んで頂ければご理解いただけるかと思います。
過去の記事(カテゴリー)
2019年|来週のドル円と豪ドル円の予想と見通し|レジスタンスとサポートライン カテゴリーの記事一覧 - 海外FX|キャンペーンソルジャー|マンダムの突撃FX
※もちろん、現状のトレンドなので今後すぐに変化する可能性はあります。
※100発100中で当てることは出来ないのでご理解ください。
では、来週ドル円はどこで買えばばいいのでしょうか?
想定しておくべきポイントは複数あります。
①トランプ発言で為替相場は大きく動く
ここ最近の為替相場(特にドル円相場)はトランプ大統領が発言するたびに大きく動きます。
内容はいつも中国に関する追加関税です。
予定としては9月1日、10月1日、12月15日に中国製品に対して追加課税(関税の引き上げ)を行う予定です。
一応、頭に入れておきましょう。
1円程度は軽く動きます。
②月曜日はアメリカ(NY)市場が休場
月曜日のNY時間は薄商いになる可能性がありますので、突発的な動きには十分警戒しておきましょう。
来週のドル円のサポートライン
このポイントが来週の買い場(サポートライン)ですね。
サポートライン①は105.55円~70円
ここは先週かなり揉んだポイントですね。
まずはここから入ります。
サポートライン②は105.20円~105.40円
ここは先々週の金曜日(8月23日金曜日)の終値付近ですね。
このポイントでは金曜日の暴落の時のサポートラインとして機能しました。
来週ドル円相場が下落することがあっても、このポイントで踏ん張ってほしいですね。
サポートライン③は104.40円~70円
先週の月曜日の安値が104.45円付近でしたね。
先週もお伝えしましたが、2018年の安値が104.62円なのでこのあたりはかなり固いです。
ここを突破された場合、今週は負けを認めて諦めるのが賢明でしょう。
次に、来週のドル円のレジスタンスを載せますので、利益確定ポイントの参考にしてください。
来週のドル円のレジスタンス
チャートはドル円の4時間足です。
レジスタンス①は106.60円
利益確定ポイントとしてまず頭に浮かぶのがここ。
ここはかなり強い抵抗としてここ最近機能しています。
ちなみに、先週の高値は106.68円でした。
レジスタンス②は108.90円
ここは1か月以上前の話になりますが、かなり固いゾーンです。
来週ここまで上昇する可能性は低いですが、ここまで上昇場面があれば必ず利確しましょう。
ドル円来週のトレード戦略
管理人のトレード手法について
管理人の投資方法は海外口座iFOREXでのスイングトレードメインになります。
(管理人はこのやり方が一番勝てる!!)
※時々、週をまたいでトレードすることがあるため。
※急な為替変動が起きた場合でも、損失を入金分に限定させるために追証がない海外口座を使っています。
iFOREXについてはこちらの記事を参照してください。
管理人は来週、先週に引き続きドル円の買いで攻める!!
今更いう事でもないですが、管理人は来週もドル円の買いで攻めます。
買い場は先程お話しした通り、105.70円、105.30円、104.70円の3か所。
ポジションは均等に取ります。
損切りポイントは先週に引き続き104.30円です。
利益確定ポイントはその場その場で判断します。
106.60円または108.90円のどちらかです。
均等に利益確定するもよし、確実に106.60円で利確するもよし、爆益目指して108.90円で利確するもよしです。
万が一、ドル円が104.30円を割り込んで損切りした場合、その週は取り返しに行こうとしないことをおすすめします。
ろくなことになりませんので。
先週はドル円が予想的中で爆益!!
過去の記事はこちらをチェックしてください。
iFOREXを使ってのトレードのやり方を簡単に解説
iFOREXの武器
①iFOREXはレバレッジ400倍
②追証なし
③ロスカットは口座残高が0円以下になってから
今回は来週のトレード戦略で説明したドル円を例にとります。
ドル円を105.70円、105.30円、104.70円でエントリーするとします。
※損切りポイントは104.30円
ドル円を105.70円、105.30円、104.70円で1万通貨ずつエントリーするとします。
最悪のパターン104.30円に到達
105.70円のポジションは14000円の損失。
105.30円のポジションは10000円の損失。
104.70円のポジションは4000円の損失。
トータルで2万8000円の損失です。
この2万8千円しか始めから入金しないことにより、負けた時の金額を2万8千円に制限することができます。
最高のパターン104.70円まで下落後、108.90円まで上昇
105.70円のポジションは32000円の利益。
105.30円のポジションは36000円の利益。
104.70円のポジションは42000円の利益。
トータル利益は11万円です。※更にスワップ利益が入ります。
管理人のトレードはいつもこんな感じです。
よかったら是非試してみてください。
iFOREXについてはこちら※必ず読んでください!!
