来週のドル円と豪ドル円の予想と見通し|2019年8月26日~8月30日のレジスタンスとサポートライン
- 来週のアメリカ注目指標
- 日本市場・アメリカ市場・イギリス市場・オーストラリア市場
- 来週のドル円を予想するにあたって大事なポイント
- 先週のドル円の振り返り
- 来週のドル円の見通し
- 来週のドル円のレジスタンス
- 来週のドル円のサポートライン
- 来週のオーストラリアと中国指標
- 来週の豪ドル円を予想するにあたって大事なポイント
- 先週の豪ドル円の振り返り
- 来週の豪ドル円の見通し
- 来週の豪ドル円のレジスタンスとサポートライン
- 管理人の来週の狙い
- 少額からFXを始めたい方には海外FXがピッタリ!!
- MT4の使い方でお困りの方必見
来週のアメリカ注目指標
ある程度値動きがありそうな指標しか書きだしません。
動かない指標を書いても意味がないのでよろしくお願いします。
動く動かないの判断はFX歴12年目の管理人の独断と偏見によって決められます。
【8月26日(月)】
イギリス市場休場
- 21:30 (米) 7月 耐久財受注 [前月比]
- 21:30 (米) 7月 耐久財受注・輸送用機器除く [前月比]
【8月27日(火)】
- 22:00 (米) 4-6月期 四半期住宅価格指数 [前期比]
- 22:00 (米) 6月 住宅価格指数 [前月比]
- 22:00 (米) 6月 ケース・シラー米住宅価格指数
- 22:00 (米) 6月 ケース・シラー米住宅価格指数 [前年同月比]
- 23:00 (米) 8月 リッチモンド連銀製造業指数
- 23:00 (米) 8月 消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)
【8月28日(水)】
特になし
【8月29日(木)】
- 21:30 (米) 4-6月期 四半期実質国内総生産(GDP、改定値) [前期比年率]
- 21:30 (米) 4-6月期 四半期GDP個人消費・改定値 [前期比]
- 21:30 (米) 4-6月期 四半期コアPCE・改定値 [前期比]
- 21:30 (米) 前週分 新規失業保険申請件数
- 21:30 (米) 前週分 失業保険継続受給者数
- 23:00 (米) 7月 住宅販売保留指数 [前月比]
- 23:00 (米) 7月 住宅販売保留指数 [前年同月比]
【8月30日(金)】
- 08:30 (日) 7月 失業率
- 08:30 (日) 7月 有効求人倍率
- 08:30 (日) 8月 東京都区部消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く) [前年同月比]
- 08:50 (日) 7月 小売業販売額 [前年同月比]
- 08:50 (日) 7月 百貨店・スーパー販売額(既存店) [前年同月比]
- 08:50 (日) 7月 鉱工業生産・速報値 [前月比]
- 08:50 (日) 7月 鉱工業生産・速報値 [前年同月比]
- 19:00 (日) 外国為替平衡操作の実施状況(介入実績)
- 21:30 (米) 7月 個人所得 [前月比]
- 21:30 (米) 7月 個人消費支出(PCE) [前月比]
- 21:30 (米) 7月 個人消費支出(PCEデフレーター) [前年同月比]
- 21:30 (米) 7月 個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く) [前月比]
- 21:30 (米) 7月 個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く) [前年同月比]
- 22:45 (米) 8月 シカゴ購買部協会景気指数
- 23:00 (米) 8月 ミシガン大学消費者態度指数・確報値
日本市場・アメリカ市場・イギリス市場・オーストラリア市場
今週の休場予定
イギリス
8月26日(月)サマー・バンク・ホリデー
来週の休場予定
アメリカ
9月2日(月)レイバー・デー
来週のドル円を予想するにあたって大事なポイント
①現状のドル円のトレンド⇒下落トレンド
②米中貿易問題
③12月15日からアメリカが中国製品に対して3000憶ドル相当の追加関税を予定
④前回、アメリカは利下げしたものの、その後のFRBパウエル議長の発言より、継続的な利下げは予定されていない。
先週のドル円の振り返り
チャートは7月29日~8月23日のドル円の60分足です。
※1週間ごとに4枚掲載しています。
チャートは7月29日~8月23日の4時間足です。
中国とアメリカの関税合戦が終わりません。
先週の23日(金)に発表された中国によるアメリカに対する追加関税に対して、トランプ大統領は、既に発動している2500億ドル(約26兆3000億円)相当の輸入品への25%の関税を10月1日から30%に引き上げると発表しました。
更に、9月1日と12月15日の2回に分けて発動を予定している残りの3000億ドル相当に対する追加関税も従来発表の10%から15%に変更すると発表しました。
その結果、106.60円近辺で推移していたドル円が暴落。
たったの数時間で1円以上も円高が進行しました。
結局、先週末のドル円の終値は105.40近辺となっています。
来週のドル円の見通し
まあ、相場がトランプ大統領にジャックされたいるような感じになっているので、正直為替相場はトランプ大統領次第といったところです。
予想するのはかなり難しいです。
一方、レジサポと管理人の経験から考えるドル円の来週の展開としは、下記の4パターンのいずれかになる可能性が高いです。
パターン1
何事もなかったかの如く、106.60円まで戻る。
その後はどうなるかはわかりませんが、とりあえず、先週末に下落した分が全戻しする。
これが一番あり得そうな気がします。
ここ4週間の4時間足をみると、ドル円は現在レンジ下限にいます。
よって、ここからの反発も十分に考えられます。
パターン2
先週末の流れを引き継いで、週明けからドル円が下落。
2018年の安値104.62円近辺で反発して、104.62円⇒105.20円⇒106.60円へと急反発する。
可能性はパターン3、パターン4に比べると可能性は低いです。
105.30円を割れて104.62円付近まで下落した場合、レンジになって少し揉むのがよくあるパターンです。
まあ、105.30円を超えて急反発する可能性もなくはないですが・・・。
パターン3
先週末の流れを引き継いで、週明けからドル円が下落。
104.62円近辺で反発後、105.30円のレンジに突入。
その後、105.30円を突破して、106.60円へと上昇する。
可能性としては高そうですが、ドル円が104.62円まで下落の方向に進んだ場合、来週末までに106.60円まで戻すのは時間的に行けるかどうかは疑問が残るところですね。
パターン4
先週末の流れを引き継いで、週明けからドル円が下落。
104.62円近辺~105.30円近辺でレンジを形成。
その後、下落トレンド継続でドル円は更なる下落へ。
※投資は自己責任でお願いします。
※全て一投資家の予想ですので外れる時は外れます。
来週のドル円のレジスタンス
チャートはドル円の4時間足です。
まず、最初のレジスタンスは106.60円。
106.45円~106.70円あたりまでは相当固くなっています。
先週ドル円のトレードをしていた人なら誰もが意識される位置ではないでしょうか?
