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2019年7月8日~7月12日|来週のドル円と豪ドル円の予想と見通し|レジスタンスとサポートライン

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来週のアメリカ指標

ある程度値動きがありそうな指標しか書きだしません。

動かない指標を書いても意味がないのでよろしくお願いします。

動く動かないの判断はFX歴12年目の管理人の独断と偏見によって決められます。

 

【7月8日(月)】

  • 08:50(日) 5月 機械受注 [前月比]
  • 08:50(日) 5月 機械受注 [前年同月比]
  • 08:50(日) 5月 国際収支・経常収支(季調前)
  • 08:50(日) 5月 国際収支・経常収支(季調済)
  • 08:50(日) 5月 国際収支・貿易収支
  • 14:00(日) 6月 景気ウオッチャー調査-現状判断DI
  • 14:00(日) 6月 景気ウオッチャー調査-先行き判断DI
  • 28:00(米) 5月 消費者信用残高 [前月比]

【7月9日(火)】

  • 08:30 (日) 5月 毎月勤労統計調査-現金給与総額 [前年同月比]
  • 08:50 (日) 6月 マネーストックM2 [前年同月比]

【7月10日(水)】

  • 08:50 (日) 6月 国内企業物価指数 [前月比] 
  • 08:50 (日) 6月 国内企業物価指数 [前年同月比] 
  • 20:00 (米) MBA住宅ローン申請指数 [前週比]
  • 23:00 (米) 5月 卸売在庫 [前月比] 
  • 23:00 (米) 5月 卸売売上高 [前月比] 
  • 23:00 (米) パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言
  • 27:00 (米) 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨 

【7月11日(木)】

  • 08:50 (日) 前週分 対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債)
  • 08:50 (日) 前週分 対外対内証券売買契約等の状況(対内株式)
  • 13:30 (日) 5月 第三次産業活動指数 [前月比] 
  • 21:30 (米) 6月 消費者物価指数(CPI) [前月比] 
  • 21:30 (米) 6月 消費者物価指数(CPI) [前年同月比] 
  • 21:30 (米) 6月 消費者物価指数(CPIコア指数) [前月比] 
  • 21:30 (米) 6月 消費者物価指数(CPIコア指数) [前年同月比]
  • 21:30 (米) 前週分 新規失業保険申請件数 
  • 21:30 (米) 前週分 失業保険継続受給者数 
  • 23:00 (米) パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言 
  • 27:00 (米) 6月 月次財政収支

【7月12日(金)】

  • 13:30 (日) 5月 鉱工業生産・確報値 [前月比]
  • 13:30 (日) 5月 鉱工業生産・確報値 [前年同月比]
  • 13:30 (日) 5月 設備稼働率 [前月比] 
  • 21:30 (米) 6月 卸売物価指数(PPI) [前月比]
  • 21:30 (米) 6月 卸売物価指数(PPI) [前年同月比]
  • 21:30 (米) 6月 卸売物価指数(PPIコア指数、食品・エネルギー除く) [前月比] 
  • 21:30 (米) 6月 卸売物価指数(PPIコア指数、食品・エネルギー除く) [前年同月比] 

来週の重要指標

7月10日(水)23:00 パウエル議長の発言

7月10日(水)27:00 FOMC議事要旨

7月11日(木)21:30 消費者物価指数

7月11日(木)23:00 パウエル議長の発言

 

日本・イギリス・アメリカの休場予定

今週の休場予定

特になし

 

来週の休場予定

日本市場 7月15日 「海の日」

 

来週のドル円を予想するにあたって大事なポイント

①現状のドル円のトレンド⇒下落トレンド

②米中貿易問題

③次回FOMC(8月1日午前3時)は利下げ予想

 

先週のドル円の振り返りと来週の見通し

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チャートはドル円の60分足です。

 

 

 先週の底値は日本時間7月3日(水)13時の107.526円でした。

 

また、先週は大きく上に窓を開けてスタートしました。

 

