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2019年7月1日~7月5日|来週のドル円と豪ドル円の予想と見通し|レジスタンスとサポートライン

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お疲れ様です。

管理人のマンダムです。

今週は更新が日曜日になり申し訳ありません。

※毎週土曜日更新

 

姉の甥っ子姪っ子が遊びに来てくれて、その子たちの面倒を見ることを優先してしまいました。

 

正直、記事を書くよりも面倒を見ていたほうが楽しいです。

 

自分の子ではないとはいえ、可愛いですからね。

 

自分も早く結婚できたらと思います。

管理人はもう34歳になります。

果たして私は結婚できるのでしょうか?w

 

それでは来週の指標から見ていきましょう。

 

来週のアメリカ指標

ある程度値動きがありそうな指標しか書きだしません。

動かない指標を書いても意味がないのでよろしくお願いします。

動く動かないの判断はFX歴12年目の管理人の独断と偏見によって決められます。

 

【7月1日(月)】

  • 08:50(日) 4-6月期 日銀短観・四半期大企業製造業業況判断
  • 08:50(日) 4-6月期 日銀短観・四半期大企業製造業先行き 
  • 08:50(日) 4-6月期 日銀短観・四半期大企業非製造業業況判断
  • 08:50(日) 4-6月期 日銀短観・四半期大企業非製造業先行き
  • 08:50(日) 4-6月期 日銀短観・四半期大企業全産業設備投資 [前年度比] 
  • 22:45(米) 6月 製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)
  • 23:00(米) 6月 ISM製造業景況指数
  • 23:00(米) 5月 建設支出 [前月比] 

【7月2日(火)】

 

特になし

 

【7月3日(水)】

  • 21:15(米) 6月 ADP雇用統計 [前月比]
  • 21:30  (米) 5月 貿易収支
  • 21:30  (米) 前週分 新規失業保険申請件数
  • 21:30  (米) 前週分 失業保険継続受給者数
  • 22:45  (米) 6月 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値) 
  • 22:45  (米) 6月 総合購買担当者景気指数(PMI、改定値) 
  • 23:00  (米) 5月 製造業新規受注 [前月比] 
  • 23:00  (米) 6月 ISM非製造業景況指数(総合) 

【7月4日(木)】

 

特になし(アメリカ市場休場)

 

【7月5日(金)】

  • 21:30 (米) 6月 非農業部門雇用者数変化 [前月比]
  • 21:30 (米) 6月 失業率
  • 21:30 (米) 6月 平均時給 [前月比]
  • 21:30 (米) 6月 平均時給 [前年同月比]

来週の重要指標

言うまでもなく、来週の一番の重要指標は雇用統計です。

 

雇用統計での動きは年々小さくなっていて、今週も大きくは動かないでしょう。

 

ただし、現在のドル円は非常に不安定なことから、(米)雇用統計の結果次第ではドル円は更に大きく下落する可能性があります。

 

そういったところから、来週の雇用統計は要注目です。

 

日本・イギリス・アメリカの休場予定

今週の休場予定

7月4日(木)アメリカ市場

 

来週の休場予定

特になし

 

来週のドル円を予想するにあたって大事なポイント

①現状のドル円のトレンド⇒下落トレンド

②米中貿易問題

③次回FOMCは利下げ予想

④来週は雇用統計

 

先週のドル円の振り返りと来週の見通し

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チャートはドル円の1時間足です。



先週のドル円は先々週同様、パウエル議長の発言のタイミングでトレンドが決定しているのが見て取れます。

※水曜日午前2時

 

パウエル議長の発言は先々週と同様にハト派的発言でした。

 

ドル円は一時的には下落したものの、2時間後の午前4時の1時間足では大きく上昇して、ドル円は週末まで強い流れは継続されました。

 

来週の戦略もドル円ショートで

来週以降もドル円は売り目線で。

ドル円は一時的に上昇しているもののまだまだ弱いです。

安易にドル円ロングで入るのだけはやめましょう。

 

来週のドル円のレジスタンス

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上のチャートは直近のドル円4時間足です。(先々週のチャート)

下のチャートは過去のドル円4時間足です。(3週前のチャート)

  

来週注目のレジスタンスは108.40円~108.75円

ここが来週メインとなるレジスタンスでしょう。

ドル円がこのあたりまで上昇することがあったら売りですね。

基本的にこのあたりのレートに上昇するまでは様子見です。

 

以降、目安となるレジスタンスポイント。

 

レジスタンス①は109.90円です。

ここは3週前(5月30日)の高値のポイントです。

 

次のレジスタンスは②は110.65円です。

ここは6週前の高値ですね。

ここも当然意識されるでしょう。

 

レジスタンス③の111.00円です。

5月6日の窓より少し上、5月3日(金)の終値より少し下。

きりよく、111.00円を3番目のポイントと読みます。

この窓は意識されると思うので、ドル円が上がってきたら叩きましょう。

 

レジスタンス④の111.65円です。

5月3日(金)の雇用統計の発表の際、ドル円は一時的に上がったんですが、見事に111.65円ではじき返されました。

ここはドル円のカギを握るポイントです。

111.65円は超絶好の売り場です。

ドル円が来週中にここまで上昇するとは思いませんが、覚えておきましょう。

 

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続きましては来週のドル円のサポートラインです。

来週のドル円のサポートライン

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チャートは直近のドル円60分足です。

 

来週のドル円のサポートライン①は106.80~90円付近です。

最近はことごとくサポートラインは突破されてきています。

このサポートラインもいずれ突破されるでしょう。

一応、先週の安値付近ということでこ位置をサポートラインに置いています。

 

