【is6com】大チャンス!!1万円分の口座開設キャンペーンスタート!!
海外FX業者【is6com】が1万円分の口座開設キャンペーンを期間限定で開始しました!
簡単に条件を書きます
口座を開設するだけで1万円分のトレード資金(ボーナス)が貰えます。
注意点
※口座のタイプは「スタンダード口座」および「マイクロ口座」での口座開設が必須
口座開設途中で口座のタイプの選択があります。
今回はこの2つの口座が対象
is6comはよくキャンペーンをしますが、時々マイクロ口座はボーナス対象外の場合があるので、スタンダード口座の方が確実です。
マイクロは50通貨~、スタンダードは1000通貨~取引が可能です。
is6comが本人確認書類の確認ができた時点で1万円分のトレード資金がプレゼントされます。
トレードで増えた分は出金可能です!!
がんばって増やしてください!!
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【is6com】is6comの豪華入金ボーナスに関しての記事はこちら
無職で借金250万34歳が自己資金0円から始める不動産投資|家賃収入|仲介手数料0円
こんにちは!マンダムです!
今回はいつものFXの記事ではなく「不動産投資」の記事を書いてみようと思います。
皆さんは今までそういった話を聞いたことがありますか?
今まで気にはなったことはあったけど、「何となく敷居が高そうで話を聞いたことがない」「子育てで不動産に回すお金なんてない」と今まで聞かずじまいだった方がほとんどではないでしょうか?
私もその一人です。私は独身ではあるものの現在無職、借金も250万円くらいあります。どうせ無理だろうと今まで思っていました。不動産屋から電話がかかってきてもすぐに電話を切っていました。
「どうせ恥を恥をかくだけ」そう思って避けてきました。ですが今回思い切ってこんな私でも不動産投資ができるのか調べてみたいと思います。
【自己資金0円から始めるマンション経営】
まずは、この広告で私は興味が湧きました。
マンションの経営は私も含めて「ある程度お金が必要」だと思っている方がほとんどだと思います。「0円からなら私にもできるかも?」そう思って広告をクリックしてみました。
【年収350万円以上】
いきなりガックシ。年収が350万円は必要との事でした。200万円位に負けてくれないだろうか?そう思いもしたんですがそういえば私は無職の年収0円野郎でした。
【未来の自分のために少し調べておく】
もしかしたら1年後、私の年収が500万円になっているかもしれません。借金も完済しているかもしれませんので未来の自分のために少し調べておきます。
【資金0円からの不動産投資とは?】
0円の資金でどうやってマンションを買うんだろうか?答えは簡単で「ローンを組む」そうです。でも、ローンを組んだらその分お金がかかるんじゃないだろうか?そう思ったのもつかの間、わかりやすい絵がありました。
つまり、毎月ローンの支払いが4万円発生するが月々の家賃収入が5万円入ってくるので毎月負担なしでマンション経営ができるらしい。これは毎月の給料を銀行に積み立てたりするよりお得かもしれませね。
【万が一の場合の残された家族の安定した生活】
これが一番いいと思いましたね。万が一の時にご家族が安心して暮らせる保険
結婚している方は今すぐマンション経営をしたほうが絶対よさそうですね。
【自己資金ゼロから始められる】【年収350万円から始められる】
2019年2月11日~2月15日 来週のドル円の狙い目と展望 レジスタンスとサポートライン
こんばんは!マンダムです!
