4割値下げは無理!2019年4月のドコモのケータイ料金値下げの恩恵!ドコモの元携帯販売スタッフが勝手に予想!
マンダムのプロフィール
携帯業界で4年半以上の経験を持つマンダム
2年半はドコモ 2年はauで働きました。
一応2018年12月29日まで働いていました。
今年からはFXの専業トレーダーをやっています。
今回はFXとは全く関係ないですが、FXは日曜日おやすみなので
2019年4月のドコモの値下げに関してマンダムが勝手に予想させて頂きます!
それでは、4月に予定されているドコモの値下げ。
4割4割と言われていますが、結局どれくらい安くなるのか?
マンダムは正直1割~2割程度だと思います。
通信料が安くなったら端末代が高くなるはず。
ただ、今までよりかは安くしないとお国から怒られるのでトータルで1割~2割減かなと。そもそも値下げしてもすぐに値下げしてもらえる方とそうでない方がいると思います。
まずはその値下げの恩恵をすぐに「受けられる方」「受けられない方」
をマンダムの予想で切り分けていきたいと思います。
ドコモの新しい割引サービスをすぐに「受けられる」「受けられない方」
①「月々サポートが終わっている。」
※簡単に言うと前の端末を買って2年以上経過している。
月々サポート・・・新しく端末を買うときに24か月間基本料を値引きしてくれるサービス。
注意点
端末利用期間25か月以内に機種変更、または解約、または対象外料金プランへの変更で月々サポートは途中で終了します。に言うと前回機種を買って2年以上たっている。
②「端末購入サポートの最低利用期間を過ぎている。」
※簡単に言うと前回の買った機種の本体代を一括で値引きしてもらって買ってから
1年以上たっている。
端末購入サポート・・・新しく端末を買うときに本体代を最初に一括で値引きを入れてくれるサービス。
注意点
端末利用期間13ヵ月以内に機種変更、または解約、または対象外料金プランへの変更で解除料が請求されてしまう。
③「機種変更をする。」
ドコモの携帯電話の買い方は①か②のどちらかです。
月々サポートが2年間ついてくる買い方か、購入端末を購入時に一括で値引いてくれる端末購入サポート
※③の機種変更をすると月々サポートも終わり、解除料があれば解除料を払う形となるのでその場合、①②の人たちも対象になるとマンダムは予想します。
今書いた①②③の方々が割引サービスをすぐに受けられる方だとマンダムは予想します。
月々サポートや端末購入サポートのサポート期間が終わればどなたでも割引サービスが受けられるようになると思います。
ただし、端末購入の費用は高くなるとマンダムは予想します。
今まで端末を買うときにドコモが①あるいは②でサポートしてくれていたと思いますが、これはあくまで現行の高い料金を払ってくれるならという条件付き。
ということは、携帯の通信料金が下がった場合、本体代を今まで通りサポートしてくれるとはマンダムは思わないからです。
結果、携帯電話にかかるトータルの料金はそんなに大きくは変わらないと思います。
ドコモの値下げは1割から2割ってとこでしょう。
以上マンダムの勝手な予想でした。