2019年1月28日~2月1日 来週のドル円の狙い目と展望 レジスタンスとサポートライン
こんばんは!マンダムです!
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2019年1月28日~2月1日
来週のドル円の狙い目と展望 レジスタンスとサポートライン
最新のレジサポの記事はこちらです。
先週1週間分ののドル円15分足チャート
完全に行って来い。全く動かない1週間でした。
そのかわり先週末はユーロ円、豪円、ポンド円が大幅に上昇。
ここ最近クロス円の上げが凄いです。
特に右下のポンドは上げ方がえぐかったです。正直私もやられました。
先週のポンドでかなりの方がやられたのではないでしょうか?
少し話がそれましたが、今の相場の流れはやはりロング。
では、どこでロングを入るかですが先週言っていた108.7~8付近にはドル円はやってきませんでした。
来週のドル円は分かりやすいですね。
現状固いドル円109.45円か先週の最安値付近である109.15円でロングですね。
正直ここしかポイントが見つかりません。
109.45円で半分、109.15円で半分ロングでいいのではないでしょうか?
損切りポイントは難しいですね。まあ108.9円くらいで損切りですかね。
利確ポイントはありません。相場の雰囲気はイケイケドンドン丸です。
来週はハイパースイングでOK牧場じゃないでしょうか?
とは言っても、レジスタンスポイントも言っておかないといけませんね。
と言っても、これは先週と同じです。
109.8円ですね。ここを超えると110.20円~110.40円ここも超えてくると次は111.20円~111.40円。この付近が固そうですね。
次に来週のアメリカの重要指標
1月31日(木)04:00アメリカ・FOMC
2月1日(金)22:30アメリカ・雇用統計
来週の主な市場の休場予定
日本市場なし
欧州市場なし
NY市場なし
来週はこの2つの指標が大きなポイントになりそうです。
ドル円はロングでいいと書きましたが、来週はビッグイベントが2つもありますのでドル円は様子見ムードが漂う可能性があります。
ドル円に利益確定売りの動きが出るかもしれません。
しかしながらドル円のトレンド、クロス円のトレンドが分かっているのでトレンド通りにロングで入るのが正解だと思います。変に意識してショートでポジションを取ろうとすると火傷します。
相場にはキチンと戦略をもって望みましょう。
作戦を立てずに相場でトレードすると、右往左往して悩みが生じます。
そうすると簡単に相場に飲み込まれてしまいます。
月曜日相場に入る前に「今週一週間はこういった戦略で行く!」という具合に作戦をキチンと立ててから望みましょう。
来週は想定外の値動きになる可能性もあります。
ただし、そういう想定外の動きにチャンスがあります。
雇用統計やFOMCなどで108.1~4付近まで一気に下げてくれるかもしれません。
可能性は低いですが、もしそこまで下がったら思大チャンスです。
このゾーンは激熱ポイントです。
以上
2019年1月28日~2月1日来週のドル円の狙い目と展望 レジスタンスとサポートラインでした。
※ここに書かれている記事は全て私の見解になります。
投資は全て自己責任でお願いします。責任は一切負いかねますのでご注意ください。
一応関連記事を載せておきますので気になる方はどうぞ
第112回 2019年1月31日 FOMCの傾向と対策 2018年の値動きは? - 海外FX キャンペーンソルジャー マンダムの突撃FX
第95回 2019年2月1日発表(1月統計分)米雇用統計の展望 - 海外FX キャンペーンソルジャー マンダムの突撃FX
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2019年1月21日~25日 来週のドル円の狙い目と展望 レジスタンスとサポートライン
こんばんは!マンダムです!
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2019年1月21日~25日 来週のドル円の狙い目と展望 レジスタンスとサポートライン
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今現状のドル円15分足チャート
先々週の週末から上昇基調。ドル円はイケイケムードが漂ってますね。
次に先週分の15分足
月曜日は108円割れ寸前までいったものの、その後週末まで上昇。
それでは直近の15分足チャート
いいあげっぷりですね。
ドル円は前々回のドル円の展望でお話しした109.7~109.8付近のドル円の窓を閉めましたね。
来週はここからですね。
まず、レジスタンスライン
まさに今いる109.8円ですね。
ここを超えると110.20円~110.40円次が111.20円~111.40円この付近が固いですね。
現在、ドル円はレジスタンスポイントにいるのでここでのロングは控えたいところ。
チャートをみるとこの後上昇しそうに見えますが、私的にそういう時が一番危険です!