週前半は窓を埋める値動き。

週後半は雇用統計に向けて調整が入る値動きでした。

 

来週の戦略もドル円ショートで

 

 来週は特に売り目線で攻めたいところです。

来週はFRBの議長パウエルさんの発言が2度も予定されています。

※7月10日(水)23:00と7月11日(木)23:00

 

このところのパウエル議長の発言は"ハト派"的発言が目立ちます。

また、トランプ大統領のドル安誘導の圧力もあると思われるので、これ以上の円安は考えにくいです。

 

来週は一方的にドル円は売られると予想します。

 

※投資は自己責任でお願いします。

 

来週のドル円のレジスタンス

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上のチャートは直近のドル円60分足です。(先週のチャート)

下のチャートは過去のドル円4時間足です。(4週前のチャート)

  

来週注目のレジスタンスは108.40円~108.75円

絶好の売り場が到来しています。

来週はガツンとかましてやりましょう。

月曜日窓上スタートだったらやり易いですね。

 

以降、目安となるレジスタンスポイント。

 

レジスタンス①は109.90円です。

ここは5週前(5月30日)の高値のポイントです。

 

次のレジスタンスは②は110.65円です。

ここは7週前の高値ですね。

ここも当然意識されるでしょう。

 

レジスタンス③の111.00円です。

5月6日の窓より少し上、5月3日(金)の終値より少し下。

きりよく、111.00円を3番目のポイントと読みます。

この窓は意識されると思うので、ドル円が上がってきたら叩きましょう。

 

レジスタンス④の111.65円です。

5月3日(金)の雇用統計の発表の際、ドル円は一時的に上がったんですが、見事に111.65円ではじき返されました。

ここはドル円のカギを握るポイントです。

111.65円は超絶好の売り場です。

ドル円が来週中にここまで上昇するとは思いませんが、覚えておきましょう。

 

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続きましては来週のドル円のサポートラインです。

 

来週のドル円のサポートライン

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チャートは直近のドル円60分足です。

 

来週のドル円のサポートライン①は107.60円付近です。

先週の安値が107.526円なのでその少し上に置いています。

 

ですが、長期目線でポジションを取る場合もサポートライン②までは引き付けてからロングを取った方が賢明かと思います。

 

来週のドル円のサポートライン②は106.95円付近です。

先々週の安値が106.771円です。

なので、サポートライン②はその付近だと思っていただければいいでしょう。

 

長期目線で買いポジションを考えている方もこのあたりまで引き付けてから入ることをおすすめします。

 

次回の8月1日のFOMCでは利下げが予想されているのを忘れてわいけません。

また、トランプ大統領もドル安推進派だという事も覚えておきましょう。

 

このレート以降のサポートは見当たりませんので管理人には予想不能です。

 

目線に関しては、先週に引き続きドル円は「売り」推奨です。

 

それでは、豪ドル円の来週の見通しに移ります。

 

来週のオーストラリアと中国指標

 

【7月8日(月)】

特になし

【7月9日(火)】

  • 10:30 (豪) 6月 NAB企業景況感指数 

【7月10日(水)】

  • 09:30 (豪) 7月 ウエストパック消費者信頼感指数 
  • 10:30 (中) 6月 消費者物価指数(CPI) [前年同月比]
  • 10:30 (中) 6月 生産者物価指数(PPI) [前年同月比]

【7月11日(木)】

特になし

【7月12日(金)】

  • 未定 (中) 6月 生産者物価指数(PPI) [前年同月比] 
  • 未定 (中) 6月 貿易収支(人民元) 

来週の重要指標

 

 来週は7月10日(水)の中国指標で動くもしれません。

 

米中貿易問題の影響がどの程度でているかが気になるところ。

いい結果が出たとしても大きなプラス材料になるとは考えにくいので大きく上昇するようなことがあれば絶好の売り場になる可能性あり。

 

