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2019年7月15日~7月19日|来週のドル円と豪ドル円の予想と見通し|レジスタンスとサポートライン

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来週のアメリカ指標

ある程度値動きがありそうな指標しか書きだしません。

動かない指標を書いても意味がないのでよろしくお願いします。

動く動かないの判断はFX歴12年目の管理人の独断と偏見によって決められます。

 

【7月15日(月)】

 日本市場休場

  • 21:30 (米) 7月 ニューヨーク連銀製造業景気指数

【7月16日(火)】

  • 21:30 (米) 6月 小売売上高 [前月比]
  • 21:30 (米) 6月 小売売上高(除自動車) [前月比]
  • 22:15 (米) 6月 鉱工業生産 [前月比] 
  • 22:15 (米) 6月 設備稼働率 
  • 23:00 (米) 7月 NAHB住宅市場指数 
  • 23:00 (米) 5月 企業在庫 [前月比] 
  • 26:00 (米) パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言 
  • 29:00 (米) 5月 対米証券投資
  • 29:00 (米) 5月 対米証券投資(短期債除く) 

【7月17日(水)】

  • 21:30 (米) 6月 住宅着工件数 [年率換算件数]
  • 21:30 (米) 6月 住宅着工件数 [前月比]
  • 21:30 (米) 6月 建設許可件数 [年率換算件数]
  • 21:30 (米) 6月 建設許可件数 [前月比] 
  • 27:00 (米) 米地区連銀経済報告(ベージュブック)

【7月18日(木)】

  • 21:30 (米) 7月 フィラデルフィア連銀製造業景気指数
  • 21:30 (米) 前週分 新規失業保険申請件数
  • 21:30 (米) 前週分 失業保険継続受給者数
  • 23:00 (米) 6月 景気先行指標総合指数 [前月比]

【7月19日(金)】

  • 08:30 (日) 6月 全国消費者物価指数(CPI) [前年同月比]
  • 08:30 (日) 6月 全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く) [前年同月比]
  • 08:30 (日) 6月 全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品・エネルギー除く) [前年同月比] 
  • 23:00 (米) 7月 ミシガン大学消費者態度指数・速報値

来週の重要指標

 

7月16日(火)21:30 (米) 6月 小売売上高 [前月比]

7月16日(火)21:30 (米) 6月 小売売上高(除自動車) [前月比]

7月16日(火)26:00 (米) パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言 

 

日本・イギリス・アメリカの休場予定

今週の休場予定

日本市場 7月15日 「海の日」

 

来週の休場予定

特になし

 

来週のドル円を予想するにあたって大事なポイント

①現状のドル円のトレンド⇒下落トレンド

②米中貿易問題

③次回FOMC(8月1日午前3時)は利下げ予想

 

先週のドル円の振り返りと来週の見通し

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チャートはドル円の60分足です。

 

月曜日~水曜日の21時30分までドル円はじりじり上昇する相場でした。

 

ですが、21時30分に23時にパウエルFRB議長が発言予定の原稿が公表されると、そこからドル円は急落。

 

その後、107.85円付近まで下落⇒金曜日の朝8~9時頃までに108.60円まであたりまで戻す⇒再びその後NYクローズまで下落。

 

最終的には107.88付近で先週は引けました。

 

来週の戦略もドル円ショートで

 

来週もドル円はバンバン売っていきたい。

 

特に買戻しの流れが来ているわけでもないので、基本戦略は戻り売りで。

 

 

※投資は自己責任でお願いします。

 

来週のドル円のレジスタンス

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チャートはドル円の60分足です。


最初のレジスタンス①は108.41円~108.55円。

 

このあたりに強い抵抗がありそうです。

 

108.70円を超えてきたら一時退却です。

 

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チャートはドル円4時間足です。

 

レジスタンス②は109.81~110.00円です。

 

5月30日の高値は109.90円です。

 

110円の節目でもありますので、かなりの抵抗が予想されます。

 

以降、予想されるレジスタンス。

 

次のレジスタンスは②は110.65円です。

ここは8週前の高値ですね。

ここも当然意識されるでしょう。

 

レジスタンス③の111.00円です。

5月6日の窓より少し上、5月3日(金)の終値より少し下。

きりよく、111.00円を3番目のポイントと読みます。

この窓は意識されると思うので、ドル円が上がってきたら叩きましょう。

 

レジスタンス④の111.65円です。

5月3日(金)の雇用統計の発表の際、ドル円は一時的に上がったんですが、見事に111.65円ではじき返されました。

ここはドル円のカギを握るポイントです。

111.65円は超絶好の売り場です。

ドル円が来週中にここまで上昇するとは思いませんが、覚えておきましょう。

 

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続きましては来週のドル円のサポートラインです。

 

来週のドル円のサポートライン

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チャートは1週間前のドル円60分足です。

※チャートは先週の記事の使いまわしです。

 

来週のドル円のサポートライン①は107.60円付近です。

先々週の安値が107.526円なのでその少し上に置いています。

 

来週のドル円のサポートライン②は106.95円付近です。

3週前の安値が106.771円です。

なので、サポートライン②はその付近だと思っていただければいいでしょう。

 

次回の8月1日のFOMCでは利下げが予想されているのを忘れてわいけません。

また、トランプ大統領もドル安推進派だという事も覚えておきましょう。

 

このレート以降のサポートは見当たりませんので管理人には予想不能です。

 

目線に関しては、先週に引き続きドル円は「売り」推奨です。

 

それでは、豪ドル円の来週の見通しに移ります。

 

来週のオーストラリアと中国指標

 

【7月15日(月)】

  • 11:00 (中) 6月 小売売上高 [前年同月比]
  • 11:00 (中) 6月 鉱工業生産 [前年同月比] 
  • 11:00 (中) 4-6月期 四半期国内総生産(GDP) [前期比] 
  • 11:00 (中) 4-6月期 四半期国内総生産(GDP) [前年同期比]