それでは引き続き、豪ドル円の予想に移ります。
※投資は自己責任でお願いします。
※実際に取引するかどうかは各々自分自身でお考えの上でのお取引をお願いします。
※当ブログでは一切の責任を負いかねますので、ご了承の上、本予想記事をお楽しみください。
来週のオーストラリアと中国指標
先週の豪ドル円の振り返り
※8月12日~8月16日の誤りです。
チャートは豪ドル円の60分足です。
チャートは豪ドル円の4時間足です。
先週の豪ドル円の値動きはドル円と連動するような展開。
週明けから下落した豪ドル円は70.00円を割り込んだところで買いが入り反転。
72.06円まで上昇後、その後は様子見ムードになりました。
ちなみに、先週の豪ドルドルの60分足はこちら
来週の豪ドル円の見通し
まあ、現状下値は70円で固められている感じ。
上値は72円が先週は固かったですね。
まあ、先週のあるていど動いてくれたので今週は予想しやすくなりました。
来週は9月3日(火)に政策金利、9月4日(木)にGDPと重要指標が控えています。
ここで忘れないで頂きたいポイントが一つ。
オーストラリアの政策金利は11月までにあと0.25%利下げされることが予想されています。
来週の政策金利は"据え置き"が予想されていますが、頭の片隅には入れておきましょう。
まあ、これも織り込み済みではあるんですがね。
豪ドル円のトレンドについて
現状豪ドル円はまだ下落トレンドと読みます。
理由は豪ドルドルがまだまだ弱い。
一時的に上昇する可能性もありますが長くは続かないでしょう。
70円を割り込まず、このまま豪ドルが上昇トレンドに変わるというイメージは正直わかないですね。
70円でキッチリ反転はうまくいきすぎのような気がします。
それでは売り場を探してみましょう。
来週の豪ドル円のレジスタンス
レジスタンス①は72.00円
先週の高値が72.06円。
72円から上は断続的な売りが入ります。
レジスタンス②は72.50円
8月13日はトランプ大統領が中国への追加関税を先送りにすると発表し爆上げ。
ローソク足の終値がこの位置なのでおそらく上値余地はこの辺りと読む。
続いて、豪ドル円の利益確定ポイントであるサポートライン。
来週の豪ドル円のサポートライン
これはなんとも分かりやすいですね。
簡単すぎて、考える必要がほぼありませんでした。
キリ番の71円、70円がサポートですね。
ドル円同様、71円で利益確定するか70円で利益確定するかはあなた次第。
70円では必ず利確することをおすすめします。
仮にここまで下がっても、もう一回くらい跳ね返すと思います。
豪ドル円来週のトレード戦略
管理人のトレード手法について
管理人の投資方法は海外口座iFOREXでのスイングトレードメインになります。
(管理人はこのやり方が一番勝てる!!)
※時々、週をまたいでトレードすることがあるため。
※急な為替変動が起きた場合でも、損失を入金分に限定させるために追証がない海外口座を使っています。
iFOREXについてはこちらの記事を参照してください。
来週も爆益を狙う!!豪ドル円は売りで勝負!!
豪ドル円に関しては中途半端なことはしない!!
72円と72.50円で売りを入れます。
損切りポイントは72.70円
利益確定ポイントは70円!!
一撃2円以上抜きに行きます!!
先週はドル円が予想的中で爆益!!
過去の記事はこちらをチェックしてください。
iFOREXを使ってのトレードのやり方を簡単に解説
iFOREXを使ってのトレードのやり方を簡単に解説
iFOREXの武器
①iFOREXはレバレッジ400倍
②追証なし
③ロスカットは口座残高が0円以下になってから
今回は来週のトレード戦略で説明した豪ドル円を例にとります。
豪ドル円を72.00円、72.50円で2万通貨ずつエントリーするとします。
※損切りポイントは70.70円
最悪のパターン70.70円に到達
70.00円のポジションは14000円の損失。
70.50円のポジションは4000円の損失。
トータルで1万8000円の損失です。
この1万8千円しか始めから入金しないことにより、負けた時の金額を1万8千円に制限することができます。
※豪ドル円のショートはマイナススワップが付くので、プラス1000円くらいは余裕をもって入金しておきましょう。
最高のパターン72.50円まで上昇後、70円まで下落
72.00円のポジションは40000円の利益。
72.50円のポジションは50000円の利益。
トータル利益は9万円です。※マイナススワップが付くので、利益は少し減ります。
管理人のトレードはいつもこんな感じです。
みなさんもよかったら是非試してみてください。
iFOREXについてはこちら※必ず読んでください!!