今回も来週の相場を予想していきます。
2019年2月11日~2月15日
来週のドル円の狙い目と展望 レジスタンスとサポートライン
最新のレジサポの記事はこちらです。
まずは先週1週間の値動き
赤い縦線から2019年2月4日(月)~2月8日(金)までのドル円15分足
ドル円は109.40~110.1の狭いレンジ幅で推移しました。
ドル円の時系列データ
YahooJapanファイナンスより引用
先週のパウエルFRB議長の発言
2月7日(木)9:00
ロイターより引用
米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は6日、米経済は現時点で良好な状態にあるとの見方を示した。
議長はワシントンで開かれた会合での質疑応答で、低い失業率とインフレ率がFRBの目標とする2%近辺にあることを踏まえると「米経済は現在良好な状態だ」と述べた。
「大きなイベントや、ブレグジットのようなサプライズもある」と指摘した上で、そうした衝撃に対しても底堅さを維持しているとの見方を示した。
アメリカ経済に対してある一定の強気な発言。
この発言でもドル円は110円を明確に超えることはできませんでした。
来週はこの110円ラインを突破して114円を目指して再び強い上げに期待したい。
来週の主な重要指標
2月13日(水)22:30 【米消費者物価指数】
2月14日(木)22:30 【米小売売上高】
2月15日(金)23:15 【鉱工業生産指数】
来週の重要指標でもっとも重要な指標は2月13日の【米消費者物価指数】ですね。
これの良し悪しでドル円が大幅に下落、上昇すると考えられます。
来週の主な市場の休場予定
日本市場 11日(月)
NY市場 特になし
欧州市場 特になし
11日月曜日は日本市場がお休みです。朝の大きな値動きにはご注意ください。
また、再来週の18日月曜日はNY市場がプレジデントデーで休場予定です。
金曜日に強めのショートカバーが予想されます。巻き込まれないようにご注意ください。
来週の展望
今までドル円は【買い】目線で相場を見てきましたが、来週の私の目線は【売り】です。今まで買い目線できましたがちょっと危ない形になってきたように見えます。来週のドル円は売りで入ると面白そうです。
売り場(レジスタンス)
やはり109.87円~110.05円。ここは何度も弾かれています。ドル円の買いポジションをお持ちの方はここまで上がったら一旦利益確定をおすすめします。来週はドル円を買いでは入らない方がいいような気がします。108.50円付近までの下落の可能性が高いです。(あくまで私一個人の予想です)
110円を超えてくると111.20円~111.40円のレジスタンスまで一本調子に上がりそうです。110.25付近でドル円の売りポジションは撤退ですね。
買い場(サポートライン)
ドル円のサポートラインは108.93円付近と108.50付近ですね。
108.93付近は雇用統計前、雇用統計後のドル円を支えていたポイントですね。
雇用統計時のふわっちの人気生主【全一】さんです。
雇用統計時の値動きがはっきりと確認できます。
ちなみに【全一】さんが雇用統計時利用していた業者は海外業者で【is6】です。
【is6】の良いところはここ最近は毎月入金ボーナス100%のイベントをやってくれてます。証拠金が2倍になるので非常にお得です。口座を持っていない方は口座を開設しておきましょう。
来週私がもし買いを入れるなら108.50円付近ですね。ここは前回、FOMC後にドル円が急落した時の反転ポイントですね。ここまで落ちたらかなりの確率で反転すると思います。
関連記事
2019年1月7日~現在までのレジスタンスとサポートラインはこちら
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余談
FXの爆損系YoutuberのJINさんがJIN豪ドル円の売りをおすすめしていました。
何度も曲げている方なので、来週は豪ドル円の「買い」がおいしいかもしれません。
勝ち組の思考|勝てないなら勝てるまでやれ!資産70億!与沢翼にインタビュー!
FXは9割の人が負けるようになっています。
FXで勝てるのはほんの1割の人間です。
勝てないならFXをやめなさい。
そんなことを言う人がいます。
与沢翼の考え方はむしろ逆で、FXで勝てないなら勝つまでやれ。
本当に投資で勝っている人はこういう思考です。
なぜなら、FXで勝っている人のほとんどが最初は負けていたからです。
私もFXで勝てるようになるまで結構な年月がかかりました。
- メンタリスト投資家Saiの与沢翼インタビュー
- FXで勝っている人のほとんどがFX歴2年以上
- 勝てるようになるまで2年はかかると思ってFXと向き合ってください。
- 長期トレードはやめてデイトレードに切り替えましょう。
- 与沢翼は長期投資
- 国内のFX業者を使っている人は今すぐ海外のFX業者に切り替えましょう。
- 国内FXと海外FXの税金の違い
- 税金は勝ってから考えましょう
- 海外FX利用者の多くは入金ボーナスを利用して勝っている
- 追証なしとハイレバレッジを利用して入金額を少額に
- 今負けている人は海外業者を使ってみるべき
- おすすめの海外FX業者3選
- 悩んでいる人はまずはXMから
- 最大50万円の入金ボーナスも魅力的
- 資本金世界一のFX業者
メンタリスト投資家Saiの与沢翼インタビュー
FXで勝っている人のほとんどがFX歴2年以上
FXで勝っている人の中にFX1年目の初心者はいません。
FXで勝てるようになるまでは、勉強が必要です。
勉強って一体何をしたらいいの?