そして、ここを超えるとトレンドに変化が発生する可能性があります。
次のレジスタンスは109.30円。
108.90円~109.35円あたりもかなり固いです。
8月1日、トランプ大統領の中国に対する追加関税ツイート前にドル円は108.90円~109.30円近辺で推移していました。
ここも売りポイントですね。
~更なる上昇が来た場合は?~
その場合のレジスタンスは111.65円です。
5月3日(金)の雇用統計の発表の際、ドル円は一時的に上がったんですが、見事に111.65円ではじき返されました。
111.65円は超絶好の売り場です。
このポイントも必ず覚えておきましょう。
そして、もし到達することがあれば確実に売っていきましょう。
※投資は自己責任でお願いします。
※実際に取引するかどうかは各々自分自身でお考えの上でのお取引をお願いします。
※当ブログでは一切の責任を負いかねますので、ご了承の上、本予想記事をお楽しみください。
自信があるポイントでは海外FX口座でハイレバ勝負がおすすめです。
海外FX口座は追証なし&ハイレバレッジなので1回の取引で大きな利益が狙えます。
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続きましては来週のドル円のサポートラインです。
来週のドル円のサポートライン
チャートはドル円の4時間足です。
まず最初のサポートラインは105.300円。
先週末、ドル円はここで踏ん張りました。
チャートは2016年~1019年のドル円の週足です。
※3週前のチャートを使いまわし
105円を割り込んできた後のサポートラインは104.622円。
ここは相当固いです。
どれくらい固い?
と質問されたら「ダイヤモンドくらい。」
と私は答えるかもしれませんw。
今後、ドル円が105.30円を割ってきても最低1回は104.622円近辺でリバウンドすると予想しています。
また、今年のフラッシュクラッシュでこのあたりまで落ちたのも104.622円のポイントの硬さの裏付けではないでしょか?
ちなみに、2018年3月26日(月)ドル円レート104.622円は2018年のドル円の最高値でもあります。
~ここからはその104.622円を割ってきた場合~
チャートは2016年の春から秋にかけてのドル円の日足です。
次のサポートラインは101.200円付近です。
まあ、来週ここまで下がるとは思えませんが、104。622円割れ後のサポートを探してみました。
2018年の安値が104.622付近。
2017年が9月8日の107.310円付近。
なので、今回は2016年まで遡りました。
2016年11月9日、大きな下髭が出ているところの安値が101.183円です。
ここに強いサポートが観測されます。
104円を割れてきたら次はこのあたりが強いサポートになるでしょう。
現状予想している最後のサポートラインが100.200円付近です。
チャートを見ての通り、何度も反発しています。
また、100円というキリがいいレートを考えると、この100円付近では強いサポート(反発)が予想されます。
以上、ドル円のレジスタンスとサポートラインでした。
引き続き、豪ドル円の来週の見通しに移ります。
※投資は自己責任でお願いします。
※この記事に記載している内容はあくまでも一個人投資家の予想に過ぎません。
来週のオーストラリアと中国指標
【8月26日(月)】
特になし
【8月27日(火)】
特になし
【8月28日(水)】
特になし
【8月29日(木)】
特になし
【8月30日(金)】
- 10:30 (豪) 7月 住宅建設許可件数 [前月比]
- 10:30 (豪) 7月 住宅建設許可件数 [前年同月比]
来週の豪ドル円を予想するにあたって大事なポイント
①現状の豪ドル円のトレンド⇒下落トレンド
②豪ドルドルのトレンド⇒長期的に下降トレンド
③米中貿易問題
④11月までには、更なる利下げ&長期的に低金利になる見通し
先週の豪ドル円の振り返り
※8月12日~8月16日の誤りです。
チャートは豪ドル円の60分足です。
チャートは豪ドル円の4時間足です。
先週の豪ドルの動きは、ほぼほぼドル円の動きと連動していた感じでした。
結局、豪ドル円は71.10円の節目まで戻ってきてしまいました。
ちなみに、先週の豪ドルドルの60分足はこちら
まあ、特に豪ドルだからどうっていう動きではなかったですね。
来週の豪ドル円の見通し
正直、豪ドル円はドル円と違ってここから下のサポートが存在しません。
71円を割れてきた時の次のサポートは70円あたりでしょうか?
正直、難しいです。
71.10円付近でお試しロングはありですが、70円を割り込んだ場合、豪ドルは一気に70円付近まで下落する可能性があります。
来週は豪ドルよりもドル円の方が予想しやすいので、この記事のドル円のレジサポを参考にしていただいて、ドル円をトレードした方が大けがしないような気がします。
よろしくお願いします。
来週の豪ドル円のレジスタンスとサポートライン
チャートは豪ドル円の4時間足です。
まず、最初の豪ドル円のレジスタンスは72.350円です。
先週、豪ドル円はこのポイントが固くて超えられませんでした。
72.350円~72.55円あたりくらいまでは断続的な売りが予想されます。
続いて、74.70円が固いポイントです。
ここまで戻れば一旦、達成感からの利益確定の売りが予想されます。
続きまして、サポートライン。
最初のサポートは71.100円です。
ここは結構長い期間サポートとして機能していますね。
来週はここからの反発に期待です。
~豪ドル円が71円を割り込んできたら・・・。~
豪ドル円が71円を割り込んできたら、正直かなり下までサポートラインが存在しません。
ですが、一旦の節目である70円での反発は予想されます。
しかし、そこを更に割ってきた場合は・・・・。
次は68.000円~68.150円付近での反発に期待。
70円~68円までは2円もの間があるので、70円を割り込んできたら一旦の損切りをおすすめします。
Twitterやってます。
Twitterアカウントは@KAIGAIFXです。
是非フォローしてください。
※投資は自己責任でお願いします。
※当記事は一投資家の予想であって、外れることも多々あります。
管理人の来週の狙い
管理人のトレード手法について
管理人の投資方法は海外口座iFOREXでのスイングトレードメインになります。
※時々、週をまたいでトレードすることがあるため。
管理人は来週、ドル円の買いで攻める!!