何度痛い目を見たことか・・・。(笑)
現状窓を埋めたわけなので、今ドル円がいる109.8付近から一気に上値が重くなってもなんら不思議なことではありません。
ですが私はロング目線です。相場もアゲアゲです。
下がれば拾っていきます!
サポートラインは108.70円~108.80円ここまで落ちたら拾っていきます!
ここより上は全て突っ込みロングです。私はお勧めしません。
次が108.40円~108.50円ここが一番重要なポイントだと私は思います!
このポイントはかなり固いはずなのでこのポイントでは必ずエントリーしたいポイントですね。ただ、逆にここを割れてくるとドル円に赤信号が点滅します。
最後が108.00円~108.10円と言いたいところではありますが、ここは私の想定の範囲外ですね。正直108.40~108.50を割ってきたら赤信号です。
赤信号・・・つまり【渡るべからず】です。
108.70円~108.80円で半分。108.40円~108.50円で半分。
これで爆益を狙いたいです。
108.30円まで来ると赤信号で撤退ですかね。
来週は「窓埋めたのでドル円はここから下がるだろう。」
こんな言葉が頭がよぎる場面が出ると思います。
ですが、下がったところでS、または水曜日以降のドル円ショートはやめた方がいいと思います。ここ最近のドル円は週末に強い傾向があります。
ドル円は売りで入ってもロンガーの肥やしになると思っています。
トレンドはドル円ロングです。落ちたら拾うで来週も行きます!
押し目で買ったポジションの利益確定ポイントは109.8付近ですね。
次に来週のアメリカの重要指標
23日(水)00:00アメリカ・中古住宅販売件数
25日(金)22:30アメリカ・耐久財受注(速報値)(前月比/コア・前月比)
アメリカはそこまで重要な指標はなさそうです。
ですが、ユーロは24日に政策金利の発表があります。
この指標でユーロドルは大きく動くことが予想されますのでご注意を。
24日(木)21:45ユーロ・ECB政策金利
一応関連記事を載せておきますので気になる方はどうぞ
また、来週の主な市場の休場予定
日本市場なし
欧州市場なし
NY市場1月21日(月)祝日キング牧師の日
以上です。
来週は月曜日はアメリカがお休みなので、月曜日の欧州市場が閉まる01:30以降は薄商いになることが予想されますので、突発的な値動きに注意です。
各市場の時間帯の記事はこちら
以上「2019年1月21日~25日 来週のドル円の狙い目と展望 レジスタンスとサポートライン」でした。
関連記事
2019年1月7日~現在までのレジスタンスとサポートラインはこちら
2019年入金不要で証拠金が貰える海外FX口座のまとめはこちら
※こちらに書かれている記事は全て私の見解になります。
投資は全て自己責任でお願いします。責任は一切負いかねますのでご注意ください。
2019年1月14日~18日来週のドル円の狙い目と展望 レジスタンスとサポートライン
こんばんは!マンダムです!