そう思われる方がいるでしょう。
自分が「勝てるかも?」って思ったことをひたすら試すことが勉強です。
そして、結果をノートに書いていく。
ひたすらこの反復でほとんどの人は勝てるようになります。
FX1年目の初心者の人がいきなり必勝法を見つけるなんてことはありません。
自分に合った勝ち方を見つけることが勉強なのです。
勝てるようになるまで2年はかかると思ってFXと向き合ってください。
早い人だと2年目から勝てるようになります。
多くの人が最初の半年ほどで退場します。
ほとんどの人が途中で諦めてしまうのです。
諦めたらそこで終わりです。
半年間無駄にお金と時間を捨てたことになります。
勝てるようになるまで諦めずにFXと向き合いましょう。
諦めなかった人だけが1割の勝ち組になれるのですから。
長期トレードはやめてデイトレードに切り替えましょう。
私を含めて、私の周りで勝っている人全員がデイトレード、または1週間以内のスイングトレードを行っています。
翌週にポジションを持ち越すトレーダーはいません。
もしあなたが長期スワップ運用や1週間以上のスイングトレードを行っているのであれば私はやめた方がいいと思います。
勝っている人の大半は口をそろえてこういいます。
「予想しても無駄」
長期的な動きを予想したところで、基本的に時間の無駄です。
アナリストの予想を聞いて億万長者になった人など私は知りません。
ましてや、素人の予想など当たるわけがないので長期的な動きを予想するのは時間の無駄なのでやめましょう。
与沢翼は長期投資
しかし、与沢翼さんは長期投資を行っているとの事です。
ですが、それは大きな資産を築き上げてからのことです。
少額の資金を動かしている一般トレーダーはある程度、資産を築くまでは短期売買を行う必要があります。
目の前のトレードで日々の収益を上げる必要があるのですから。
パソコンから目を離すことが出来ません。
国内のFX業者を使っている人は今すぐ海外のFX業者に切り替えましょう。
海外のFX業者はスプレッドが広かったり税金面で敬遠されがちですが、私の周りの約半数の専業トレーダーが海外のFX業者を使っています。
与沢翼さんに単独インタビューをしたSaiさんも海外のFX業者をおすすめしています。
それほど海外のFX業者の方が国内のFX業者を利用するより短期でお金を増やすことが可能なんです。
国内FXと海外FXの税金の違い
国内FXの税率は20.315%で一定です。
一方、海外FXの税率は1年間の利益によって変動します。
海外FX | 税率 |
195万円以下 | 15% |
330万円以下 | 20% |
695万円以下 | 30% |
900万円以下 | 33% |
1800万円以下 | 40% |
1800万円超え | 50% |
税金は勝ってから考えましょう
年間330万円超えの利益を出すと税率は30%まで上昇します。
こう言った事から何かと海外FXは敬遠されていますが、そもそもそういうことは勝ってから考えるべきです。
FXは9割の人間が負けるのですから、年間330万円超えの利益を出している人は5%未満です。
税金は勝てるようになってから考えるようにしましょう。
海外FX利用者の多くは入金ボーナスを利用して勝っている
入金ボーナスとは入金額に対して一定の割合でボーナス(証拠金)をFX業者が付与してくれるサービスです。
例)
入金ボーナス100%の場合
5万円入金したら証拠金は10万円になります。
10万円の証拠金でドル円を1万通貨ポジションを取ったとします。
ドル円が110円から105円まで下がってもあなたのポジションは決済されません。
証拠金が10万円あるので100円まで耐えることが可能です。
また、105円の段階で決済した場合、5万円分のボーナスが残ります。
この5万円分のボーナスは出金は出来ませんが、再度、証拠金として利用でき、トレードを再開できます。
この、5万円分の証拠金を利用して利益が出た分はもちろん出金できます。
追証なしとハイレバレッジを利用して入金額を少額に
海外のハイレバレッジを利用するという事は入金額を何十分の1に抑えることができます。
また、追証がないという環境から、思い切ったトレードを行うことができます。
海外FX業者のこういった環境はあなたに新しいトレード手法が芽生えるチャンスを与えてくれます。