104.80円と105.30円の2つのポイントで買いを入れる予定です。
損切りポイントは104.30円。
そして、今回は必ず106.60円まで戻ると仮定したトレードになります。
また、ポジションは週をまたいで持ち越す場合もあります。
そのために追証などが発生しないiFOREXのような海外FX口座を使用してトレードします。
※ゼロカットシステムを採用しているiFOREXは急な為替変動が起きた場合も入金分以上の損失は発生しない。
注文予定のレートは105.30円で2万通貨、104.80円で2万通貨の買い注文を入れたとします。
※管理人はもっと大きいロットを張る予定です。
利益確定ポイントはどちらのポジションも106.60円です。
損切りポイントはどちらのポジションも104.30円です。
最悪のケース
もし、予想に反してドル円が104.30円を割り込んだ場合はこうなります。
105.30円のポジションはマイナス2万円。
104.80円のポジションはマイナス1万円。
合計3万円の損失です。
※3万円入金していた場合、104.30円で口座残高が0円になる計算なので、104.30円で自動的にロスカット(損切り)されます。
また、iFOREXには追証がないので、損失は入金分(3万円)だけに限定されます。
Goodなケース
ドル円が105.30円⇒106.60円まで上昇した場合。
105.30円のポジションがプラス2万6千円。
合計2万6千円の利益です。
Bestなケース
ドル円が104.80円まで下落⇒その後、106.60円まで上昇した場合
104.80円のポジションがプラス3万6千円。
105.30円のポジションがプラス2万6千円。
合計6万2千円の利益です。
負けても3万円まで。
買ったら最大6万2千円です。
うまくいけば+2万6千円or6万2千円。
最悪の場合は-3万円。
管理人は7割行けると思っているので結構張る予定です。
来週も爆益目指してトレードしていきましょう!!
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来週のドル円と豪ドル円の予想と見通し|2019年8月12日~8月16日のレジスタンスとサポートライン
- 来週のアメリカ指標
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来週のアメリカ指標
ある程度値動きがありそうな指標しか書きだしません。
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【8月12日(月)】
日本市場休場
- 27:00 (米) 7月 月次財政収支
【8月13日(火)】
- 08:50 (日) 7月 国内企業物価指数 [前月比]
- 08:50 (日) 7月 国内企業物価指数 [前年同月比]
- 13:30 (日) 6月 第三次産業活動指数 [前月比]
- 21:30 (米) 7月 消費者物価指数(CPI) [前月比]
- 21:30 (米) 7月 消費者物価指数(CPI) [前年同月比]
- 21:30 (米) 7月 消費者物価指数(CPIコア指数) [前月比]
- 21:30 (米) 7月 消費者物価指数(CPIコア指数) [前年同月比]
【8月14日(水)】
- 08:50 (日) 6月 機械受注 [前月比]
- 08:50 (日) 6月 機械受注 [前年同月比]
- 20:00 (米) MBA住宅ローン申請指数 [前週比]
- 21:30 (米) 7月 輸入物価指数 [前月比]
- 21:30 (米) 7月 輸出物価指数 [前月比]
【8月15日(木)】
- 13:30 (日) 6月 鉱工業生産・確報値 [前月比]
- 13:30 (日) 6月 鉱工業生産・確報値 [前年同月比]
- 13:30 (日) 6月 設備稼働率 [前月比]
- 21:30 (米) 8月 ニューヨーク連銀製造業景気指数
- 21:30 (米) 7月 小売売上高 [前月比]
- 21:30 (米) 7月 小売売上高(除自動車) [前月比]
- 21:30 (米) 4-6月期 四半期非農業部門労働生産性・速報値 [前期比]
- 21:30 (米) 4-6月期 四半期単位労働コスト・速報値 [前期比年率]
- 21:30 (米) 前週分 新規失業保険申請件数
- 21:30 (米) 前週分 失業保険継続受給者数
- 21:30 (米) 8月 フィラデルフィア連銀製造業景気指数
- 22:15 (米) 7月 鉱工業生産 [前月比]
- 22:15 (米) 7月 設備稼働率
- 23:00 (米) 8月 NAHB住宅市場指数
- 23:00 (米) 6月 企業在庫 [前月比]
- 29:00 (米) 6月 対米証券投資
- 29:00 (米) 6月 対米証券投資(短期債除く)
【8月16日(金)】
- 08:50 (日) 前週分 対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債)
- 08:50 (日) 前週分 対外対内証券売買契約等の状況(対内株式)
- 21:30 (米) 7月 住宅着工件数 [年率換算件数]
- 21:30 (米) 7月 住宅着工件数 [前月比]
- 21:30 (米) 7月 建設許可件数 [年率換算件数]
- 21:30 (米) 7月 建設許可件数 [前月比]
- 23:00 (米) 8月 ミシガン大学消費者態度指数・速報値
来週の重要指標
8月13日(火)21:30 (米) 7月 消費者物価指数(CPI) [前月比]
8月15日 (木) 21:30 (米) 7月 小売売上高
日本市場・アメリカ市場・イギリス市場・オーストラリア市場
今週の休場予定
日本
- 8月12日(月)山の日(振替休日)
来週の休場予定
特になし
来週のドル円を予想するにあたって大事なポイント
①現状のドル円のトレンド⇒下落トレンド
②米中貿易問題
③9月1日からのアメリカが中国製品に対して3000憶ドル相当の追加関税を予定
④前回、アメリカは利下げしたものの、その後のFRBパウエル議長の発言より、継続的な利下げは予定されていない。
先週のドル円の振り返りと来週の見通し
チャートはドル円の60分足です。
先週のドル円は火曜日に米国株の買戻しなどで一時的には大きな反発(107.08付近まで上昇)はあったものの、先々週の終値に比べ、更に約1円の円高が進行しました。
ドル円の先週末の終値は105.65円付近となっています。
ドル円の来週の戦略も基本的には売りで。
来週の戦略も売り目線から入って行こうと思います。
ですが、104.60円付近にかなりの抵抗があります。
来週の下値めどはそのあたりでしょう。
また、先週は106.20~30付近にがかなり意識されました。
このあたりはレジスタンスとしてかなり効いてくるでしょう。
また、107円付近でも売り待ちしている人がいると思われます。
とにもかくにも、いま市場は売り場探しと言ったところではないでしょうか?