Twitterやってます。
Twitterアカウントは@KAIGAIFXです。
是非フォローしてください。
※投資は自己責任でお願いします。
※当記事は一投資家の予想であって、外れることも多々あります。
来週のドル円と豪ドル円の予想と見通し|2019年8月19日~8月23日のレジスタンスとサポートライン
- 来週のアメリカ注目指標
- 日本市場・アメリカ市場・イギリス市場・オーストラリア市場
- 来週のドル円を予想するにあたって大事なポイント
- 先週のドル円の振り返り
- 来週のドル円の見通し
- 来週のドル円のレジスタンス
- 来週のドル円のサポートライン
- 来週のオーストラリアと中国指標
- 来週の豪ドル円を予想するにあたって大事なポイント
- 先週の豪ドル円の振り返り
- 来週の豪ドル円の見通し
- 来週の豪ドル円のレジスタンスとサポートライン
- 管理人の来週の狙い
- 少額からFXを始めたい方には海外FXがピッタリ!!
- MT4の使い方でお困りの方必見
来週のアメリカ注目指標
ある程度値動きがありそうな指標しか書きだしません。
動かない指標を書いても意味がないのでよろしくお願いします。
動く動かないの判断はFX歴12年目の管理人の独断と偏見によって決められます。
【8月19日(月)】
特になし
【8月20日(火)】
特になし
【8月21日(水)】
- 23:00 (米) 7月 中古住宅販売件数 [年率換算件数]
- 23:00 (米) 7月 中古住宅販売件数 [前月比]
- 27:00 (米) 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨
【8月22日(木)】
- 21:30 (米) 前週分 新規失業保険申請件数
- 21:30 (米) 前週分 失業保険継続受給者数
- 22:45 (米) 8月 製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値)
- 22:45 (米) 8月 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値)
- 22:45 (米) 8月 総合購買担当者景気指数(PMI、速報値)
- 23:00 (米) 7月 景気先行指標総合指数 [前月比]
【8月23日(金)】
- 08:30 (日) 7月 全国消費者物価指数(CPI) [前年同月比]
- 08:30 (日) 7月 全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く) [前年同月比]
- 08:30 (日) 7月 全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品・エネルギー除く) [前年同月比]
- 23:00 (米) 7月 新築住宅販売件数 [年率換算件数]
- 23:00 (米) 7月 新築住宅販売件数 [前月比]
- 23:00 (米) パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言
日本市場・アメリカ市場・イギリス市場・オーストラリア市場
今週の休場予定
特になし
来週の休場予定
特になし
来週のドル円を予想するにあたって大事なポイント
①現状のドル円のトレンド⇒下落トレンド
②米中貿易問題
③12月15日からアメリカが中国製品に対して3000憶ドル相当の追加関税を予定
④前回、アメリカは利下げしたものの、その後のFRBパウエル議長の発言より、継続的な利下げは予定されていない。
先週のドル円の振り返り
チャートはドル円の60分足です。
先週のドル円相場は8月13日(火)にトランプ大統領が中国に対する約3000憶ドルの追加関税を12月15日に延期すると発表。
ドル円相場は一時、107円付近まで上昇するも、そこから1日も経たないうちに105.70付近まで下落。
その後、週末にかけてドル円は持ち直し、先週末は106.35円付近で引けました。
来週のドル円の見通し
来週は金曜日23時にパウエルFRB議長の発言があるものの、それ以外はそれほど大きな指標は見当たりません。
特に指標を意識してドル円を取引する必要はなさそうです。
現在のドル円のトレンドは下落トレンドですが、戻りで買いも入っています。
これからレンジ相場に突入するような気がします。
105.20円付近では買い。
106.90円付近では売り。
来週はあまり買い目線、売り目線といった偏った目線でポジションを取ってしまうと痛い目を見るかもしれません。
細かく利益を積み重ねていきましょう。
※投資は自己責任でお願いします。
※全て一投資家の予想ですので外れる時は外れます。
来週のドル円のレジスタンス
チャートはドル円の4時間足です。
まず、最初のレジスタンスは106.960円。
ここが中々超えられない。