今負けている人は海外業者を使ってみるべき
海外のFX業者は税金面で不利ではありますが、国内のFX業者に比べて非常に勝ち易い環境下にあります。
スプレッドは国内のFX業者と比べると正直広いですが、これはこれでポジポジ病を防ぐ予防にもなります。
あなたがもし、現在国内のFX業者で負け続けているというのなら、まずはトレード環境を海外へ移してみましょう。
以外とすぐに結果が出るかもしれません。
おすすめの海外FX業者3選
海外FX業者 | XM | GEMFOREX | is6com |
レバレッジ | 888倍 | 1000倍 | 1000倍 |
ロスカット維持率 | 20% | 20% | 50% |
追証 | なし | なし | なし |
入金ボーナス | 口座開設後 上限500ドルまで 100%のボーナス |
定期的に開催 目安月に1回 100%のボーナス |
定期的に開催 目安2週間に1回 100%のボーナス |
日本語サポート | あり | あり | あり |
信頼度 | A | B | B |
評判 | 2009年創業 億トレーダーが多数利用中 日本人1番人気の業者 |
2014年創業の中堅業者 経営者が日本人 日本語サポートは手厚いイメージ |
2016年創業の新興業者 入金ボーナスが大人気 利用者急上昇中 |
悩んでいる人はまずはXMから
世界最大手のFX業者「XM」。
多くの日本人が使っているXMですが、株で100億円もうけたCISさんも使っています。
XMのレバレッジは888倍、ロスカット水準20%、追証なし
取引環境のスペックも攻めの姿勢です。
最大50万円の入金ボーナスも魅力的
口座開設後、500ドル(約5万円)の入金分まで100%の入金ボーナスが、それ以降の入金に対しても20%の入金ボーナスが適用されます。
20%の入金ボーナスの受け取り上限は4500ドル(約45万円)。
資本金世界一のFX業者
XMは資本金3億6千万ドル(約360億円)
※参考・・・国内最大手DMMFXは98億円、GEMFOREXは1億ドル(約100億円)、is6comは2000万ドル(約20億円)
また、出金トラブルの噂もなく、保険にも加入。
万が一、XMが倒産した場合も上限1万ドル(約1憶円)まで個人の資産を保証。
上限約1憶円なので、実質全額保証となります。
国内FXから海外FX業者に移った方々に使ってさみて気づいたことや驚いたことを聞いてみましたので参考にしてみてください。
XM利用者の声
最近、国内業者から海外FX業者に移ったばかりだけど調子がいい。
国内業者でトレードしていた時は30万円の資金を口座の中に入れてトレードしていた。海外FX業者に移ってまず最初に驚いたのが必要証拠金の少なさ。
やっぱりレバレッジ888倍は凄い!
たった3万円もあれば今まで通りのトレードができるではないか。
今では口座の中には3万円分の証拠金しか入れていなのでFXをしているときのストレスが軽減された。
しかも3万円の内1万5千円分はXMがトレード資金でプレゼントしてくれているものなので実際に入金しているのは1万5千円だけ。3万円分負けても自分の負け分は1万5千円。海外FXありですね。
※口座開設時はボーナスが適用される「スタンダード口座」がおすすめです。
更に詳しい3社のまとめ記事はこちら
XMなら"ユーロトルコリラ"
XMでトルコリラ
高金利通貨の"トルコリラ"は持っているだけで毎日"スワップ金利"が貰えるので世界中の人に人気の高い通貨です。
トルコ中央銀行のスワップ金利は現状24.00%と非常に高いです。
トルコリラ円を1万通貨(約19万円分)保有していた場合、1日当たり100円のスワップ金利が貰えます。
※みんなのFX
そんなトルコリラ円ですが、海外のFX業者"XM"で運用したいという方も多いと思います。
ですが、タイトルにもあるように、私はXMでトルコリラを運用する場合は"ユーロトルコリラ"がおすすめです。
なぜなら、XMでは"トルコリラ円"を取り扱っていないからです。
そもそも、XMではトルコリラ円は取り扱っていない
海外のFX業者"XM"にはトルコリラ円の取り扱いがありません。
あるのは"ドルトルコリラ"と"ユーロトルコリラ"の2つの通貨ペアです。