大きなトレンド自体は下(円高)で間違いないでしょう。
※投資は自己責任でお願いします。
※全て一投資家の予想ですので外れる時は外れます。
来週のドル円のレジスタンス
上のチャートは先々週のドル円15分足です。
下のチャートは先週のドル円60分足です。
まず、最初のレジスタンスは106.200円。
ここは先週、超えれそうで全然超えられなかったポイントです。
次のレジスタンスは107.00円。
先週の火曜日にドル円が暴騰した際、107.08円付近まで上昇しました。
来週、ドル円がここまで上昇することがあればレジスタンスとして機能するでしょう。
レジスタンス①は107.390円。
107.390円~107.55円付近には断続的な売りが予想されます。
レジスタンス②は108.325円です。
レジスタンス③は109.265円です。
来週、109.265円まで上昇することはないでしょうけどこのポイントは覚えておきましょう。
もし、今年中にチャンスればくれば必ず売りでエントリーしましょう。
このポイント、管理人は大チャンスだと思っています。
~超絶爆上げが来た場合は?~
最強のレジスタンスは111.65円です。
5月3日(金)の雇用統計の発表の際、ドル円は一時的に上がったんですが、見事に111.65円ではじき返されました。
111.65円は超絶好の売り場です。
このポイントも必ず覚えておきましょう。
そして、もし到達することがあれば確実に売っていきましょう。
※投資は自己責任でお願いします。
※実際に取引するかどうかは各々自分自身でお考えの上でのお取引をお願いします。
※当ブログでは一切の責任を負いかねますので、ご了承の上、本予想記事をお楽しみください。
自信があるポイントでは海外FX口座でハイレバ勝負がおすすめです。
海外FX口座は追証なし&ハイレバレッジなので1回の取引で大きな利益が狙えます。
管理人おすすめの海外FX業者をこちら の記事で解説していますので是非チャレンジしてみてください。
続きましては来週のドル円のサポートラインです。
来週のドル円のサポートライン
チャートはドル円の週足です。
※先週の使いまわし
チャートは2016年の春から秋にかけてのドル円の日足です。
来週のドル円のサポートライン①は105.590円付近です。(先週と同じ)
105.590円付近は2018年の2月~3月にかけて意識されていたポイントです。
また、世界の多くのトレーダーがMT4チャートを見てトレードしています。
MT4チャートの週足で表示されたレートが105.590円だったので、まずはここがサポートラインとして機能するでしょう。
来週のドル円のサポートライン②は104.622円付近です。(先週と同じ)
2018年3月26日(月)106.622円が2018年の安値になります。
まず間違いなく、意識されるポイントです。
今週ドル円が104.622円付近まで下落することがあれば迷わず利益確定しましょう。
ロングで入っても面白いポイントだと管理人は考えています。
次のサポートラインは101.200円付近です。
まあ、来週ここまで下がるとは思えませんが、104円割れ後のサポートを探してみました。
2018年の安値が104.622付近。
2017年が9月8日の107.310円付近。
なので、今回は2016年まで遡りました。
2016年11月9日、大きな下髭が出ているところの安値が101.183円です。
ここに強いサポートが観測されます。
104円を割れてきたら次はここが強いサポートになるでしょう。
現状予想している最後のサポートラインが100.200円付近です。
チャートを見ての通り、何度も反発しています。
また、100円というキリがいいレートを考えると、この100円付近では強いサポート(反発)が予想されます。
以上、ドル円のレジスタンスとサポートラインでした。
引き続き、豪ドル円の来週の見通しに移ります。
※投資は自己責任でお願いします。
※この記事に記載している内容はあくまでも一個人投資家の予想に過ぎません。
来週のオーストラリアと中国指標
【8月12日(月)】
特になし
【8月13日(火)】
- 10:30 (豪) 7月 NAB企業景況感指数
【8月14日(水)】
- 09:30 (豪) 8月 ウエストパック消費者信頼感指数
- 11:00 (中) 7月 小売売上高 [前年同月比]
- 11:00 (中) 7月 鉱工業生産 [前年同月比]
【8月15日(木)】
- 10:30 (豪) 7月 新規雇用者数
- 10:30 (豪) 7月 失業率
【8月16日(金)】
特になし
来週の重要指標
8月14日 (水) 11:00 (中) 7月 小売売上高 [前年同月比]
8月14日 (水) 11:00 (中) 7月 鉱工業生産 [前年同月比]
8月15日 (木) 10:30 (豪) 7月 新規雇用者数
8月15日 (木) 10:30 (豪) 7月 失業率
来週の豪ドル円を予想するにあたって大事なポイント
①現状の豪ドル円のトレンド⇒下落トレンド
②豪ドルドルのトレンド⇒長期的に下降トレンド
③米中貿易問題
④11月までには、更なる利下げ&長期的に低金利になる見通し
先週の豪ドル円の振り返りと来週の見通し
チャートは豪ドル円の60分足です。
豪ドル円は予想通り先週予想した通り、71円近辺で一度は反発したものの、72円より上はかなり重たいみたいで、週末は再び下落。
ただ、他の通貨に比べると、安値を付けた後はある程度力強い動きがみられたように感じました。
豪ドルドルなんかは結構上昇しましたね。
来週の戦略は豪ドル円売りで
先週、安値を付けた後はある程度力強い動きがみられた豪ドル円。
しかしながら、72円より上は重たそうです。
現在、長期の下落トレンドに入っている豪ドルドルと豪ドル円。
豪ドルに対して安易に期待して、はめ込まれないように注意しましょう。
来週の豪ドル円のレジスタンス
上のチャートは豪ドル円の1時間足。
下のチャートは豪ドル円の15分足。
まずはじめに、今回のレジスタンスを見つけるにはかなり苦労しました。
実際に、ここの項目だけで1時間近く費やしました。
できればツイッターのフォロー&リツイート&いいねをよろしくお願いします。
Twitterアカウントは@KAIGAIFXです。
よろしくお願いします。
最初のレジスタンスは72.330円です。
とりあえず、目先一旦のレジスタンスは72.330円付近です。
次のレジスタンスは74.040円です。