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2019年1月14日~18日来週のドル円の狙い目と展望 レジスタンスとサポートライン
最新のレジサポの記事はこちらです。
今現状のドル円15分足チャート
見た感じ平行線といったところ。まだまだヘッジファンドが本気を出してない模様。
次に先週分の15分足
行ってこいですね。先週は上下に振っただけでしたね。
それでは直近の15分足チャート
先週後半は上昇しています。
やはり、107.8付近が今は固そうですね。107.8付近では強い買いが予想されるので、先週に引き続きここが強いサポートラインになりそうです。
また、108.2付近にも買いが散見されるので展開次第ではこの辺りでも買っていきたい。ですが、ここは浅いところなので出来れば108.1まで引き付けてからのロングがおいしそうですね。
108.1まで落ちてきたら拾ってみます。
一年レベルの長期は買い目です。今現状上げトレンドに入っているので売りはおすすめしません。
ですが、売るとしたら108.9です。
ここは結構強いレジスタンスになっていると思われます。
売りは109.1まで乗せてきた時点で撤退をおすすめします。
買いの利益確定ポイントはこの108.9ですね。
109円超えてきたらそこから大きく上昇の可能性を秘めていますが、先週ドル円は行って来い相場でした。来週もそうなる可能性が高いので落ちたら買い、上がったら利確がいいです。
来週のアメリカの重要指標
14日(月)00:00アメリカ・新築住宅販売件数
14日(月)00:00アメリカ・貿易収支
16日(水)22:30アメリカ・小売売上高
17日(木)22:30新規失業保険申請件数
18日(金)23:15アメリカ・鉱工業生産指数
私的にはこのあたりが重要かなと。
特に16日の小売売上高が一番重要ですね。
この指標はインフレ率に直結してきます。アメリカの政策金利を左右する指標なので私的には重要度かなり高めです。
結果がどうであれ、指標で下がったら押し目買いをしていきたいです。
また、急なトランプ発言にも注意ですね。
基本的に押し目買いで。売りはトランプ発言や指標で急に大きく値が飛ぶようなことがあれば108.9で売ってみてもいいと思います。もしかするとワンチャンそこから108.1まで大きく取れるかもしれません。もちろん撤退は109.1ですね。そこまで上げたらもう売りポジションは持っておきたくないです。
また、来週の主な市場の休場予定
日本市場は1月14日(月)
欧州市場なし
NY市場なし
以上です。
来週頭から日本市場が休場なので、この薄商いでの値動きは注意が必要です。
また、欧州市場が始まる17:00までに先週のドル円の終値108.5円からドル円の値が大きく離れていると全戻しの可能性あり。このタイミングでノーポジだったらそれを狙ってポジションを取ってみるのもいいと思います。
各市場の時間帯の記事はこちら
以上「2019年1月14日~18日来週のドル円の狙い目と展望 レジスタンスとサポートライン」でした。
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※全て私の見解になります。
責任は負いかねますので投資は自己責任でお願いします。m(_ _)m
トルコリラの政策金利|2019年はどうなっていくのだろうか?|インフレ率と消費者物価指数に注目|24%
こんばんは!マンダムです!
今回は高金利通貨でお馴染みの【トルコリラ】に焦点をあててみたいと思います。
トルコリラの話題に触れるのは初めてですが、まずは政策金利の推移から見ていきましょう。
南アフリカランドで資産運用より引用
政策金利の波は激しいですね。
では、トルコリラ円の推移も見ていきましょう。
南アフリカランドで資産運用より引用
なんというか凄いことになっていますね。なぜ、こんなに金利が高いのにトルコリラは下がり続けているのでしょうか?
ちょっと、インフレ率と消費者物価指数を調べてみます。
世界経済のネタ帳より引用
消費者物価指数に注目してみます。
物価が2018年の物価が2008年の物価に比べて232%上昇しています。
2008年のトルコリラ円は90円くらいです。
2018円現在は20円くらいです。
10年間で物価は232%上昇していますが、トルコリラ円の対円での相対的価値は4.5分の1まで値下がりしています。
物価が10年前の2.3倍になっているという事は本来トルコリラの相対価値も2.3分の1になっていないとおかしいはずです。
10年前のトルコリラ円は約90円。90円÷2.3=39.1円ですね。
これが現在約20円になっているわけですから買いですね。
トルコリラの政策金利はトルコの信用不安のための通貨安を抑えるために引き上げられてきました。
今後、もし政策金利をトルコが下げたとしてもそれは「利下げをしても通貨が下落しない」というトルコ政府の自信とプラスにとれるのではないでしょうか?
よって、今もしトルコの政策金利が下がったとしてもトルコ円は「買い」でいいのではないでしょうか?
逆に、政策金利がこれ以上上昇するようなことになればさらなるトルコ安を生むと思いますが、先ほども述べたように物価は10年前に比べて2.3倍。これに対して通貨価値は4.5分の1になっているので買っておいていいと思います。
また、トルコリラ円のスワップ狙いをするならトレイダーズ証券「みんなのFX」が絶対おすすめです!
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NZドルや豪ドル、アメリカドルもトップクラスの高スワップとなっています。
スワップ金利で長期運用する場合、スワップ金利は一番大事な要素です。
みんなのFXのHPを開くと一番最初に各通貨のスワップ金額が出てきます。
これだけ前面に出していますので他のFX業者がスワップ金利を上げてきてもきっと対抗してみんなのFXもスワップを上げるでしょう。
まさにスワップ狙いの方の為の業者です!