来週の豪ドル円を予想するにあたって大事なポイント

①現状の豪ドル円のトレンド⇒下落トレンド

②豪ドルドルのトレンド⇒長期的に下降トレンド

③米中貿易問題

④0.75%までの金利引き下げは織り込み済み

 

先週の豪ドル円の振り返りと来週の見通し

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チャートは豪ドル円の60分足です。

 

先週火曜日の(豪)政策金利発表では1.25%の政策金利が1.00%に引き下げられました。

 

今回の利下げに関しては、市場が既に織り込んでいたの特に大きな影響はありませんでした。

 

ですが、特に買い材料があったわけでもないので先週の豪ドル円は特に変動しませんでした。

 

ちなみに、オーストラリア中銀の政策金利は来年初めまでに0.75%まで利下げされることが織り込前れています。

 

 

来週の戦略も豪ドル円は売り目線で

 

先週は利下げの政策金利発表という大きなイベントをこなした豪ドル。

 

ですが、年初までにもう一度の利下げが織り込まれています。

今後の豪ドル指標の良し悪しによっては更なる利下げも考えられますので今後の経済指標には注意が必要です。

 

特にインフレ率に直結しそうな指標には目を光らせておきましょう。

例)消費者物価指数や小売売上高など

 

来週の豪ドル円のレジスタンス

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上のチャートは豪ドル円の4時間足。

 

レジスタンス①は76.00~40円です

先々週の高値のポイントは76.28円です。

 

この辺りはかなり固いポイントなので到達したら積極的に売っていきましょう。

 

結構前だと5月の中旬でもたたかれているポイントになります。

 

5月14日の高値が76.353円

5月20日の高値が76.386円

 

豪ドル円はここを超えないとトレンドに変化はないでしょう。

 

レジスタンス②は77.00円です。

ここは5月13日の窓+6週間前の高値です。

ここも当然意識されるでしょう。

 

レジスタンス③は78.00円です。

ここは5月6日の窓ですね。

来週ここまで上昇することはないと思いますが、一応頭に入れておきましょう。

 

78.00円のラインはかなり意識されると思います。

 

続いて豪ドル円の来週のサポートラインを見ていきましょう。

 

来週の豪ドル円のサポートライン

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チャートは豪ドル円の60分足です。

 

豪ドル円のサポートライン①は75.190円付近です。

先週の安値が75.126円です。

このあたりは6月初旬ごろに意識されていたポイントです。

 

豪ドル円のサポートライン②は74.140円付近です。

3週前の安値付近になります。

 

現在の豪ドル円のトレンドは"下落トレンド"なので、長期目線で買いポジションを考えている方も最低でもこのあたりまでは引き付けてからポジションを取りましょう。

 

最後の豪ドル円のサポートラインは70.00円~70.50円付近です。

もはやかなり下の方になってしました。

74円からはここという場所がないのでしょうがありません。

 

為替相場のいつものパターンから考えると、とりあえずキリがいい70円付近で反発するでしょう。

 

年初のフラッシュクラッシュでもそのあたりで反発しています。

 

70.50円あたりまで下がってきたら豪ドル円は買っていっていいでしょう。

 

まあ、さすがにこの位置まで下がるのは結構先になると思いますが・・・。

 

先週に引き続き豪ドル円も売り目線が正解だと管理人は考えています。

 

来週一番のおすすめポイント

ドル円の108.65円

おまけで豪ドル円の76.07円

FOMC前のドル円レートが108.40円。

先々週、3週前の高値付近が108.75円。

 

このポイントはトレンド転換の狭間だと管理人は考えています。

ドル円は108.40~75円、豪ドル円は76.00~40円がトレンド転換のポイントになる可能性があります。

 

このポイントをドル円、豪ドル円が超えてこない限りは管理人は買い目線にはなりません。

※1か月後、2か月後はそうとも限りません。あくまでも現状の管理人の考えです。

 

来週はドル円、豪ドル円ともに大きく下落すると管理人は見ています。

 

それではまた来週お会いしましょう♪

よい週末をお過ごしくださいw

 

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