大きくレートが変わりますが、先々週の落ち方がえげつなかったので、しっかりとレジスタンスとして機能しそうなレートはこの辺りになります。
続いて豪ドル円の来週のサポートラインを見ていきましょう。
来週の豪ドル円のサポートライン
チャートは豪ドル円の60分足です。
豪ドル円のサポートラインは71.100円付近です。
豪ドル円が今後、レンジまたは上昇トレンドに突入するとすれば一旦ここで反発する必要があるでしょう。
問題は、また71円を割ってきた場合ですね。
次のサポートラインはだいぶ遠いです。
随分下ですが、この68.000円~68.150円付近は反発が見込めます。
来週、ここまで落ちるようなことがあれば恐れずにポジションを取ってみましょう。
※投資は自己責任でお願いします。
※当記事は一投資家の予想であって、外れることも多々あります。
管理人の来週の狙い
管理人のトレード手法について
管理人の投資方法は海外口座のボーナスを利用したスイングトレードメインになります。
海外口座のボーナスについてはこちらの記事を参考にどうぞ
この記事は管理人のリアルトレードの一部になりますが、その中でiFOREXの(管理人のメイン口座)の入金ボーナスを利用したトレードを解説しています。
それではドル円から見ていきましょう。
ドル円の来週の狙い目
ドル円の来週の1番の狙い目は106.200円でのショートです。
ドル円が仮に、下降トレンド継続だった場合はここが鬼固いと予想します。
そして、105.600円で利益確定。
60PIPSの利益を狙います。
来週、2回くらいこのトレードで取れたらうれしいですね。
損切りポイントはマイナス30PIPSで106.500円ですね。
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それでは、豪ドル円の狙い目を見ていきましょう。
豪ドル円の来週の狙い目
豪ドル円の現在のトレンドも下降トレンド。
ショートから入った方が有利なのは明白ですね。
来週の豪ドル円の狙い目は72.330円でショート。
利益確定ポイントは71.1000円。
123PIPS抜けますね。
損切りポイントはマイナス30PIPSで72.630円です。
豪ドルが一回でもとれればウハウハですね。
それでは来週も幸運をお祈りしております!!
Twitterやってます。
アカウント⇒@KAIGAIFX
是非フォローしてください!!
また、来週このページにドル円、豪ドル円の予想を更新しているので、ブックマークして頂けると管理人は大変喜びます。
是非、よろしくお願いします。
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MT4の使い方でお困りの方必見
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【WI-U2-433DHP】本当に神!!買ってよかった無線LAN子機!!
無線LAN子機
こんばんは。
みんなのアイドル「マンダム」です。
今日は、先日購入した無線LAN子機のお話をしようと思います。
私が持っているパソコンはデスクトップタイプ。
メーカーはDell。
このパソコン、買ったときからwifiが繋がりにくい。
wifiの近くで繋いでみても、やっぱり電波が不安定&低速。
しょうがないので、購入からやく1年間はLANケーブルを繋いで使っていました。
そんなあ夏の暑い日、事件は起きました。
2階のエアコンが故障。
今は8月。
エアコンなしでパソコン作業は厳しい。
パソコンを1階のリビングに移動させました。
ですが、困ったことにLANケーブルが届きません。
しょうがないので、久しぶりにwifiを試してみました。
ですが、やっぱり不安定&低速。
「何とかならないかな~っ」とパソコン知識のない私が頼りにしたのがとあるパソコン店。
電話でなんかいいものないかと聞いてみる。
すると、外付けのとあるUSBの商品「WI-U2-433DHP」を使えば今使っているパソコンのwifiの問題を解決できるとパソコンの専門家が教えてくれました。
早速お店に行って購入。
商品価格はネットと比べて少し割高ではありましたが、専門家の意見を聞けたので良しとしました。(税抜き3280円)
付属のCDをインストールして使えるまでは約10分程度かかりました。
使ってびっくり!!WI-U2-433DHP(無線LAN子機)は神!!
使い始めてびっくり。
WI-U2-433DHP・・・この商品、相当スペック高いぞ!!
今まであんなに不安定&低速だったパソコンがさっくさく。
電波も全く途切れません。
家は、2階建ての鉄筋使用だったのでちゃんと使えるか不安でしたが、取り越し苦労でした。
下手したら、LANケーブルで直接つないでいた時より速いかもしれません。
パソコン詳しくないので説明下手ですけど、とにかく購入してよかったです。
パソコン店のお兄さん、ありがとうございました。
ちなみに、この商品はバッファローの商品でした。
WI-U2-433DHPは間違いなくおすすめ
今回紹介した「WI-U2-433DHP」。
今回は実体験に基づいてお話しています。
僕が販売員なら間違いなくおすすめの逸品です。
僕と同じようにwifiの接続が不安定なかたや低速な方は是非試してみてください!!
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ニンテンドースイッチのコントローラーが高すぎる!?壊れたら自分で修理!!
皆さんこんにちは。
みんなのアイドル「マンダム」です。
今日も暑いですね。
こういう日は、部屋でゴロゴロするに限ります。
今日もまったり"ふわっち動画"でも覗いてみますか。
今日は、FXトレーダーの"パン粉"さんの部屋を覗いてみました。
無職系自称FXトレーダーのパン粉さん
パン粉さんは今日も相変わらず大損ぶっこいていました。
いや~、損をしている人のトレードを見ながら食べるご飯は本当においしいです。
それにしても、今日はFXとは違う話題の話をしているようです。
パン粉さん
「ニンテンドースイッチのコントローラーが高すぎる。」
どうやら、ゲーム好きのオタク系トレーダーのパン粉さんはニンテンドースイッチのコントローラーが高すぎると愚痴を吐いているようです。
FXトレーダーのくせに相変わらずケチです。
それにしても、スイッチのコントローラーはそんなに高いのでしょうか?