また、スプレッドの狭い業者でもあるのでスキャルピングが得意な方も使える業者となっています。
※もちろん投資は自己責任でお願いします。当サイトでは一切の責任は負えませんのであしからず。
俺が使ってみた海外FX3社の最低入金額、最低出金額、手数料、スプレッド
今日は俺が使ってみた海外のFX業者3社の感想をありのままに書いていく。
とりあえずせっかく書いたんだから読んでいってくれ。
俺が使ってみた3社は「is6com」と「XM」と「GEMFOREX」の3社だ。
2016年12月より新規参入【is6com】
is6comのホームページはこちら⇒【is6ホームページ】
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is6comの最低入金額と手数料
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表を見てもらうとわかる通り、2万円に満たない入金に対しては手数料がかかる。
入金する際は2万円以上まとめて入金することを意識しよう。
入金反映までの時間
銀行出金は平日14時59分までの入金であれば目安30~60分ほどで反映される。
また、15時以降の入金、または土日祝日に関しては金融機関営業開始後30~60分ほどで反映される。
クレジット、デビット、bitwallet入金に関しては即時反映。
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出金は月に一回は無料だが2回目以降は4500円の手数料がかかる。
出金はできるだけまとめて月に1回を心がけよう。
また、2回目以降の出金額が20万円以下なら4500円の手数料で済むが、20万円を超える出金には出金額の2%が手数料として発生する。
また、入金後取引なしでの出金は2回目以降の出金扱いとなり、手数料が発生する。
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最低出金額は一律1万円と明記したが、銀行出金以外の出金方法だと1万円以下でも出金できる場合があるので、その際は、XMサポートに問い合わせてくれ。
出金には優先順位がある
クレジット、デビット>bitwallet>国内銀行
例)
今回10万円出金
過去にクレジットカードで2万円入金と銀行入金4万円
銀行出金で10万円出金依頼をかけても、過去に2万円クレジットカードで入金しているので、2万円は必ずクレジットカード出金になる。
例)今回2万円出金
過去にクレジットカードで2万円入金と銀行入金4万円
銀行出金で依頼をかけても、2万円全額クレジットカードにしか出金できない。
これはマネーロンダリングを防ぐためにこういった仕様になっている。
また、クレジットカードに出金は正確には「キャンセル」という扱いになる。
既に支払い済みの分に関しては、後日、クレジットカード会社から引き落とし銀行口座に返金される。
出金までの反映時間
銀行出金は3~5営業日
クレジット、デビットカード出金も3~5営業日
ただし、そこからクレジット、デビットカード会社の処理になるのではっきりとは言えないが、俺は目安1週間から~2週間くらいで反映されるイメージだ。
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スプレッドは至って普通。
それ以下でもそれ以上でもない。
良かった点は入金手数料、出金手数料が無料と言う点。
もちろん、銀行入金の際は振込手数料108円~648円は顧客が負担する必要がある。
出金はソニー銀行などの国際送金が無料の銀行口座を解説すれば、完全無料で出金可能だ。
また豊富なボーナスも用意している。
上限500ドルまでだが、口座開設後の入金額が500ドルに達するまで入金額と同額のボーナス(証拠金)が貰える。
もちろん、ボーナスのみの出金は出来ないが、証拠金として利用できるのでFX取引に利用できる。
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その他、XMに関する情報を多数ご用意しています。
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GEMFOREX(ゲムフォレックス)ホームページ⇒【GEMFOREX公式サイト】
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銀行出金は平日14時59分までの入金であれば目安30~60分ほどで反映される。
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国内銀行 | 1円 | 無料 |
クレジット、デビット | 出金不可 | 出金不可 |
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出金反映までの時間
銀行出金は3~5営業日
bitwallet出金は1~3営業日
使ってみて気がついたメリット
スプレッドが狭い
スプレッドが狭いという事は取引毎の手数料が抑えられるのでグッド!