もしかりに、ドルトルコリラあるいはユーロトルコリラを運用した場合のスワップ金利は次のようになります。
ドルトルコリラの売りスワップは418円です。
ユーロトルコリラの売りスワップは619円です。
※1万通貨で計算
※2019年7月4日現在
XMのスワップを計算するにはこちら⇒FX計算ツール
ドルトルコリラはメリットなし
ドルトルコリラを1万通貨ポジションを保有するには5.62トルコリラ必要です。
最初に説明したトルコリラ円のスワップ金利はトルコリラを1万通貨保有した場合のスワップ金利です。
ドルトルコリラを1万通貨保有するという事は、5万6200通貨のトルコリラを運用することになるので、スワップ金利はトルコリラ円の5.62倍付かないとメリットがないと言えます。
トルコリラ円の100円×5.62倍=562円ですね。
ですが、ドルトルコリラの売りスワップ派418円なので"XM"でドルトルコリラを運用した場合はみんなのFXでトルコリラ円を運用した場合と比べると差し引き※144円の損という事になります。
※トルコリラ5万6200通貨を運用した場合。(トルコリラ1万通貨あたりの損失は25.6円になります。)
ユーロトルコリラは国内業者とほぼ互角
同様に計算した場合、XMでユーロトルコリラを1万通貨運用した場合とみんなのFXでトルコリラ円を運用した場合を比べるとXMで運用した場合の方が※2円50銭の損という事になります。
※トルコリラ円1万通貨あたりの損失
ですが、海外FX特有の"入金ボーナス"を駆使すれば、がぜんXMでユーロトルコリラを運用した方がお得になります。
海外FX"XM"の入金ボーナスとは、入金額と同額の証拠金をおまけでつけてくれるという事です。
※XMの場合、入金額と同額の100%ボーナスの上限は500ドル(約5万円)です。
※500ドルを超える入金に対しては20%のボーナスが適用されます。
このボーナスを活用すれば資金効率が1.2倍~最大2倍になります。
このボーナスに関してはこちらの記事で解説しています。
本気で勝ちたい方は是非読んでみてください。
年利3%~5%狙いならiFOREXがおすすめ
もしあなたが、今ある資金を少しずつでもいいから確実に増やしたいという方は"iFOREX"という海外のFX業者がおすすめです。
iFOREXでは現在、3%の金利キャンペーンを行っています。
iFOREXで新規口座開設した方が対象で、条件は初回入金額が10万円以上。
その他にも条件あり。
iFOREXやキャンペーンの詳細はこちらの記事でご確認ください!!
日本時間2019年2月13日(水)10時|NZ中銀政策金利発表|見通し予想|スワップ狙いのおすすめ業者
こんばんは!マンダムです!
今回の焦点をあてるのは「ニュージーランド」
私のニュージーランドのイメージ
オーストラリアのすぐ下にある小国。
自然が豊。キウイフルーツ。羊。
今回記事の内容
【NZ中銀政策金利】
【スワップ狙いのおすすめ業者】
この2本立てで行きたいと思います。
まずは日本時間2019年2月13日(水)10時に発表される
【NZ中銀政策金利】
こちらを順に沿って観ていきます。
NZの政策金利は現在1.75%
11年前の2008年初頭、NZの政策金利は
8.25%でした。
リーマンショック後、NZの政策金利は見る見る低下していきました。
2016年の11月には政策金利を2.00%から1.75%に引き下げられました。
そこから2019年2月現在までこの政策金利は変更されていません。
2019年、NZの政策金利は上がるのか?
2019年は利上げ予定は現状ありません。
2018年8月9日のオア総裁の声明
「19年から20年ごろまで金利を据え置くことを予想する」
「当面は政策金利を緩和的なレベルに保つだろう」
その後の2019年9月、11月の声明でも同様のハト派的コメントでした。
また、オア総裁のコメントからは通貨安を歓迎するコメントも出ていました。
「世界経済の成長や(通貨)NZドル安は輸出を下支えする」
もちろん2019年の景気の動向にもよると思いますが、2019年の利上げはまずないでしょう。
現状NZドルの買いか?
2019年2月13日の政策金利は据え置き予想となっています。
また、現状2019年の利上げの予定もありません。
現状NZドルを買う意味はないです。
NZ中銀政策金利発表時は?