ちょっと調べてみましょう。
ニンテンドースイッチのコントローラーは本当に高い
たっけぇ・・・・。
税込みで7916円ですか。
最近のコントローラーはゲームソフトと同じくらいのお値段ですね。
ちなみに、パン粉さんのお話を聞いていると、スイッチのコントローラーって相当壊れやすいようです。
スイッチのコントローラーは普通に使っていても、大体3か月か~4か月で壊れるようです。
Amazonのレビューでも多くの方が「すぐ壊れる」とレビューしていました。
いやー、値段が高いうえに壊れやすいなんて・・・。
終わってますね。
最近の物は本当にすぐ壊れる
昔の家電製品はそんなに頻繁に壊れませんでした。
冷蔵庫、洗濯機、携帯電話、ゲーム機など、全然壊れなかったと記憶しています。
洗濯機はドラム式の洗濯機が出てきたころは本当に酷かった。
うちもドラム式洗濯機買ったんですけど、エラーだらけで本当に困りました。
節水だか何だか知りませんけど、こんなにエラーばっかりなら買いませんでしたよ。
特に洗濯機は従来式の全自動洗濯機が一番ですね。
あ、乾燥機付き洗濯機も買っちゃだめですよ。
乾燥している間、洗濯機回せませんし、乾燥機能が壊れて洗濯もできなくなったっていうのもよく聞きます。
知り合いが洗濯機を修理する仕事をやっているんですけど、洗濯機を買う時は出来るだけシンプルなのを買うようにと言われました。
その友人のおすすめの洗濯機と乾燥機
洗濯機修理業者のおすすめ洗濯機
洗濯機修理業者のおすすめ乾燥機
洗濯機は、毎回洗濯槽を洗ってくれるタイプなので、カビがほとんど発生しないので、何年かに一度、洗濯機を分解して洗濯槽を洗ったりする必要なし!!
乾燥機はリンナイの乾太くん。
電機ではなく、ガスを使って乾燥させます。
コインランドリーに置いてある乾燥機と同じタイプです。
そのため、乾燥スピードが電気式に比べて3倍近く早い。
だから、生乾きの匂いもしないと好評らしいです。
あ、話がだいぶ脱線してしまいました。
本題はここからです。
このニンテンドースイッチのコントローラー。
実は、自分で修理ができるみたいなんです。
ニンテンドースイッチのコントローラーを自分で修理
パン粉さん曰く
「俺はスイッチのコントローラーを自分で修理した。」
そうなんです。
ニンテンドースイッチのコントローラーは自分で修理ができるんです。
修理キットもAmazonで売っているようです。
お値段納得の税込み1399円。
自分で交換すれば、ほとんどお金はかかりませんね。
ということで、パン粉さんにもできたんです。
きっと、あなたにも修理できるはずです。
あなたのスイッチのコントローラーが壊れた時は是非、ご自身で修理にチャレンジしてみてください。
参考動画
海外FX|GEMFOREXで法人口座
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GEMFOREXの口座から出金するまでは書類の提出は後回しOK。
ただし、口座開設ボーナスも後回しになってしまうので、出来るだけ早く提出して方が得策です。
必要書類は3点。
- 登記簿謄本(全部事項証明書)
- 代表者の運転免許所などの本人確認書類
- 本人確認書類とご自身のお顔が一緒に写った写真
以上です。
2019年8月5日~8月9日|来週のドル円と豪ドル円の予想と見通し|レジスタンスとサポートライン
- 来週のアメリカ指標
- 来週の重要指標
- 日本市場・アメリカ市場・イギリス市場・オーストラリア市場
- 来週のドル円を予想するにあたって大事なポイント
- 先週のドル円の振り返りと来週の見通し
- 来週のドル円のレジスタンス
- 来週のドル円のサポートライン
- 来週のオーストラリアと中国指標
- 来週の重要指標
- 来週の豪ドル円を予想するにあたって大事なポイント
- 先週の豪ドル円の振り返りと来週の見通し
- 来週の豪ドル円のレジスタンス
- 来週の豪ドル円のサポートライン
- 来週一番のおすすめポイント
- 管理人の先週のトレード結果
- 少額からFXを始めたい方には海外FXがピッタリ!!
- 土日暇な方必見!!土日はスポーツベットで楽しもう♪
- MT4の使い方でお困りの方必見
来週のアメリカ指標
ある程度値動きがありそうな指標しか書きだしません。
動かない指標を書いても意味がないのでよろしくお願いします。
動く動かないの判断はFX歴12年目の管理人の独断と偏見によって決められます。
【8月5日(月)】
- 22:45 (米) 7月 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)
- 22:45 (米) 7月 総合購買担当者景気指数(PMI、改定値)
- 23:00 (米) 7月 ISM非製造業景況指数(総合)
【8月6日(火)】
特になし
【8月7日(水)】
- 20:00 (米) MBA住宅ローン申請指数 [前週比]
- 28:00 (米) 6月 消費者信用残高 [前月比]
【8月8日(木)】
- 08:50 (日) 6月 国際収支・貿易収支
- 14:00 (日) 7月 景気ウオッチャー調査-現状判断DI
- 14:00 (日) 7月 景気ウオッチャー調査-先行き判断DI
- 21:30 (米) 前週分 新規失業保険申請件数
- 21:30 (米) 前週分 失業保険継続受給者数
- 23:00 (米) 6月 卸売在庫 [前月比]
- 23:00 (米) 6月 卸売売上高 [前月比]
【8月9日(金)】
- 08:50 (日) 4-6月期 四半期実質国内総生産(GDP、速報値) [前期比]
- 08:50 (日) 4-6月期 四半期実質国内総生産(GDP、速報値) [年率換算]
- 21:30 (米) 7月 卸売物価指数(PPI) [前月比]
- 21:30 (米) 7月 卸売物価指数(PPI) [前年同月比]
- 21:30 (米) 7月 卸売物価指数(PPIコア指数、食品・エネルギー除く) [前月比]
- 21:30 (米) 7月 卸売物価指数(PPIコア指数、食品・エネルギー除く) [前年同月比]
来週の重要指標
8月5日(月)23:00 (米) 7月 ISM非製造業景況指数(総合)
日本市場・アメリカ市場・イギリス市場・オーストラリア市場
今週の休場予定
8月5日(月)銀行休業日
来週の休場予定
8月12日(月)山の日(振替休日)
来週のドル円を予想するにあたって大事なポイント
①現状のドル円のトレンド⇒下落トレンド
②米中貿易問題
先週のドル円の振り返りと来週の見通し
チャートはドル円の60分足です。
いやー、先週の相場は半端なかったですね。
8月1日にトランプ米大統領が3000億ドル相当の中国製品に対し10%の追加関税を9月1日から課すと発表してからクロス円が下げに下げましたね。
木曜日の正午頃は109.25付近に位置していたドル円のレートが、週末には106.60円付近まで下落しています。
ここまでの急激な下落は流石に想定外ですね。
109円を超えてきたドル円はそのまま上昇すると思っていました。
ドル円の来週の戦略は中立⇒売りで。
いやー、、、。
怖いですよ。
来週のドル円相場?