入金手数料、出金手数料もシンプルでなおかつ無料。
ボーナス関係は、入金ボーナス100%のチケットが大体月に1回くらい貰える。
入金する際はこのタイミングを狙うと勝ち易い。
注意点は、出金後の30日以内の入金に対しては入金ボーナスが100%が50%に自動的に減額される。
【GEMFOREX】2種類の口座のスプレッドと手数料はこちら
おまけ
1996年創業の老舗【iFOREX】
まだ、海外FX業者という言葉があまり知られてなかったころに日本人トレーダーがこぞって口座を開設したiFOREXという会社。
iFOREXのレバレッジは400倍。
ロスカット水準はナント0%。
2011年にレバレッジ規制がかかった頃、生きるか死ぬかのギャンブルトレードが魅力で、一部のFXトレーダーから絶大な人気を誇った。
今でもiFOREXを愛用しているという日本人トレーダーも少なくない。
また、iFOREXを使っているFXトレーダーは「アイフォ戦士」と呼ばれている。
ロスカット水準が0%なのでロスカットされた際は一切証拠金が残らない。
まさに0か100なのでそのような呼び名がついたようだ。
iFOREXについては当ブログでは案内していないのでこちらのブログを参考にしてほしい。⇒iFOREX!!+3%の金利が貰えるCP実施中!!
追証なし!!2019年の海外FXおすすめ会社一覧|XM・TitanFX・iFOREX・GEMFOREX・is6com|(ブローカー・業者)
【XM】おすすめ度★★★★★MAX
日本人満足度No1ブローカー(会社)のXM。
XMは2018年に100万口座を達成したマンモスブローカー。
XMにはレバレッジ888倍のスタンダード口座とレバレッジ500倍のゼロ口座がある。
ドル円の平均スプレッドはスタンダード口座で1.7PIPS、ゼロ口座で0.1PIPS。
ゼロ口座は取引毎に取引手数料がかかる。
1万通貨当たり往復取引で1ドル。
手数料込みで考えてもゼロ口座の方が取引コストは優秀。
また、取引手数料は確定申告の際、経費として申告できるため圧倒的にゼロ口座の方が人気がある。
ゼロ口座についてはこちら
スタンダード口座についてはこちら
XMのおすすめポイント
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- 日本人による日本語でのメールサポート
- 豊富な取り扱い通貨ペア
- 500円から入金可能
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平日週5日24時間体制で日本人をトータルサポート。
500円から入金可能で少額からでも気軽に始められる。
入金手数料・出金手数料が無料。(一部例外あり)
AIGの保険に加入していて、万が一、XMが倒産した場合も100万ドル(約1億円)まで顧客の資産を保証。
海外FXが初めてという方も安心してご利用いただけるXMの詳細はXMホームページにてご確認ください。
【TitanFX】おすすめ度★★★
オーストラリア最大の海外FXブローカー(会社)のTitanFX。
TitanFXの売りはスプレッドの狭さ。
スタンダード口座のドル円の平均スプレッドは1.2PIPSでかなり優秀。
TitanFXのおすすめポイント
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スプレッドの狭さにはある程度の定評があるものの、出金手数料無料が20オーストラリアドルかかるのがネックポイント。
トータルで見るサービス面では若干XMに後れを取っている。
その他の通貨ペアのスプレッドに関してはTitanFXホームページでにてご確認ください。
【iFOREX】おすすめ度★★★★
iFOREXは1996年から営業している老舗ブローカー(会社)。
iFOREXはMT4を導入せず、独自のプラットフォームを提供し続けている。
「MT4が苦手。」
そういう方にはおすすめの業者です。
iFOREXのおすすめポイント
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- ロスカット水準が0%
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iFOREXは0か100かのトレードが非常に人気の業者です。
また、現在3%の金利キャンペーンを行っていてスワップトレーダーにも人気です。
ただし、スプレッドが他業者と比べると比較的広いのでデイトレードにはあまり向きません。
iFOREXの詳細、キャンペーンについてはこちらでご確認ください。
【GEMFOREX】おすすめ度★★★★★MAX
現在は2014年に日本人が香港で設立した中堅ブローカー(会社)。
GEMFOREXもスプレッドの狭さを売りにしている業者です。
ドル円のオールインワン口座のスプレッドは1.2PIPS。
ドル円のノースプレッド口座のスプレッドは0.3PIPS。
スプレッドが非常に狭く、取引毎の手数料もかかりません。
海外FXでは断トツで取引コスト低い。