厳密には106.960円~107.08円ですね。
先週、先々週とレジスタンスになっているポイントです。
次のレジスタンスは108.950円。
8月1日、トランプ大統領の中国に対する追加関税ツイート前が108.950円~109.30円ですね。
ここは相当固いことが予想されます。
~超絶爆上げが来た場合は?~
その場合のレジスタンスは111.65円です。
5月3日(金)の雇用統計の発表の際、ドル円は一時的に上がったんですが、見事に111.65円ではじき返されました。
111.65円は超絶好の売り場です。
このポイントも必ず覚えておきましょう。
そして、もし到達することがあれば確実に売っていきましょう。
※投資は自己責任でお願いします。
※実際に取引するかどうかは各々自分自身でお考えの上でのお取引をお願いします。
※当ブログでは一切の責任を負いかねますので、ご了承の上、本予想記事をお楽しみください。
自信があるポイントでは海外FX口座でハイレバ勝負がおすすめです。
海外FX口座は追証なし&ハイレバレッジなので1回の取引で大きな利益が狙えます。
管理人おすすめの海外FX業者をこちら の記事で解説していますので是非チャレンジしてみてください。
続きましては来週のドル円のサポートラインです。
来週のドル円のサポートライン
チャートはドル円の60分足です。
最初のサポートラインは105.700円。
分かりやすいですね。
今週はレジスタンス、サポートライン共に分析しやすいので楽です。
次のサポートラインは105.200円。
トランプ大統領が追加関税の延期を発表する直前のドル円レートです。
ここもかなり意識されそうですね。
来週のポイントはこの2箇所のサポートラインになりそうです。
チャートは2016年~1019年のドル円の週足です。
※先々週の使いまわし
105円を割り込んできた後のサポートラインは104.622円。
ここは相当固いです。
どれくらい固い?
と質問されたら「ダイヤモンドくらい。」
と私は答えるかもしれませんw。
また、今年のフラッシュクラッシュでこのあたりまで落ちたのは記憶に新しいのではないでしょうか?
ちなみに、2018年3月26日(月)ドル円レート104.622円は2018年のドル円の最高値でもあります。
チャートは2016年の春から秋にかけてのドル円の日足です。
次のサポートラインは101.200円付近です。
まあ、来週ここまで下がるとは思えませんが、104円割れ後のサポートを探してみました。
2018年の安値が104.622付近。
2017年が9月8日の107.310円付近。
なので、今回は2016年まで遡りました。
2016年11月9日、大きな下髭が出ているところの安値が101.183円です。
ここに強いサポートが観測されます。
104円を割れてきたら次はここが強いサポートになるでしょう。
現状予想している最後のサポートラインが100.200円付近です。
チャートを見ての通り、何度も反発しています。
また、100円というキリがいいレートを考えると、この100円付近では強いサポート(反発)が予想されます。
以上、ドル円のレジスタンスとサポートラインでした。
引き続き、豪ドル円の来週の見通しに移ります。
※投資は自己責任でお願いします。
※この記事に記載している内容はあくまでも一個人投資家の予想に過ぎません。
来週のオーストラリアと中国指標
【8月19日(月)】
特になし
【8月20日(火)】
- 10:30 (豪) 豪準備銀行(中央銀行)、金融政策会合議事要旨公表
【8月21日(水)】
特になし
【8月15日(木)】
特になし
【8月16日(金)】
特になし
来週の豪ドル円を予想するにあたって大事なポイント
①現状の豪ドル円のトレンド⇒下落トレンド
②豪ドルドルのトレンド⇒長期的に下降トレンド
③米中貿易問題
④11月までには、更なる利下げ&長期的に低金利になる見通し
先週の豪ドル円の振り返り
チャートは豪ドル円の60分足です。
先週の豪ドル円もドル円同様にトランプ大統領の発言で火曜日に急上昇しました。
正直、73円近くまで戻したのは予想外でした。
やはり、合成通貨で予期せぬ急激な為替変動が起きた時、合成通貨の予想は難しいと痛感しました。
ちなみに、豪ドルドルの先週の60分足チャートはこちら
来週の豪ドル円の見通し
豪ドル円はレンジ相場に入ったように感じます。
71.10円付近では買いで。
72.50円付近では売りで。
とりあえず、こんな感じでポジションを取れば大けがしないでしょう。
現状、突っ込みロング、突っ込みショートは怖いですね。
来週の豪ドル円のレジスタンスとサポートライン
レジスタンスは72.500円です。
現状、豪ドル円はここがかなり意識されているラインです。
豪ドル円が73円を超えてくれば、豪ドル円が上昇トレンドに転換する可能性があります。
サポートラインは71.100円です。
サポートラインで意識されているのはズバリここ!!