予想するのは難しいです。
私ですか?
私はとりあえず売りから入ります。
売りから入りますが、売りを入れる際は必ず戻りを待ってから。
107.39円~107.55円付近に一定の抵抗があります。
107.39円でショートで入って107.80円で損切り。
それ以外はノーポジで。
また、104.622円付近に強いサポートがあります。
ショートの利益確定ポイントは104.70円付近、または週末まで引っ張ってから。
ドデカイ流れが来ているので、利益は思いっきり引っ張りたいですね。
ですが、104.622円のポイントはかなりのトレーダーが意識するポイントだと思われます。
今週、このポイントまで下がるようなことがあれば迷わず利益確定しましょう。
また、管理人は104.70付近までドル円が下がるようなことがあればロングポジションを取ります。
あとは流れに身を任せましょう。
※投資は自己責任でお願いします。
来週のドル円のレジスタンス
チャートはドル円の15分足です。
最初のレジスタンス①は107.390円。
107.390円~107.55円付近には断続的な売りが予想されます。
一応、107.390円で売りエントリー、107.80円損切りが今週のおすすめポイントです。
利益は大波が来ているので、できれば週末まで引っ張りましょう。
レジスタンス②は108.325円です。
レジスタンス③は109.265円です。
来週、109.265円まで上昇することはないでしょうけどこのポイントは覚えておきましょう。
もし、今年中にチャンスればくれば必ず売りでエントリーしましょう。
このポイント、管理人は大チャンスだと思っています。
~超絶爆上げが来た場合は?~
最強のレジスタンスは111.65円です。
5月3日(金)の雇用統計の発表の際、ドル円は一時的に上がったんですが、見事に111.65円ではじき返されました。
111.65円は超絶好の売り場です。
このポイントも必ず覚えておきましょう。
そして、もし到達することがあれば確実に売っていきましょう。
※投資は自己責任でお願いします。
※実際に取引するかどうかは各々自分自身でお考えの上でのお取引をお願いします。
※当ブログでは一切の責任を負いかねますので、ご了承の上、本予想記事をお楽しみください。
自信があるポイントでは海外FX口座でハイレバ勝負がおすすめです。
海外FX口座は追証なし&ハイレバレッジなので1回の取引で大きな利益が狙えます。
管理人おすすめの海外FX業者をこちら の記事で解説していますので是非チャレンジしてみてください。
続きましては来週のドル円のサポートラインです。
来週のドル円のサポートライン
チャートはドル円の週足です。
来週のドル円のサポートライン①は105.590円付近です。
105.590円付近は2018年の2月~3月にかけて意識されていたポイントです。
また、世界の多くのトレーダーがMT4チャートを見てトレードしています。
MT4チャートの週足で表示されたレートが105.590円だったので、まずはここがサポートラインとして機能するでしょう。
来週のドル円のサポートライン②は104.622円付近です。
2018年3月26日(月)106.622円が2018年の安値になります。
まず間違いなく、意識されるポイントです。
今週ドル円が104.622円付近まで下落することがあれば迷わず利益確定しましょう。
ロングで入っても面白いポイントだと管理人は考えています。
来週のドル円の目線に関しては「売り」です。
※投資は自己責任でお願いします。
※この記事に記載している内容はあくまでも一個人投資家の予想に過ぎません。
それでは、豪ドル円の来週の見通しに移ります。
来週のオーストラリアと中国指標
【8月5日(月)】
休場
【8月6日(火)】
- 10:30 (豪) 6月 貿易収支
- 10:30 (豪) 豪準備銀行(中央銀行)、政策金利発表
【8月7日(水)】
特になし
【8月8日(木)】
- 未定 (中) 7月 貿易収支(米ドル)
- 未定 (中) 7月 貿易収支(人民元)
【8月9日(金)】
- 10:30 (中) 7月 消費者物価指数(CPI) [前年同月比]
- 10:30 (中) 7月 生産者物価指数(PPI) [前年同月比]
- 10:30 (豪) 豪準備銀行(中央銀行)、四半期金融政策報告
来週の重要指標
8月6日 (火) 10:30 (豪) 豪準備銀行(中央銀行)、政策金利発表
8月9日 (金) 10:30 (豪) 豪準備銀行(中央銀行)、四半期金融政策報告
来週の豪ドル円を予想するにあたって大事なポイント
①現状の豪ドル円のトレンド⇒下落トレンド
②豪ドルドルのトレンド⇒長期的に下降トレンド
③米中貿易問題
④来年初めまでに0.75%までの金利引き下げは織り込み済み
※現在、豪中銀の政策金利は1.00%
先週の豪ドル円の振り返りと来週の見通し
チャートは豪ドル円の60分足です。
2週連続で大きく下落した豪ドル円。
また、先週の豪ドル円は2円以上大きく値を下げました。
豪ドル円が値を下げた原因はドル円同様にトランプ大統領の発言にあります。
対中国への追加関税政策によって引き起こされたリスクオフの相場(クロス円の暴落)に巻き込まれた格好ですね。
それでは来週の相場戦略を立てていきましょう。
来週の戦略も豪ドル円は中立目線で
豪ドル円の来週の見通しもあまりよくありません。
豪ドルに関しては、特に買い材料があるわけではないので、とりあえず売っておけば勝てる相場のような気がします。
ですが、ここまでだいぶ下がっているので反発も怖いです。
現在、豪ドル円が位置している72.50円付近は過去に何度も反発しているポイントです。
不用意にショートを入れるのは危険かとも思います。
もし売りで入るなら73.00円で。
もし買いで入るなら71.00円で。
71.00円は2009年にかなり重要視されていたポイントなので、ここまで下落することがあればある程度の反発が予想されます。
お試しロングはこのあたりがおすすめです。
まあ、来週はあまり相場に釘付けにならない方がいいような気がします。
相場はかなりあれているので思わぬ乱高下に注意して取引しましょう。
来週の豪ドル円のレジスタンス
チャートは豪ドル円の1時間足。
レジスタンス①は73.00円です。
豪ドル円の最初の売り場ここですね。
レートのキリがいいので売りやすい場所です。
レジスタンス②は74.18円です。
先日の豪ドル円はこのポイントを抜けると一気に走りました。
次はこのポイントがレジスタンスになる可能性が高いです。
レジスタンス③は74.78円です。
今回の下落が起こる前はこのあたりで推移していました。
来週、豪ドル円が予想外に上昇したとしてもこのあたりが限界だと思われます。
続いて豪ドル円の来週のサポートラインを見ていきましょう。
来週の豪ドル円のサポートライン
上のチャートは豪ドル円の月足です。
下のチャートは豪ドル円の2009年の日足です。
豪ドル円のサポートライン①は74.44円付近です。
豪ドル円が現在いるポイントですね。
このポイントは過去に何度も跳ね返しているポイント。
今回はどうでしょうか?