GEMFOREXのおすすめポイント
- 完全日本語対応の公式サイト
- 日本人による日本語でのメールサポート
- 1円から入金可能
- 入金手数料無料
- 出金手数料無料
- 定期的に実施する口座開設ボーナスと入金ボーナス
GEMFOREXの大きな特徴は定期的に行われる口座開設ボーナス。
口座を開設するだけで証拠金として利用できるボーナスが貰えます。
※ノースプレッド口座は対象外
※ボーナスの出金は不可
口座開設ボーナスは新規の方限定になっているので「オールインワン口座」⇒「ノースプレッド口座」の順番で口座を開設すればスプレッドの狭いノースプレッド口座も利用できて口座開設ボーナスも受け取れる。
ノースプレッド口座はオールインワン口座開設後、ユーザーマイページより本人確認書類の再提出なしで申し込み可能(約3分)。
また、入出金が無料と言う点は高く評価できます。
GEMFOREXの詳細についてはこちらをご確認ください。
【is6com】おすすめ度★★★
2016年に出来たばかりの海外FXブローカー(会社)。
公式サイトは完全日本語対応、日本語サポートあり。
信頼度は皆無だが、入金ボーナスが多いブローカー。
is6comのおすすめポイント
- 公式サイトは日本語対応
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- 2万円以上の入金は手数料無料
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2016年に出来たばかりのブローカーであり、登録ライセンスもないことから信頼度は皆無。
しかしながら、入金ボーナス100%の太っ腹イベントが目安2週間に1度と言う超ハイペースで行われている。
メインで使うブローカーではないが、少額でチャレンジトレードを行うには絶好のブローカーなのかもしれない。
is6comについてはこちらをご確認ください。
4割値下げは無理!2019年4月のドコモのケータイ料金値下げの恩恵!ドコモの元携帯販売スタッフが勝手に予想!
マンダムのプロフィール
携帯業界で4年半以上の経験を持つマンダム
2年半はドコモ 2年はauで働きました。
一応2018年12月29日まで働いていました。
今年からはFXの専業トレーダーをやっています。
今回はFXとは全く関係ないですが、FXは日曜日おやすみなので
2019年4月のドコモの値下げに関してマンダムが勝手に予想させて頂きます!
それでは、4月に予定されているドコモの値下げ。
4割4割と言われていますが、結局どれくらい安くなるのか?
マンダムは正直1割~2割程度だと思います。
通信料が安くなったら端末代が高くなるはず。
ただ、今までよりかは安くしないとお国から怒られるのでトータルで1割~2割減かなと。そもそも値下げしてもすぐに値下げしてもらえる方とそうでない方がいると思います。
まずはその値下げの恩恵をすぐに「受けられる方」「受けられない方」
をマンダムの予想で切り分けていきたいと思います。
ドコモの新しい割引サービスをすぐに「受けられる」「受けられない方」
①「月々サポートが終わっている。」
※簡単に言うと前の端末を買って2年以上経過している。
月々サポート・・・新しく端末を買うときに24か月間基本料を値引きしてくれるサービス。
注意点
端末利用期間25か月以内に機種変更、または解約、または対象外料金プランへの変更で月々サポートは途中で終了します。に言うと前回機種を買って2年以上たっている。
②「端末購入サポートの最低利用期間を過ぎている。」
※簡単に言うと前回の買った機種の本体代を一括で値引きしてもらって買ってから
1年以上たっている。
端末購入サポート・・・新しく端末を買うときに本体代を最初に一括で値引きを入れてくれるサービス。
注意点
端末利用期間13ヵ月以内に機種変更、または解約、または対象外料金プランへの変更で解除料が請求されてしまう。
③「機種変更をする。」
ドコモの携帯電話の買い方は①か②のどちらかです。
月々サポートが2年間ついてくる買い方か、購入端末を購入時に一括で値引いてくれる端末購入サポート
※③の機種変更をすると月々サポートも終わり、解除料があれば解除料を払う形となるのでその場合、①②の人たちも対象になるとマンダムは予想します。
今書いた①②③の方々が割引サービスをすぐに受けられる方だとマンダムは予想します。
月々サポートや端末購入サポートのサポート期間が終わればどなたでも割引サービスが受けられるようになると思います。
ただし、端末購入の費用は高くなるとマンダムは予想します。
今まで端末を買うときにドコモが①あるいは②でサポートしてくれていたと思いますが、これはあくまで現行の高い料金を払ってくれるならという条件付き。
ということは、携帯の通信料金が下がった場合、本体代を今まで通りサポートしてくれるとはマンダムは思わないからです。
結果、携帯電話にかかるトータルの料金はそんなに大きくは変わらないと思います。
ドコモの値下げは1割から2割ってとこでしょう。
以上マンダムの勝手な予想でした。