2019年以降も利上げのめどはたっていないので、もし声明で2019年後半、あるいは2020年に利上げを匂わせる発言をした場合はNZドルの買いポジションを私は迷わず取ります。もちろん利益確定は大事です。ある程度利が乗ったら利益確定します。
利下げを匂わせる発言をした場合は?
売りです。現状は2016年11月から2年以上も金利は据え置かれています。
市場予想は2019年、2020年ともに据え置きです。
ただし、現状世界は好景気です。
この好景気が続けば金利は上がっていくというシナリオが大半の市場関係者の予想です。そんな中、利下げ発言は利上げよりもサプライズ感が大きいので強気で売りで入ります。運が良ければ大きく取れると思います。
NZのスワップ狙いで買うならどこの業者がいい?
もし私がスワップ狙いでNZ円を買うなら絶対にトレイダーズ証券「みんなのFX」です!
みんなのFXのNZ円のスワップ金利は1万通貨あたり40円で国内業者トップです。
トルコリラや豪ドル、アメリカドルもトップクラスの高スワップとなっています。
スワップ金利で長期運用する場合、顧客にとっては一番大事な部分です。
みんなのFXのHPを開くと一番最初に各通貨のスワップ金額が出てきます。よっぽど自信がないとできません。これだけ前面に出していますので他の業者がスワップを上げてきたら対抗して自社もスワップを上げるでしょう。
まさにスワップ狙いの方の為の業者です!
また、スプレッドの狭いのでスキャルピングが得意な方も使える業者となっています。
今回はこれで以上になります。
皆様のご活躍を心よりお祈りしています!
※投資は自己責任でお願いします。今回の記事に誤りがありましても当サイトではい一切の責任は負いかねますのでよろしくお願いいたします。
2019年2月4日~2月8日 来週のドル円の狙い目と展望 レジスタンスとサポートライン
こんばんは!マンダムです!
今回も来週の相場を予想していきます。
2019年2月4日~2月8日
来週のドル円の狙い目と展望 レジスタンスとサポートライン
最新のレジサポの記事はこちらです。
先週の流れを抜粋
木曜日FOMC
今年の利上げに対して否定的な文言や量的緩和政策を匂わせる声明
結果ドル円は109.50円付近から108.50円付近まで約1円急降下
米雇用統計・ISM製造業
非常に強い結果でドル円は108.90円付近から109.50円付近まで上昇
ロイターより一部引用
FRBは1月29─30日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で金利据え置きを決定すると同時に、年内の一段の利上げに忍耐強くある姿勢を表明。さらにパウエル議長がFOMC後の記者会見で利上げを実施する論拠は後退したと述べたことで、金利先物市場では年内に利下げが実施される確率が約30%であることが織り込まれた。この日の雇用統計を受け利下げの確率はやや低下したものの、利上げは依然として予想されていない。
年内利下げの可能性がありというのは正直少し驚いています。
今現状はないでしょうが年内もしかするとあるかもしれませんね。
今現状市場の勢いは衰えていないので押し目買いで行きます。
レジスタンスは109.70~111.00付近ですね。
もうここは最近ずっと抜けられていません。
こちらはドル円の30分足チャートです。
もう4回トライしています。
ここを抜けることができればですが、110.20円~110.40円ここも超えてくると次は111.20円~111.40円。この付近が固そうですね
ドル円のサポートラインは108.90付近ここをした抜けてくれば次に108.50付近ですね。
現状ドル円は週末急上昇しているので買いたくなります。
ドル円はこのまま上昇する可能性もあると思いますがとりあえず押し目を買い狙いで行くつもりです。
次に来週のアメリカの重要指標
2月5日(火)0:00
ISM非製造業景況指数(総合)
2月7日(木)9:00
パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言
その他GDP速報値 日程不明 申し訳ない。30分くらい調べましたが現状不明です。
来週一番の要チェックは2月7日のパウエル議長の発言ですね。
ここが来週のターニングポイントです。
発言中はポジションの持ち過ぎにご注意ください。
来週の主な市場の休場予定
日本市場なし ※再来週の11日(月)休場
欧州市場なし
NY市場なし
来週1週間は上海市場がまるまる休場
ではまた来週!
※投資は自己責任でお願いします。こちらの記事は全て私個人の見解です。
誤りがございましても何も保証できませんのでご了承ください。
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