ここがサポートラインとしてしっかりと機能しないと、豪ドル円は底なし沼にハマっていきます。
豪ドル円が71円を割り込んできたら、正直かなり下までサポートラインが存在しません。
ですが、68.000円~68.150円付近では反発が見込めます。
もし、ここまで落ちるようなことがあれば恐れずにポジションを取ってみましょう。
Twitterやってます。
Twitterアカウントは@KAIGAIFXです。
是非フォローしてください。
※投資は自己責任でお願いします。
※当記事は一投資家の予想であって、外れることも多々あります。
管理人の来週の狙い
管理人のトレード手法について
管理人の投資方法は海外口座のボーナスを利用したスイングトレードメインになります。
海外口座のボーナスについてはこちらの記事を参考にどうぞ
この記事は管理人のリアルトレードの一部になりますが、その中でiFOREXの(管理人のメイン口座)の入金ボーナスを利用したトレードを解説しています。
iFOREXで口座を作っていただけると管理人の励みになります。
どうぞよろしくお願いいたします。
それではドル円から見ていきましょう。
ドル円の来週の狙い目
ドル円の来週の1番の狙い目は106.900円でのショートです。
ドル円がレンジ、あるいは下落トレンドだった場合、この106.900円付近が限界ではないかと予想します。
そして、利益確定ラインは105.700円or105.200円。
120PIPSor170PIPSの利益を狙います。
損切りポイントはマイナス40PIPSで107.300円ですね。
また、ドル円をショートするなら海外FXのGEMFOREXがおすすめです。
GEMFOREXはドル円でショートのポジションを建てても+スワップが付きます。
大体1万通貨で2円程度です。
ドル円ロングのポジションでも2円程度のスワップです。
また、いまなら口座開設キャンペーンで2万円分の証拠金がタダで貰えるので、入金せずにトレードを開始することも可能です。
キャンペーンの詳細については、GEMFOREX公式ホームページでご確認ください!!
それでは、豪ドル円の狙い目を見ていきましょう。
豪ドル円の来週の狙い目
来週の豪ドル円の狙い目は72.480円でショート。
利益確定ポイントは71.400円or71.100円。
108PIPSor138PIPSの利益を狙います。
損切りポイントはマイナス40PIPSで72.880円です。
ドル円、または豪ドル円が一回でもとれればウハウハですね。
それでは来週も幸運をお祈りしております!!
Twitterやってます。
アカウント⇒@KAIGAIFX
是非フォローしてください!!
また、来週このページにドル円、豪ドル円の予想を更新しているので、ブックマークして頂けると管理人は大変喜びます。
是非、よろしくお願いします。
管理人のおすすめ海外FX口座はこちら⇒2019年版|海外FX口座総合ランキング|【優良ハイレバ業者をご案内】
少額からFXを始めたい方には海外FXがピッタリ!!
国内のFX業者では、どうしてもレバレッジ25倍の規制があり、多くの資金をFX口座に預け入れる必要があります。
ですが、海外のFX口座であればハイレバレッジでの取引が可能です!!
また、入金ボーナス等のキャンペーンも豊富で国内のFX業者よりも勝ちやすい事間違いなしです!!
ランキング形式で海外FX業者を紹介していますので是非ご覧ください!!
ランキングはこちら⇒海外FX業者ランキングTOP5
関連ページ
2019年|来週のドル円と豪ドル円の予想と見通し|レジスタンスとサポートライン カテゴリーの記事一覧
MT4の使い方でお困りの方必見
「Mt4チャートを導入したいけどダウンロードの仕方が分からない。」
「英語から日本語にしたい。」
「チャート上に日本時間を表示したい。」
「ローソク足を表示させたい。」
こう言ったMT4の設定で困りの方は多いのではないでしょうか?
これらの解決方法を先日記事にしましたの是非こちらの記事をご覧ください。