豪ドル円のサポートライン②は71.00円付近です。
過去に、豪ドル円が72円を明確に下回っているのは直近で2009年。
2009年は71円のポイントがかなり意識されています。
つまり、来週の豪ドル円の下値めどは71.00円だと予想します。
71.00円付近では一度、大きなリバウンドが発生すると管理人は予想します。
また、先週に引き続き豪ドル円は売り目線が正解だと管理人は考えています。
ロングで入るなら71.00円がチャンスだと思います。
来週一番のおすすめポイント
ドル円の107.390円でショート
損切りは焦らずに107.80円で。
ドル円のこの107.390円~107.80円ゾーンはチャンスだと管理人は考えています。
利益確定ポイントは104.70円付近、または週末。
104.70円まで引っ張って利益確定出来れば、269PIPS抜くことができます。
狙ってみるのもありだと思います。
また、ドル円をショートするなら海外FXのGEMFOREXがおすすめ。
GEMFOREXはドル円でショートのポジションを建てても+スワップが付きます。
大体1万通貨で2円程度です。
ドル円ロングのポジションでも2円程度のスワップです。
ドル円ショートの-スワップを払うのは本当にもったいないので、ドル円ショートのポジションを頻繁に取る方は海外FX口座のGEMFOREXを是非ご利用ください。
入金ボーナス100%等を利用すると勝率アップ間違いなしです!!
GEMFOREXキャンペーン情報に関してはこちらの記事をご確認ください。
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管理人の先週のトレード結果
最近の管理人のトレード結果はこちら⇒海外FX(is6com)トレード日記|PART2
PART1のトレード結果はこちら
それではまた来週お会いしましょう♪
よい週末をお過ごしくださいw
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土日暇な方必見!!土日はスポーツベットで楽しもう♪
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また、麻雀を取り扱っている会社も出てきています。
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2019年、FOMCの年間スケジュールと投票権を持つ12人のメンバー
- 2019年、FOMCの年間スケジュール
- FOMCで投票権を持つFRBのメンバー
- 2019年、投票権を持つ地区連銀総裁
- FOMCとは
- 2020年に投票権を持つ地区連銀総裁
- 2021年に投票権を持つ地区連銀総裁
2019年、FOMCの年間スケジュール
- 1年間で8回開催される
- FOMCは約1月半に1回
- 2019年は全て木曜日
2019年FOMC | 声明発表 | 記者会見 |
1月31日(木) | 午前4時 | 午前4時半 |
3月21日(木) | 午前3時 | 午前3時半 |
5月2日(木) | 午前3時 | 午前3時半 |
6月20日(木) | 午前3時 | 午前3時半 |
8月1日(木) | 午前3時 | 午前3時半 |
9月19日(木) | 午前3時 | 午前3時半 |
10月31日(木) | 午前3時 | 午前3時半 |
12月12日(木) | 午前4時 | 午前4時半 |
※表記は全て日本時間
FOMCで投票権を持つFRBのメンバー
FRBの役職 | 氏名 |
議長 | ジェローム・パウエル |
副議長 | リチャード・クラリダ |
副議長 | ランダル・クオールズ |
理事 | ラエル・ブレイナード |
理事 | マービン・グッドフレンド |
理事 | ミシェル・ボウマン |
理事 | ネリー・リャン |
2019年、投票権を持つ地区連銀総裁
ニューヨーク連銀総裁(常任)
シカゴ連銀総裁
ボストン連銀総裁
カンザスシティー連銀総裁
FOMCとは
FOMC=連邦公開市場委員会とは、FRBが年8回開く会合のことで、政策金利が決定される。
政策金利の決定には多数決が用いられている。
議決権を持つのはFRBの理事7人とニューヨーク連邦準備銀行総裁、残りは持ち回りで選ばれる他地区連銀の総裁4人の合計12人。
つまり、FOMCで決定された政策金利は投票権を持つメンバー、最低6人が賛成したことになる。
2020年に投票権を持つ地区連銀総裁
ニューヨーク連銀総裁(常任)
クリープランド連銀総裁
フィラデルフィア連銀総裁
ダラス連銀総裁
ミネアポリス連銀総裁
2021年に投票権を持つ地区連銀総裁
ニューヨーク連銀総裁(常任)
シカゴ連銀総裁
リッチモンド連銀総裁
アトランタ連銀総裁
サンフランシスコ連銀総裁
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