【7月16日(火)】

  • 10:30 (豪) 豪準備銀行(中央銀行)、金融政策会合議事要旨公表

【7月17日(水)】

特になし

【7月18日(木)】

  • 10:30 (豪) 6月 新規雇用者数 
  • 10:30 (豪) 6月 失業率 

【7月19日(金)】

特になし

来週の重要指標

7月15日(月)11:00(中)GDP

7月16日(火)10:30(豪)豪準備銀行・議事要旨公表

7月18日(木)10:30(豪)新規雇用者数

7月18日(木)10:30(豪)失業率

 

来週は色々と指標があるので大きく上下しそうです。

 

来週の豪ドル円を予想するにあたって大事なポイント

①現状の豪ドル円のトレンド⇒下落トレンド

②豪ドルドルのトレンド⇒長期的に下降トレンド

③米中貿易問題

④来年初めまでに0.75%までの金利引き下げは織り込み済み

 

先週の豪ドル円の振り返りと来週の見通し

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チャートは豪ドル円の60分足です。

 

来週の戦略も豪ドル円は売り目線で

 

先週上下に振っただけの豪ドル円でしたが、来週は大きな動きが予想されます。

 

2020年初め頃までにあと0.25%の利下げは織り込んでいるものの、来週火曜日の豪準備銀行の議事要旨で更なるハト派的文言が見つかった場合、豪ドル円は更に追い打ちをかけて下がる可能性があります。

 

長期トレンドでも下落トレンドを形成している豪ドル円。

 

現状、豪ドル円は売り目線に徹していたほうが無難でしょう。

 

 

来週の豪ドル円のレジスタンス

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チャートは豪ドル円の60分足。

 

レジスタンス①は75.840円です

ここから上は長い期間、強いレジスタンス(抵抗)になっています。

 

先週、先々週、3週前のチャートを見ると明らかです。

 

ちなみに、3週前の高値のポイントは76.28円です。

 

更にさかのぼると、5月の中旬でもこのポイントがレジスタンスとなっています。

 

5月14日の高値が76.353円

5月20日の高値が76.386円

 

豪ドル円はここを超えないとトレンドに変化はありません。

 

つまり、75.840~76.386円が鉄壁ゾーンです。

 

75.840円でポジションを取る場合、大きな利幅を狙うことをおすすめします。

 

例えば、75.840円でショートをエントリーした場合の損切りラインは76.420円あたりです。

 

この場合、58PIPSもの大きな損切りをする可能性があるので、利益は150PIPSくらいは狙いたいですね。

 

勝率は5分5分狙い。

 

勝ったときの利益は負けた時の損失に比べて2倍~3倍を狙っていくのが管理人のやり方です。

 

来週は75.840円でショートをエントリーして76.420円で損切り、74.340円で利益確定。

 

こんな感じで攻めていこうと思います。

 

※投資は自己責任でお願いします

 

長くなりましたが、レジスタンス②は77.00円です。

ここは5月13日の窓+7週間前の高値です。

ここも当然意識されるでしょう。

 

レジスタンス③は78.00円です。

ここは5月6日の窓ですね。

来週ここまで上昇することはないと思いますが、一応頭に入れておきましょう。

 

78.00円のラインはかなり意識されると思います。

 

続いて豪ドル円の来週のサポートラインを見ていきましょう。

 

来週の豪ドル円のサポートライン

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チャートは豪ドル円の4時間足です。

 

豪ドル円のサポートライン①は先週と変わらず75.190円付近です。

先々週の安値が75.126円です。

先週の安値が75.178円です。

 

このあたりは6月初旬ごろにも意識されていたポイントです。

 

豪ドル円のサポートライン②も先週と変わらず74.140円付近です。

4週前の安値付近になります。

 

現在の豪ドル円のトレンドは"下落トレンド"なので、長期目線で買いポジションを考えている方も最低でもこのあたりまでは引き付けてからポジションを取りましょう。

 

最後の豪ドル円のサポートラインは70.00円~70.50円付近です。

もはやかなり下の方になってしました。

74円からはここという場所がないのでしょうがありません。

 

為替相場のいつものパターンから考えると、とりあえずキリがいい70円付近で反発するでしょう。

 

年初のフラッシュクラッシュでもそのあたりで反発しています。

 

70.50円あたりまで下がってきたら豪ドル円は買っていっていいでしょう。

 

まあ、さすがにこの位置まで下がるのは結構先になると思いますが・・・。

 

先週に引き続き豪ドル円も売り目線が正解だと管理人は考えています。

 

来週一番のおすすめポイント

豪ドル円の75.840円でショート

 

 

損切りは焦らずに76.420円まで上昇したのを確認してから。

 

豪ドル円のこのゾーンはかなりの鉄壁だと管理人は考えています。

 

ドル円なら108.41円~109円が現在の鉄壁ゾーン。

 

ドル円よりも豪ドル円の方がエントリーし易いので来週は豪ドル円がおすすめ。

 

このポイントをドル円、豪ドル円が超えてこない限りは管理人は買い目線にはなりません。

※1か月後、2か月後はそうとも限りません。あくまでも現状の管理人の考えです。

 

ドル円、豪ドル円ともに共に下落トレンドだと管理人は見ています。

 

どちらの通貨ペアも"ショート"からエントリーすることをおすすめします。

 

管理人の先週のトレード結果

先週の管理人のトレード結果はこちら⇒先週のトレード結果

 

 

それではまた来週お会いしましょう♪

よい週末をお過ごしくださいw

 

※投資は自己責任でお願いします。当サイトでは一切の責任は負いかねますあらかじめご了承ください。

 

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