このレート以降のサポートは見当たりませんので管理人には予想不能です。

 

目線に関しては、先週に引き続きドル円は「売り」推奨です。

 

それでは、豪ドル円の来週の見通しに移ります。

 

来週のオーストラリアと中国指標

 

【7月1日(月)】

  • 10:45 (中) 6月 Caixin製造業購買担当者景気指数(PMI)

【7月2日(火)】

  • 13:30 (豪) 豪準備銀行(中央銀行)、政策金利発表

【7月3日(水)】

  • 10:30 (豪) 5月 住宅建設許可件数 [前月比] 
  • 10:30 (豪) 5月 住宅建設許可件数 [前年同月比] 
  • 10:30 (豪) 5月 貿易収支 
  • 10:45 (中) 6月 Caixinサービス部門購買担当者景気指数(PMI) 

【7月4日(木)】

  • 10:30 (豪) 5月 小売売上高 [前月比] 

【7月5日(金)】

 特になし

来週の重要指標

来週のメインは何と言っても7月2日(火)の(豪)政策金利発表ですね。

現状1.25%の政策金利は1.00%に引き下げられることが予想されています。

 

ですが、為替市場は8月までに1.00%、来年はじめまでに0.75%までオーストラリア中銀の政策金利の引き下げが既に織り込まれています。

 

豪指標を見ていくうえで重要なのは、この先、オーストラリア中銀が利上げする見通しが出てくるのかどうかという事。

 

来週の政策金利の指標に関しても基本的には無視でいいでしょう。

レートの上下はあると思いますが、政策金利の発表で豪ドル円のトレンドが変わることはありません。

 

むしろ、木曜日の(豪)小売売上高に注目しましょう。

 

こちらの指標の方がこの先の豪ドルの未来を見ていくうえでは重要な指標になります。

 

来週の豪ドル円を予想するにあたって大事なポイント

①現状の豪ドル円のトレンド⇒下落トレンド

②豪ドルドルのトレンド⇒長期的に下降トレンド

③米中貿易問題

④0.75%までの金利引き下げは織り込み済み

 

先週の豪ドル円の振り返りと来週の見通し

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チャートは豪ドル円の1時間足です。

 

先週の豪ドル円には"リバウンド"という言葉がピッタリかもしれません。

ここ最近下落一辺倒だった豪ドル円がやっと息を吹き返した感があります。

 

ですが、まだまだ安心はできません。

 

来週は火曜日にオーストラリア中銀政策金利の発表、木曜日に小売売上高の発表と重要指標が控えています。

 

来週の戦略も豪ドル円は売り目線で。

 

先週に引き続き来週も売り目線でいいでしょう。

買い材料はなし。

 

先週よりも豪ドル円のレートが上がったので比較的売りやすくなりました。

 

来週の豪ドル円のレジスタンス

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上のチャートは4時間足。

 

レジスタンス①は76.00~30円です

先々週6月10日(月)の高値のポイントが76.00円です。

このポイントはかなり固いポイントなので到達したら積極的に売っていきましょう。

5月の初旬でもたたかれているポイントになります。

 

豪ドル円はここを超えないとトレンドに変化はないでしょう。

 

レジスタンス②は77.00円です。

ここは5月13日の窓+5週間前の高値です。

ここも当然意識されるでしょう。

 

レジスタンス③は78.00円です。

ここは5月6日の窓ですね。

来週ここまで上昇することはないと思いますが、一応頭に入れておきましょう。

 

78.00円のラインはかなり意識されると思います。

 

続いて豪ドル円の来週のサポートラインを見ていきましょう。

 

来週の豪ドル円のサポートライン

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チャートは豪ドル円の60分足です。

 

豪ドル円のサポートライン①は74.70円付近です。

ここは直近でのレジスタンスでした。

先週ここを超えてきたので、こんどは逆にここがサポートラインになります。

短期的に揉んだだけのポイントにも見えますが、そういったポイントが強いサポートに変化する時はよくあります。

 

豪ドル円のサポートライン②は74.00円付近です。

先々週の安値付近になります。

現在の豪ドル円のトレンドは"下落トレンド"なので、このままいくと、このポイントを突破されるのも時間の問題でしょう。

 

最後の豪ドル円のサポートラインは70.00円~70.50円付近です。

もはやかなり下の方になってしました。

74円からはここという場所がないのでしょうがありません。

 

為替相場のいつものパターンから考えると、とりあえずキリがいい70円付近で反発するでしょう。

 

年初のフラッシュクラッシュでもそのあたりで反発しています。

 

70.50円あたりまで下がってきたら豪ドル円は買っていっていいでしょう。

 

まあ、さすがにこの位置まで下がるのは結構先になると思いますが・・・。

 

先週に引き続き豪ドル円も売り目線が正解だと管理人は考えています。

 

来週一番のおすすめポイント

ドル円の108.40円~108.75円

おまけで豪ドル円の76.00円

FOMC前のドル円レートが108.40円。

先週、先々週の高値付近が108.75円。

 

このポイントはトレンド転換の狭間だと管理人は考えています。

豪ドル円も同様に76.00円がトレンド転換のポイントになる可能性があります。

 

このポイントをドル円、豪ドル円が超えてこない限りは管理人は買い目線にはなりません。

※1か月後、2か月後はそうとも限りません。あくまでも現状の管理人の考えです。

 

来週はこのポイントが絶好の売り場だと管理人は見ています。

 

ここが来週一番の狙い目になりそうです。

 

問題はここまで上がる材料が出るかどうかですがw。

 

それではまた来週お会いしましょう♪

よい週末をお過ごしくださいw

 

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